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社会人が健康のために使っている支出額は月平均4260円、ストレス解消に使っている金額は?

2022.04.21

仕事で高いパフォーマンスを発揮する上で、心身の健康は欠かせない。そのため、定期的に運動をしたり、食生活に気を配ったり、あるいは、ストレスをため込まないようオフにリフレッシュしたりしているビジネスパーソンも多いことだろう。

大和ネクスト銀行はこのほど、ビジネスパーソンの心身の健康に関する意識と実態を探るため、全国の20歳~59歳の男女ビジネスパーソンを対象に、今年で3回目となるビジネスパーソンの健康づくりに関する調査をインターネットリサーチにより実施。1,000名の有効サンプルを集計した。

ビジネスパーソンの健康と健康寿命に関する自己評価

「からだが健康」と実感する人の割合 20代・30代男性では昨年より上昇

全国の20歳~59歳の男女ビジネスパーソン1,000名(全回答者)に、心身の健康状態について聞いた。

まず、「からだの健康」について、自身がどのくらい健康だと思うか聞いたところ、『健康である(計)』(「非常に健康である」と「まあ健康である」の合計)は82.6%だった。ビジネスパーソンの多くが、自身のからだの健康状態を良好だと考えているようだ。

性年代別にみると、『健康である(計)』と回答した人の割合は、男性では20代と30代(いずれも88.8%)が高く、50代(72.8%)が最も低くなった。女性では20代(88.8%)が最も高く、40代(76.8%)が最も低くなった。

昨年の調査結果と比較すると、自身のからだを健康だと自己評価した人の割合は、20代男性(2021年83.2%→2022年88.8%)と30代男性(2021年81.6%→2022年88.8%)では5ポイント以上上昇した。他方、40代女性(2020年85.6%→2021年76.8%)では8.8ポイント下降した。

ビジネスパーソンの“こころの健康” 74%が「健康である」と自己評価

次に、全回答者(1,000名)に、「こころの健康」について、自身がどのくらい健康だと思うか聞いたところ、「健康である(計)」は73.8%となり、からだの健康と比べると『健康である(計)』と回答した人の割合はやや低くなった。

性年代別にみると、『健康である(計)』と回答した人の割合は、男性では20代82.4%、30代76.8%、40代72.8%、50代69.6%と、年代が上がるほど低くなる傾向が見られた。女性では20代(76.8%)、50代(74.4%)と比べて30代と40代(いずれも68.8%)が低くなった。

昨年の調査結果と比較すると、自身のこころを健康だと自己評価した人の割合は、40代女性(2021年76.0%→2022年68.8%)では7.2ポイント下降した。

ビジネスパーソンの「健康寿命」の予想 平均69.9歳

健康上の問題で日常生活を制限されることなく生活できる年齢を意味する“健康寿命”や、資産を枯渇させずに生活できる年齢を意味する“資産寿命”について聞いた。

まず、全回答者(1,000名)に、自身の健康寿命は何歳だと思うか聞いたところ、「70歳~74歳」(18.7%)や「80歳~84歳」(16.6%)に回答が集まり、健康寿命予想の平均は69.9歳となった。

年代別にみると、健康寿命予想の平均は、20代では68.6歳、30代では69.5歳、40代では69.2歳、50代では72.2歳と、年代が上がるほど高くなる傾向がみられた。

次に、全回答者(1,000名)に、自身の資産寿命は何歳だと思うか聞いたところ、「70歳~74歳」(15.8%)や「80歳~84歳」(17.6%)に回答が集まり、資産寿命予想の平均は73.0歳となった。

年代別にみると、資産寿命予想の平均は、20代では70.4歳、30代では73.3歳、40代では71.9歳、50代では76.6歳だった。

ビジネスパーソンの健康づくりのための取り組み

健康づくりのために定期的に測定しているもの 1位「体重」2位「歩数」3位「体温」、50代では「血圧」が3位に

全回答者(1,000名)に、健康づくりのために、定期的に測定(健康診断での測定除く)しているものを聞いたところ、「体重」(48.0%)が突出して高くなった。日頃から体重の増減をチェックしている人が多いようだ。次いで高くなったのは、「歩数」(29.9%)、「体温」(21.0%)、「体脂肪率」(20.4%)、「睡眠時間」(17.4%)でした。スマホアプリや歩数計で歩数をカウントしている人や、体調の確認のために体温を測っている人が少なくないようだ。

男女別にみると、「体重」(男性41.4%、女性54.6%)と「体温」(男性15.2%、女性26.8%)は、男性と比べて女性のほうが10ポイント以上高くなった。年代別にみると、50代では「血圧」(30.0%)が他の年代と比べて高くなった。

全回答者(1,000名)に、健康づくりのためにしていることを聞いたところ、「なるべく歩いたり階段を使うようにしている」「タバコを吸わない」「外出後は手洗い・うがいをする」(いずれも37.5%)が最も高くなった。次いで高くなったのは、「睡眠時間をしっかり確保する」(34.6%)、「定期的に健康診断を受ける」(31.2%)だった。

からだの健康状態別にみると、「運動・スポーツをする」は、からだが健康な人では27.8%と、健康ではない人(17.2%)と比べて10.6ポイント高くなった。

健康づくりを始めたきっかけ 1位「見た目・体型の変化」2位「健康診断の結果」、「コロナ流行」が4位に

どのようなことが、健康づくりを始めるきっかけになっているのだろうか。

健康づくりのためにしていることがある人(887名)に、健康づくりを始めたきっかけを聞いたところ、「見た目・体型の変化が気になった」(28.3%)が最も高くなった。理想の見た目や体型に近づきたいという気持ちから、健康づくりに取り組み始めた人が多いようだ。

次いで高くなったのは、「健康診断の結果がよくなかった」(17.2%)、「心身の不調を自覚した」(16.8%)、「新型コロナウイルスの流行」(13.5%)、「自分が病気・ケガをした」(8.9%)だった。健康診断の結果や心身の不調、病気・ケガなど、自身の健康に関する問題が顕在化してから、初めて健康づくりの必要性を感じたという人は少なくないようだ。

全回答者(1,000名)に、継続することが難しい健康づくりのための取り組みを聞いたところ、「運動・スポーツをする」(35.4%)が最も高くなり、次いで、「ストレスを溜めないようにする」(29.2%)、「町内会やボランティア活動に参加する」(20.0%)、「お酒を飲まない」(19.8%)、「睡眠時間をしっかり確保する」(18.6%)となった。運動やスポーツをなかなか続けられない人や、ストレスを解消できていない人が多いようだ。

からだの健康状態別にみると、「運動・スポーツをする」(からだが健康な人33.1%、健康ではない人46.6%、以下同順)、「ストレスを溜めないようにする」(26.2%、43.7%)、「適正体重を維持する」(12.3%、23.6%)は、からだが健康な人と比べて健康ではない人のほうが10ポイント以上高くなった。

からだが健康ではないと感じている人には、運動・スポーツの継続や適正体重のキープを難しいと感じていたり、ストレスを溜め込んでいたりする傾向があるようだ。

健康づくりのために使っている金額 平均4,260円/月、昨年より587円上昇

ビジネスパーソンは、健康づくりのためにどのくらいお金を使っているのだろうか。

全回答者(1,000名)に、健康づくりのために、1ヶ月間に使っているお金を聞いたところ、「0円」(35.4%)が最も高くなったほか、「1,000円未満」(15.2%)、「1,000円~3,000円未満」(16.0%)、「5,000円~10,000円未満」(12.8%)などに回答が分かれ、平均額は4,260円となった。男女別に平均額をみると、男性3,913円、女性4,607円と、女性のほうが694円高くなった。

昨年の調査結果と比較すると、平均額は2021年3,673円→2022年4,260円と587円上昇した。年代別にみると、20代では2021年3,900円→2022年5,072円、50代では2021年3,916円→2022年4,944円と、いずれも1,000円以上の大幅上昇となった。

ビジネスパーソンのストレス解消のための取り組み

ビジネスパーソンのストレス解消法は「動画視聴」39%

ビジネスパーソンのストレス解消について聞いた。

全回答者(1,000名)に、ストレス解消のためにしていることを聞いたところ、「動画視聴(YouTubeなど)」(38.6%)が最も高くなった。次いで高くなったのは、「テレビ視聴」(31.9%)、「グルメ・食べ歩き」(31.7%)、「買い物」(30.1%)、「旅行」(28.4%)だった。

男女別にみると、「買い物」(男性19.2%、女性41.0%)と「おしゃべり」(男性13.6%、女性35.2%)は、男性と比べて女性のほうが20ポイント以上高くなった。女性には、ショッピングをしたり、身近な人とおしゃべりしたりすることでストレスを発散している人が多いようだ。

年代別にみると、20代では「動画視聴(YouTubeなど)」(50.4%)が他の年代と比べて高くなった。また、50代では「テレビ視聴」(36.0%)が最も高くなった。

こころの健康状態別にみると、「運動・スポーツ」はこころが健康な人では24.5%と、健康ではない人(17.2%)と比べて7.3ポイント高くなった。

ストレス解消のために使っている金額 平均8,230円/月、昨年より1,787円上昇

全回答者(1,000名)に、ストレス解消のために、1ヶ月間に使っているお金を聞いたところ、「0円」(22.5%)のほか、「1,000円~3,000円未満」(13.4%)、「3,000円~5,000円未満」(16.2%)、「5,000円~10,000円未満」(18.2%)などに回答が分かれ、平均額は8,230円となった。

昨年の調査結果と比較すると、平均額は2021年6,443円→2022年8,230円と1,787円上昇した。年代別にみると、30代では2021年5,862円→2022年9,456円と、3,594円の大幅上昇となった。

※大和ネクスト銀行調べ

<調査概要>
調査タイトル :ビジネスパーソンの健康づくりに関する調査2022
調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
全国の20歳~59歳の男女ビジネスパーソン
調査期間 :2022年2月18日~2月19日
調査方法 :インターネット調査
調査地域 :全国
有効回答数 :1,000サンプル(有効回答から性年代の比率が均等になるように抽出)

出典元:株式会社大和ネクスト銀行

構成/こじへい

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