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1分で測定完了!スマホで簡単に視力検査ができるアプリ「視力ログ」

2022.05.05

スマホで簡単視力検査できる「視力ログ」

突然だけど、あなたは最後に視力検査をしたのがいつか、すぐに思い出せるだろうか。大抵、視力の低下って自覚できるものなので「最近目が悪くなったな」と思ったら眼科に出向いて検査し、その後眼鏡やコンタクトレンズの活用に移行することになる。

ただ、特段視力の低下を認識しない人の場合、人間ドックや健康診断などの機会を待たないと、ほとんど自分の視力と向き合う機会はない。 

今は便利なもので、スマホさえあれば好きなときに視力検査を自分で行うことができる。そういうアプリがリリースされているので今回は筆者が使ってみた経緯と、その使用感なんかを紹介していきたい。

「視力ログ」をインストールして、お手軽視力検査に挑戦!

今回、視力を検査するために使ってみたアプリの名称は「視力ログ」。

その名の通り、自分の視力を記録することが可能なアプリになっている。 

時折広告が挿入されるものの、無料で利用できるし、広告自体の表示頻度はかなり低かったり、液晶下のバーにちょろっと表示されてるだけなので全然気にならない。広告だらけのアプリという感じではないので、結構好印象。 

インストール後、すぐに利用を開始してみた。

簡単に設定を入力するが、このときに自分のおおまかな身長を選択。これをすることで、選択した身長の持ち主の腕の平均的な長さに応じた、視力検査画面の表示設定が行われる。 

ちなみに本アプリはスマホとタブレットに対応しており、スマホの場合は片手で操作でき、タブレットの場合は両手で端末を持って操作できる。

今回はスマホで試すことにした。

ここまでやれば、すぐに視力検査がスタートすることになる。検査中はなるべく腕を伸ばして手にした端末を顔に近づけ過ぎないようにし、表示されるアイコンを見ながら上下左右をスワイプしていくだけ。 

やっていることは、健康診断で行われる視力検査のデジタル版という感じで、感覚的な操作しかしなくてOKということもあり、比較的すんなり受け入れることができる。

表示されるアイコンは最初こそ大きいが、段々とそのサイズは縮小されていき、最後の方はもうただの米粒のような小ささになっていった。

終盤は若干あてずっぽうでフリックしそうになったが、わからない場合は「わからないときはここをタップ」を押すとスキップすることができるので、誤判定を防ぐためにも、もう確認できなくなったらこれをタップしてギブアップしよう。

視力検査中は次々にアイコンが表示され、その向きを確認してスワイプするだけ。およそ1分くらいで終了となった。

検査は両目、右、左と好きなように試せる。

一応3通りやってみたが、筆者の場合は視力はいずれも1.4という測定結果となった。実際、毎年の検診でも視力は大体このラインなので、ある程度現状に即した結果になるように作られているのかな? という気はしてしまう。

もちろん、しっかりとより確実な視力検査をしたいなら、眼科に出向くのが一番なのは言うまでもないけれども。

「視力ログ」、気軽に視力を検査するには十分有用!ただし腕が疲れる…

今回「視力ログ」をインストールし、実際にやってみた感想だけど、普通の視力検査とそんなに差異がないという感じである。

忌憚なき意見を正直に書こうとしても、さほどの欠点を指摘する気にもならない、良アプリといった印象を抱く。

もちろん、しっかりとした専門家や眼科医の見識は筆者みたいな素人とはまた異なるはずだ。

本アプリのレビュー欄を見ていくと、デベロッパー側が「スマホと目の距離を設定いただくことで、理論的に正しいランドルト環が表示されるように設計されています」と書き込んでいる一方で、検査結果については「目安程度に」とも沿えている返答なんかもあるので、アプリを提供している側としても、あくまでもちゃんとした検査は専門機関で行うことを推奨する立場だと思われる。

ただ個人的な検査結果は実際の筆者の視力とも合致しているので、割といい線行ってるような……。

一方で無理やり粗探しすれば欠点もあるにはあって、スマホを片手で持ったまま、顔を液晶に近づけないように注意して検査していると意外と腕が疲れるのだ。

最後の方なんてちょっとスマホを持つ手がしびれそうになったので、それで液晶もブレて余計に見えにくくなってしまった。

筋力に自信がない方は、スマホを持った手をテーブルの上に乗せるなどしてから検査したほうがいいかもしれない。

逆に言えば欠点ってそれぐらいなのである。厄介な広告占有時間も少ないし。

視力検査の結果はアプリで保存も可能!裸眼だけでなく眼鏡、コンタクト着用時の測定もできる!

「視力ログ」の名前の通り、このアプリは検査結果をログに残すことが可能。この際にはどちらの目で検査をしたのか、それから眼鏡、コンタクトを着用した場合の検査結果なのか、といったことなども細かく記録に残すことができる。

今回の筆者の検査結果も、上記スクリーンショットのように分かりやすく記録することができる。眼鏡を使っている方、コンタクトを使っている方でも活用できるアプリということになるので、裸眼の視力との比較を見比べるという使い方なんてのもできるというわけだ。

アプリとしての機能自体は、視力検査と、このログの2点しかないけど、目的に応じた機能は揃っていると考えると、これ以上何かを足すのも野暮な気がする。

ただ、スマホの解像度によっては視力検査終盤になると表示されるアイコンが潰れてしまい、極小の黒い点となってしまうこともあるみたいで、そういったレビューも投稿されているのが目に付いた。

あまりに古い機種を使っているとこういう状況に見舞われるようなので、この場合はアプリ側の不具合を疑うのではなく、別の端末で再挑戦するなどしてみるのがよさそうだ。

自宅にいながらにして視力検査をゲーム感覚で実践できて、その記録も保存できる「視力ログ」。最近視力検査をしてないなぁって方には試していただきたいアプリである。

【参考】

https://apps.apple.com/jp/app/%E8%A6%96%E5%8A%9B%E3%83%AD%E3%82%B0/id1529568604

文/松本ミゾレ

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