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違いは乾燥方式にあり!今さら聞けない「ドラム式洗濯機」の特徴とメリット

2022.05.22

洗濯機は、大きく分けると「ドラム式洗濯機」と「縦型洗濯機」の2種類があります。

ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機と比較すると、価格帯が高く、手を出しにくいという印象の人もいるかもしれません。また、これまでドラム式洗濯機を使ったことがない人は、洗浄力や電気・水道代も気になるところでしょう。

そこで本記事では、ドラム式洗濯機と縦型洗濯機それぞれの特徴や、メリット・デメリットを紹介していきます。

ドラム式洗濯機は衣類へのダメージが少ない「ヒートポンプ」方式の乾燥機能が最大のメリット?

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の大きな違いが、乾燥方式にあります。

多くの場合、縦型洗濯機には「ヒーター乾燥」方式が採用されています。簡単にいうと、ドライヤーを使って衣類を乾かすようなイメージですが、衣類への影響が強く、電気代も比較的かかるとされています。

一方、ドラム式洗濯機の乾燥方式で代表的なのが、「ヒートポンプ」方式です。これは湿気を含んだ空気を除湿して機外に排水し、乾いた温風を当てて衣類を乾燥させるという仕組みで、低い温度で乾燥するため衣類の傷みや縮みが少なく、熱交換の効率も良いため、省エネ効果にも期待ができます。

【参照】パナソニック/ LXシリーズ特長:はやふわ乾燥 ヒートポンプ

また、ドラム式洗濯機の場合は、ヒートポンプ方式のほかにも、「低温風パワフル乾燥(排気タイプ)」や、縦型洗濯機と同様の「ヒーター乾燥」方式を採用しているモデルもあります。ドラム式洗濯機を購入する際には、乾燥方式の違いを確認してみるとよいでしょう。

乾燥に強いドラム式洗濯機は1人暮らしにもおすすめ!?

縦型洗濯機はほとんどの場合、洗濯をした後に衣類を干す必要がありますが、乾燥機能が強みのドラム式洗濯機は、改めて干す必要が基本的にはありません。

そのため、自宅を空ける時間が多い1人暮らしの人などは、タイマー機能を使って、帰宅時間に洗濯乾燥が終わっているように設定するといった使い方も便利。外に干して家を出ている時に、突然の雨で洗濯物が濡れてしまうといった心配もないでしょう。

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機には「洗い方」にも違いがある?

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機には、衣類の洗い方にも違いがあります。

ドラム式洗濯機は、斜めに設置されたドラムを回転させることで、衣類を持ち上げてから下に落とす「たたき洗い」と、ドラムを急速に反転させ、小刻みに衣類を動かす「もみ洗い」の組み合わせで汚れを落としていきます。洗濯槽が斜めに設置されているという性質上、水の量が縦型洗濯機よりも少なく済むので、洗剤の濃度が濃くなり、皮脂汚れなどに対して力を発揮しやすいとされています。また、衣類のからみが比較的少ないので、生地が傷みにくいのも特徴です。

縦型洗濯機は、パルセーターと呼ばれる、洗濯機の底に設置された回転羽根で「かくはん水流」を起こし、もみ洗いをするのが基本。洗濯槽の回転で、衣類同士をこすり合わせて汚れを落とすため、衣類の傷みやからみがドラム式洗濯機よりもやや大きい一方、固形の汚れに対して力を発揮するのが特徴です。

ドラム式洗濯機をこれまで使ってこなかった人は、洗浄力に不安があるという人もいるかもしれません。もちろん製品やメーカーによって違いはあるものの、基本的に縦型洗濯機とドラム式洗濯機で大きく洗浄力が変わることはないとされています。

【参照】パナソニック/洗濯機の縦型とドラム式を徹底比較!それぞれの違いと選び方

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機では電気代・水道代にどれくらいの差がある?

洗濯機は、生活するうえで頻繁に使用する家電製品ですから、電気代や水道代も気になるところ。パナソニックの公式HPでは、ドラム式洗濯機と縦型洗濯機それぞれの電気代・水道代の目安を紹介しているので、こちらを見ていきましょう。

【参照】パナソニック/ドラム式と縦型 電気代・水道代の違い

・ドラム式洗濯機 NA-LX129AL/R(洗濯容量12kgモデル)の場合

標準使用水量:約83L
1回あたりの水道代:約22円
消費電力量:約68Wh
1回あたりの電気代:約1.9円

【参照】パナソニック/ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129AL/R

・縦型洗濯機 NA-FW120V5(洗濯容量12kgモデル)の場合

標準使用水量:約150L
1回あたりの水道代:約40円
消費電力量:約98Wh
1回あたりの電気代:約2.7円

【参照】パナソニック/インバーター洗濯乾燥機 NA-FW120V5

このように、ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機と比較すると、電気代・水道代のどちらも安くなるとされています。

ドラム式洗濯機のデメリットはサイズと価格? 高いのには理由がある!

ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機と比較するとサイズが大きい製品が多くあります。コンパクトモデルでも、横幅60cm程度が目安となっているので、洗濯機の設置場所が狭い、スリムな製品が好みという人は、縦型洗濯機がおすすめです。

また、ドラム式洗濯機を購入する上で気になるのは価格でしょう。縦型洗濯機がおよそ5万円から10万円程度の製品が多いのに対して、ドラム式洗濯機は、10万円から30万円程度の製品が多くなっています。

ドラム式洗濯機の場合、先述の通り「ヒートポンプ」方式の乾燥機能を搭載したり、最新のIoT機能を搭載したモデルが多いため、価格帯が高くなる傾向があります。洗濯機を購入する際には、予算を決めてから製品を選ぶのも1つの手段でしょう。

※データは2022年4月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/佐藤文彦


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