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【カブガールが行く】旧型のオーナーが乗って感じた新型「クロスカブ110」の羨ましすぎるポイント

2022.05.26

【カブガールが行く】新型クロスカブ110に旧型オーナーが乗って感じた「正直羨ましい」ポイントとは?

2022年4月より発売された新型クロスカブ。大注目の新車両の実力を試すため、旧クロスカブオーナーである筆者がじっくり乗ってみました。

悔しくなっちゃうぐらいにすごくいいバイクでしたよ~~っ!

主な変更点はブレーキとエンジン

今回のモデルチェンジにあたって、外装などのデザイン変更はほぼありませんでした。

並べてみてもこの通り。好きな人でないと、色以外の違いはわからないかもしれませんね。(旧型には社外パーツ・タイヤが複数取り付けられています)

それでは具体的に何が変更されたのか?ひとつずつ見てみましょう!

まずはフロントブレーキがドラム→ディスクに変わり、ABSが標準装備になりました。

ブレーキディスクカバーは別売りの純正アクセサリーを着用

2ポットキャリパーが採用されているため、ブレーキはしっかりと効いてくれる印象でした。旧型はおだやかな、悪く言えばもっさりとしたフィーリングだったため、かなりの改良ポイントだと感じています。

リアは引き続きドラムブレーキですが、注目すべきは前後ともにホイールがスポーク→キャストに、タイヤがチューブレスに変更された点。パンク修理などがより簡単に、そして見た目的にもスポーティーな印象になりましたね!

続いて大きく変更されたのが、エンジンです。

新開発のエンジンは、ロングストローク化やトルクの向上だけではなく、燃費まで改善されているのです(67.0→67.9km/L)。

乗り心地は後ほどお伝えしますが、クロスカブの弱点が見事に改善されていて旧型オーナーとしては羨ましい限り!よりアクティブに、シーンを選ばず遊べるバイクに変身していました。

シフトチェンジもよりスムーズになり、軽い力で「カコン!」と気持ち良く変速してくれます。

メーターには液晶が追加されました。

ガソリン残量とギアポジションが常に表示され、ボタン切り替えで走行距離→トリップメーター→平均燃費→時計を表示させることができます。

今回のツーリング中の平均燃費は、なんと77.9km/L!

タンク容量が4.1Lのため、単純計算で走行可能距離は319.39km。改めて計算してみると驚異的な数字ですね!(さすがにここまでの燃費を常に出し続けることはできないと思いますが)

他にもタンクの塗装色、キックペダルのラバーなどが変更になっているのですが…個人的に残念に感じたのが、フロントブレーキのロック機構がなくなってしまったこと。

ツーリング中、やむを得ず坂道で駐車する時にとても便利だったのです。そのうち社外品で後付けできるパーツが出るかもしれないので、今後に期待です。

シート高は変更ありません。身長156cmの私で片足は余裕、両足はつま先の足つきでした。

メリハリ走行でツーリングが楽しくなる!

不明_8.jpg

走り始めてすぐに驚いたのは、トルクの強さ・加速感です。アクセルを回した分だけレスポンス良く走ってくれるので、どんな場面でもストレスを感じません。

特に上り坂での能力が格段にアップしているのはかなり好印象です。旧型では坂の前でのシフトダウンが必要でしたが、新型では不要な場面も多いでしょう。

フロントブレーキの性能がアップしていることもあり、旧型よりも確実にメリハリが効いた運転をすることができるはずです。

また走行中の音が小さくなっていたのも印象的でした。旧型では60km/hぐらいまで出すと「ビーーーーン」といった大きな音が目立ちました。ところが新型は同じぐらいのスピードを出しても静か。振動も少なく、余裕を感じさせてくれるのです。

峠道を走る楽しさが増しているように感じました。

ただしあくまで110㏄のバイクなので、無理はできません。

重要なのは、性能がアップしたことでストレスなくツーリングできるようになったということ。トコトコ無理せず走るのが楽しいという点においては、新旧共通しているでしょう。

路面が悪くても楽勝なアクティブさ

路面が悪い場所においても性能アップを実感しました。

今回走ったのは舗装林道。細かいアップダウンや急なカーブ、そして落ち葉や小石が落ちた路面においても安定して走ることができました。

よりパワフルな走りができるようになったにもかかわらず、車重は1kgしか増えていません。そのおかげか、逆に軽くなったようにすら感じました。

「このバイクなら、どこでも、どこまでも走れるだろうな」

そう感じ、新しいクロスカブのオーナーが羨ましくなりました。初めてのカブとして選ぶ方はもちろん、きっと旧型から乗り替える方も多いのでしょうね…!

唯一のネックは2022年5月現在、納車日の目途がほとんどたっていないこと。
早く街中で走る新型クロスカブの姿を見たいものですね…!

取材協力:ナナカンパニー(https://nanacompany.ocnk.net/

文/高木はるか

アウトドア系ライター。つよく、しぶとく、たくましくをモットーにバイクとキャンプしてます。 愛車はversys650、クロスカブ110、スーパーカブ90。

高木はるかの記事は下記のサイトから
https://riding-camping-haruka.com

編集/inox.


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