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ペットのための神社としても有名な「市谷亀岡八幡宮」に行ってみた。

2019.11.25

ペットのための神社としても有名な「市谷亀岡八幡宮」に行ってみた。


愛犬や愛猫と末永く暮らしたい!この子たちにはできるだけ長く元気にいて欲しい!そう思う飼い主は私だけではないだろう。そんな願いを祈願できる神社は全国にもあるが、ここ東京ではどうだろう…、と調べたところ、新宿区にペットのための神社としても有名な「市谷亀岡八幡宮」があった。

いつかは行って、皆様へお知らせしたい!そう思っていたところ、先日、仕事で近くまで来たので参拝させていただいてきた。今回は、友人の愛犬の当病平癒祈願と我が家の愛犬の健康長寿のお守りをいただくためだ。



市谷亀岡八幡宮の歴史は古く、1479年、江戸城築城する際に西方の守護神として鎌倉にある鶴岡八幡宮の分霊を勧請したことから始まった。ちなみに名前は鶴岡八幡宮の「鶴」に対して「亀」とし、亀岡八幡宮になったそう。

徳川三代将軍家光や、五代将軍徳川綱吉の母、桂昌院からも篤く信仰されたという。そう、徳川綱吉といえば、「生類憐みの令」を発布したことで有名なあの将軍である。そのつながりから動物にも優しい神社となっている。いや、やさしいというよりも、ペットをきちんと「家族」として扱ってくれる素敵な神社なのだ。



この市谷亀岡八幡宮は、ペットへの様々なご祈祷はもちろんのこと、ペットと一緒に初詣や、ペットの七五三も行っている。宮司によると、「20年以上も前からペット関連のことはさせていただいているのですが、なかなか知る人ぞ知る、と言う感じで広まってはいないんですよね。」と少し残念そうにお話してくださった。そうであればと、本サイトに記事を掲載することをうかがうと、「はい、結構ですよ。お願いします。」とご快諾。

ただし、「御守りは、やはり御守りなので写真はご遠慮くださいね。」とのことだったので画像を紹介できなくて残念だが、市谷亀岡八幡宮にていただける御守りは種類もたくさん。



・ペット御守り…一般的な基本的な御守り
・傷病平癒御守り…ペットの病気や怪我の回復を祈願してある肉球絵柄の御守り
・バンダナ御守り…カラフルな色と模様がかわいいバンダナ御守り
・ホルダー御守り…ペットのカラーにつけておけるかわいい御守り
・ストラップ御守り…人気No.1のかっこいい御守り
・護符 ペットのハウスにつけたり、飼い主が持ったりできる木製のペット護符
・彫り札御守り…世界でただ一つ、飼い主とペットの名前、そして祈願主旨を刻んだ木の札の御守り



「でも東京でしょ?」と思った方もご安心を。これらは地方発送もしていただけるそうなので遠方の方も御守りを受けることが可能だ。くわしくはこちら。http://www.ichigayahachiman.or.jp/pet/pet_omamori.html 



さらに、社務所ではもう一つホームページには載っていない御守りがあった。それは「生類守護 御朱印守」というものだ。約3cm四方の正方形の御朱印で、この御守りの御朱印面をペットやペットの画像に当てて、書かれている唱え言を唱えることで、飼い主もペットもご守護いただけるというものだ。

また宮司さんによると「スマートフォン等に貼って、片方の手にスマートフォンを持ち、もう片方の手でペットを撫でてあげてください。入院や病気のときには、御守りを直接当てて撫でてあげてください。」とのことだ。「これはいいかもしれない!」と早速授与していただいた。その際、御守りは火打石を打って、きちんと再度ご祈祷して授与していただける。



さて、御守りだけではなく健康長寿、病気平癒、手術成功、子宝恵綬、交通安全、七五三等、ペットに関する諸祈願もしていただけるので、「お願いしたい!」と思われる方はこちらhttp://www.ichigayahachiman.or.jp/pet/pet_kigan.html から予約連絡をしておこう。

さて、先にもお伝えしたが現在、「令和2年 ペットと一緒の初詣」を受付中である。1時間毎の枠で定員は20名。すでにいっぱいになっている時間帯もあるが、まだ空いているところもあるので、ご希望の方はこちら「ペットと一緒の初詣」から問い合わせてみてはいかがだろうか。

市谷亀岡八幡宮への初詣や御守りで、令和2年となる2020年も、愛する我が子たちと健康で幸せに暮らせますように。

JR市ヶ谷駅1番出口を出てすぐにある市ヶ谷橋を渡ると、神社はすぐそこにある。しかし、橋から見るとどこにあるのかがわからない。画像の矢印のあるビルとビルの間が神社の入口となる。



ビルまでたどり着くと、そこには「市谷亀岡八幡宮」の提灯がある。ここを入って行こう。



入るとすぐに神社へと続く階段がある。右隣は駿台 市谷校だ。階段の中腹左側には、1000年以上も前に、弘法大師空海が御鎮祭を行って開山された「茶ノ木稲荷神社」もある。商売繁盛、芸能向上、衣食住安泰などに加え、眼病平癒のご利益もあるとされている。



さらに階段を上り、鳥居をくぐると市谷亀岡八幡宮だ。





取材・文/織田 浩次
取材協力/市谷亀岡八幡宮

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