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ひとりで行くからおもしろい!スペシャリストが解説する「低山ハイク」の始め方

2022.03.15

DIME5月号では「心がととのうソロ活塾」と題し、コロナ禍でも盛り上がるソロ活を大特集!

ソロ活を満喫する達人たちに直撃取材、人生を充実させる趣味の世界を深掘りしています。

今回はその中から低山ハイクの魅力を先行公開! 交通アクセスが良く、ひとりで気軽に始められ、グルメや温泉も楽しめる低山ハイクを遊びつくすノウハウをスペシャリストが伝授!

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低山ハイク

始めやすさ ★★★
難易度 ★☆☆
コスト ★★☆

好日山荘 登山ガイド
田中 敦さん
ヨーロッパを中心に山岳、スキーガイドとして活動後、帰国。好日山荘 白馬店に勤務しながらレベルを問わず山の楽しみ方を伝える。
https://www.kojitusanso.jp/

ジム通いの延長線上気分で近所の山でも楽しめる

 一般に〝低山〟とは標高1000m以下の山のこと。特に国土の70%が〝山〟を占める日本では、ほとんどが低山にあたるといっていいだろう。その身近にある山を楽しむのが低山ハイクだ。好日山荘の登山ガイド・田中敦さんは次のように話す。

「高い山も魅力ですが、そこに行くまでが遠く、経験も必要。その点、低山は電車から降りてすぐに登り始められたり、比較的登山道が整備されている場所が多い。自然散策と運動が一緒にできるとあって、コロナ禍でジム通いしていた人が移行するケースも多いですね」

 準備するギアが少なくて済むのも始めやすさの要因だろう。

「ザック、シューズ、レインウエアの3点セットに加えて、ヘッドライトといざという時の行動食があれば基本的にOK。そのほかは自由です。山頂で手軽に何かを作って食べてもコーヒーを淹れてもいいのですが、低山は駅からも近いので、下山すればグルメや温泉などの施設が充実しているのもメリットだと思います。マイペースで登山を楽しみ、下山して温泉に浸かり、ビールを楽しむ。最高のソロ活といえるのではないでしょうか」

低山ハイク 基本の3step

01 行き先の山を決める

アクセスがしやすい、登山道やロープウェイがあるなど、インフラが整備されていると初めてでも安心。「低山は高山に比べて木々が生い茂り、登山道を外すと道に迷いやすくなるので地図は必ず持参しましょう」

田中ガイドおすすめのビギナー向け3山

〈ロープウェイが使える〉
御在所(ございしょ)岳(三重県)

登りは歩き、帰りはロープウェイなど、様々な登りかたができる。秋の紅葉も美しく四季を問わず楽しめる。

〈駅からのアクセス良好〉
日和田山(埼玉県)

西武池袋線沿線には、駅からのアクセスが良い山が多数。日和田山のほか、天覧山などは山頂からの絶景も◎。

〈登りルートが無数にある〉
六甲山(兵庫県)

関西を代表する低山。登山ルートは無数にあり、何度登っても飽きない。下山後には有馬方面へ抜けるのがおすすめ。

02 基本装備をチェック

登山用のザック、トレッキングシューズ、レインウエアというハイキングの基本装備は準備したい。シューズはソールがグリップ力に優れたものであれば、軽量なトレールランニングシューズでも問題なし。マップも忘れずに。

① ザック
② トレッキングシューズ
③ レインウエア

①容量は20~30ℓ、登山用として背負いやすく機能性の高いものを。②足を保護するミドルカットが◎。③上下分かれたセパレートタイプが好ましい。

④ ヘッドライト
⑤ 行動食

④低価格の高機能モデルが増えているが、中でもLED+生活防水のものを選ぼう。⑤ゼリーやようかんなど、いざという時のために行動食も準備。

03 温泉、グルメなどのお楽しみも魅力

山の景色やアクセスのしやすさも山選びには大切だが、下山後に何をするかで選んでもOK。疲れを心地よく癒してくれる温泉や、身体にしみわたるご当地グルメはハイキングの楽しみを何倍にもしてくれる。

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取材・文/今 雄飛

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