コードレス掃除機の購入を考えているなら、パナソニックをおすすめします。軽量タイプ・インテリアに馴染むタイプなど、種類が豊富なので自分が使いたいコードレス掃除機が見つかるでしょう。
本記事では、コードレス掃除機の良さと、パナソニックのおすすめコードレス掃除機を4つ紹介していきます。
コードレス掃除機を使うと掃除が楽に!
コードレス掃除機は、コンセントを差し替える必要がないので掃除機をかけながら、部屋と部屋の移動をするのが楽です。
また、掃除機をかけたいと思った時、コンセントを差したりせずにすぐ使う事ができるので、手軽に掃除することができるでしょう。
次は、パナソニックのおすすめコードレス掃除機を紹介していきます。
セパレート式で見た目もスリム! 紙パックだからゴミ捨てが楽で清潔に保てる。パナソニックのコードレス掃除機“MC-NS10K”
ゴミをためるダストボックスと掃除機が別になっているので、手元の重さが約0.45㎏で軽量な上に、見た目もスリムな掃除機です。
掃除機本体を立てる“クリーンドック”に戻すと、充電ができるだけではなく、掃除機内たまっているゴミを自動で回収してくれます。
また、使いたい時は、“クリーンドック”から取り出してスイッチをONするだけで掃除がスタートできるので便利です。
【参照】パナソニック|セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS10K
1.6kgと軽量なのにパワフルな吸引力を実現。パナソニックのコードレス掃除機“パワーコードレスMC-SB32J”
コンパクトながら最適な回転数とハイパワーを両立した“小型モーター”が搭載されています。なので、本体が1.6kgと軽量ボディな上にパワフルな吸引力を実現しています。
ノズルには、壁ぎわのゴミまでスッキリと吸い込むことができる“壁ぎわ集じん”という機能が搭載されています。ノズル前方部分が薄くなっているので、ブラシが壁ぎわまで届いて隅々まで掃除がしやすいです。
また、掃除機のブラシはV字型になっているので、吸引力の強い中央にゴミが集まるようになっています。ゴミを集めるときの取り残しを防いでくれます。
【参考】パナソニック|MC-SB32J
LEDが搭載されているので隅々まで掃除がしやすい! パナソニックのコードレス掃除機“MC-SB10J”
掃除機のノズル部分にLEDライトが搭載されているので、家具の下や暗い場所のゴミを見つけやすいです。
また、フローリングなどの床はスティッククリーナースタイルで掃除ができて、車の中や棚の上はハンディクリーナースタイルに切り替えることができます。“すき間用ノズル”と“たな用ノズル”の付属品を使えば、家具の下など狭いところまで掃除ができます。
掃除機のノズルが壁などに当たると、ノズルの前部が開いて回転ブラシが壁際などに当たる“ガバとりパワーノズル”という機能が搭載されています。ほこりがたまりやすい場所など、隅々まで掃除ができるでしょう。
【参考】パナソニック|MC-SB10J
インテリアに合わせて買うのもアリ! パナソニックのコードレス掃除機“MC-SBU1F”
手首のひねりに合わせて、掃除機のノズルが縦や横に角度が変わります。なので、横に向けて床面全体を掃除したり、縦に向けて狭いすき間などを掃除することもできます。
また、カラーが“グラファイトグレー”“カーマインレッド”“オリーブグリーン”の3色展開です。お部屋に合わせた色や、インテリアのアクセントとして選ぶのも良いでしょう。
【参考】パナソニック|MC-SBU1F
パナソニックのコードレス掃除機はどうやって紙パックを交換するの?
パナソニックのコードレス掃除機は、機種によって交換方法が異なってきます。
こちらに、詳しい交換方法と動画で分かりやすく説明をしてくれているのでご参照ください。
※データは2022年4月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。
文/山田ナナ