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焚き火シートより便利かも!使い勝手もデザインもいいベルモントの「黒皮 焚き火テーブル」

2022.02.11

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

焚き火を楽しむキャンパーにとって、熱や火の粉による地面へのダメージを低減する〝焚き火シート〟は必需品となって久しい。

焚き火シートは耐火繊維(カーボンフェルト)やガラス繊維(グラスファイバー、シリカなど)で作られた布で、火がついた薪や木炭のかけらが触れても燃え広がらないのが特徴だ。とくに市販薪をそのまま入れるとはみ出てしまう小型焚き火台のマストアイテム。

ところが枯れ草への燃え広がりは防げる性質は同じでも、断熱性は千差万別。

燃えないシートだと安心して焚き火をしていたのに、シートをめくると焦げ跡が付いている場合が! 決して〝耐火性が高い=断熱性がある〟わけではない。

なんでもいいから焚き火シートを敷けばいい時代は過ぎ、今は焚き火台を十分カバーする大きさ、さらに耐火性と断熱性をうたった焚き火シートを選択する目が必要だ。

「焚き火プロテクトシート」2530円。アルミニウムの放熱性を利用し、一般的な焚き火用耐火シートにくらべ、地面への熱伝導を45〜58%抑えることに成功した耐火性と断熱性を備えている

ベルモント「焚き火プロテクトシート」は、グラスファイバー繊維の表面に厚口アルミニウムを蒸着した焚き火シート。燃えさかる焚き火台を載せた後、5分後の温度を計測した結果を公表しており、信頼性の高いシートのひとつだ。

ベルモントの実験によると、カーボンフェルトの下が122.8℃、スパッタシートの下では141℃となる条件でも、「焚き火プロテクトシート」の下は59.2℃に抑えられていたそう。

ただし、残念ながらサイズ展開が1種類のみ。

焚き火台によってはギリギリの大きさでこぼれ落ちた薪を受け止めきれないかも。そうした場合は「焚き火プロテクトシート」を複数枚並べるなど工夫が必要だ。

テーブルとしても活躍する耐火テーブル

焚き火シートの効果、ありがたみは承知していても色の主張が激しいことを不満に感じているキャンパーは多い。

「黒皮 焚き火テーブル」(1万9800円)。60×60×H20cm、静耐荷重50kg

2021年10月、ベルモントでは鉄を用いた焚き火のためのテーブル「黒皮 焚き火テーブル」を発売した。同社の焚き火台にマッチする広さで、焚き火の熱を完全にガード。焚き火を安全に楽しむためのテーブルだ。

重量6.32kgと焚き火シートよりも断然重いが断熱性は申し分なし。ルックスもいい。

メッシュ火床や灰受のない焚き火台は、空気を取り入れる穴やメッシュから小さな炭のかけらが落ちることがある。

「黒皮 焚き火テーブル」であれば、そもそも地面に触れていないので熱が地面に伝わることはない。

座面高35cmのチェアに座ってみたところ、背が低い焚き火台でもいじりやすくなっていた。風が強くて焚き火ができない日は、サイドテーブルとしても活用できるだろう。

また、天板は差し込んだ脚が飛び出ているモノの、フラットで2台、3台並べても使いやすいデザインだ。

ステンレス製のテーブルも地面の熱を伝えにくく、非常に優秀だがウッドバーニングストーブを載せたところ、焼け跡がついてしまった。

「黒皮 焚き火テーブル」はダッチオーブンなどでなじみ深い黒皮鋼板の皮膜を落とし、つるつるの板にした後に焼き付けて酸化皮膜を作った“ブルーテンパー材”を採用。錆に強くて美しく、焼け跡が目立ちにくいこともメリットだ。

重量はあるものの、より地面へのダメージを抑えられて見た目も優秀な「黒皮 焚き火テーブル」の登場は、焚き火シートに満足できないキャンパーへの朗報に間違いない。

消火用水と火消しつぼも忘れずに

空気がカラカラに乾いた冬、そして風が強まる春にかけて、いつも以上に火の取り扱いに注意が必要だ。

火消しつぼがない場合は、写真のような密閉容器でも代用できる。

焚き火は最後まで目を離さず、灰にする前に消火したい場合は火消しつぼに入れて確実に消火。風が強くなり、焚き火の最中に中止するときにも役立つアイテムだ。

また、焚き火をしている時は小型の消火器やバケツに汲みおいた消火用水を手の届くところにスタンバイ。

信頼のおける焚き火シートや焚き火テーブル、そして消火用水と火消しつぼを手に、安全に焚き火を楽しもう。

【問】ベルモント

取材・文/大森弘恵

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