通勤用スニーカー
キーワードは〝脱定番〟。2018年の解禁当初はローテクが主流だったが、スポーティーなビジネスウエアの定着に合わせ、高反発素材を採用するなど高機能化が加速。
在宅ワーカーが支持する大ヒットシリーズの新作
AOKI『軽量ドレススニーカー』7689円
大ヒット商品『パジャマスーツ®』シリーズに追加したオン/オフ兼用スニーカー。トレンドのソックスタイプなので、紐を解かずに脱ぎ履きできる。
アウトソールと肉厚の中敷きによるWクッション構造。中敷きに抗菌剤配合。
染色剤から糸まで撥水仕様。革の風合いも上品
パトリック『ケベック・ウォータープルーフ』1万9800円
ワントーン配色で上品さに磨きをかけたコートタイプ。染色段階で防水性を付与したレザーや撥水仕様の縫い糸など、素材の総合力で防水性を高めた。
染色時に防水性を付与した防水レザーを採用。表面に撥水加工を重ねがけしている。
着こなしを選ばないゴアテックス®搭載モデル
スピングルビズ『Biz-601』2万7500円
アッパーに継ぎ目のない上品なビジネスシューズ『Biz-128』がベース。アウトソールは天然ゴム配合で弾性やグリップ力があり、安定した歩行をサポート。
ライニングにゴアテックス®素材を採用。牛革部は撥水加工済みなので雨の日も安心。
アーバンスタイルのビジネススニーカー
洋服の青山『GORE-TEX® ライトビジネススニーカー』各1万7600円(5月中旬発売予定)
スエードアッパーが上品なコートタイプ。伸縮性を備えたゴアテックス®ラミネートをライニングに採用。防水性とともに履き心地の心地よさを追求した。
中敷きの前部に機能素材「NEWFINE Plus」を採用。気になるニオイの発生を抑える。