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100通りの撮影エフェクトで自分だけの1枚を!カバンに忍ばせる相棒。男の新ガジェット“チェキ”『instax mini Evo』【PR】

2022.02.16PR

1998年に富士フイルムから発売され“チェキ”の愛称で人気のインスタントカメラ「instaxシリーズ」に最上位機種『instax mini Evo』が登場。デジタル技術を搭載したハイブリッドインスタントカメラとして、ガジェット好きの注目を集めるこの新商品を編集部員が実際に試してみた。

富士フイルム『instax mini Evo』オープン価格

記録メディア:内蔵メモリー、microSD/micro SDHCメモリーカード。
記録画素数:2560×1920ピクセル。焦点距離:f=28㎜(35㎜フィルム換算)。絞り:F2.0。撮影可能距離:10㎝~∞、本体外形寸法:87×122.9×36㎜(突起部除く)。本体質量:約285g
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撮った写真がアートになるいつも持ち歩きたい愛機

『instax mini Evo』は、多彩な撮影エフェクトを自在に組み合わせることで、100通りの表現がかなえられるのが最大の特徴。自分なりの感性で撮影した1枚を作品として表現できる。画像の記録は本体のほかマイクロSDにも対応しており、撮りためた後にプリントする画像を選ぶことも可能だ。

 さらに、クラシックな高級機を思わせる外観に加え、レンズダイヤルやプリントレバーによるアナログ操作を楽しめる。モノに触れる楽しみを愛するガジェット好きにはたまらない逸品となっている。

 そんな『instax mini Evo』を使ってみたところ、撮った写真が手軽にアート作品レベルの1枚に仕上がり、実にハマった。しかも、正月の帰省の際に、家族で撮り合った1枚をその場でプリントすると大盛り上がり! 昔の現像プリントをみんなで眺めながら談笑している感覚で、忘れていたあの頃の楽しい空間を思い出す。

 個人の表現はもちろん、複数人での空間共有も盛り上がる『instax mini Evo』。カバンに忍ばせることで世界が広がることは間違いない。

直感で使える操作性抜群のプロダクトデザイン

見やすい3.0インチ液晶モニター

本体背面には3.0型TFTカラー液晶モニターを搭載。画面を見ながらアングルが確認できるので撮影も迷わない。撮った画像をチェックしてプリント候補を選択するのも簡単。

ダイヤル操作でエフェクトを切り替え

レンズエフェクト、フィルムエフェクトそれぞれ10パターンの組み合わせで計100通りの撮影エフェクトが楽しめる。ダイヤルを回転させる際の心地よい操作音もたまらない!

作品づくりが楽しくなるプリントレバー

フィルムカメラを知る世代にとっては懐かしい、フィルムを巻き上げるような感覚のレバーをプリントレバーとして装備。この動作で出力する1枚に込める想いも別格だ。

『instax mini Evo』があればその場が100倍盛り上がる!

人との絆の大切さを感じられる複数人での撮影

家族や親族などの複数人での撮影では、ポーズやアングル、エフェクトの組み合わせを試して大盛り上がり。プリント候補の選抜では、自分はもちろん息子も娘も譲らない。プリントするとさらに写真の良さが際立ち、写真を撮る喜びを味わえるのも“チェキ”の魅力だ。

二重露光×レッド

ハーフフレーム×レトロ

ミラー×ノーマル

自信のある写真をインテリアでさりげなく演出

『instax mini Evo』を携帯するだけで、街中の気になるモノや風景も作品の対象に。趣味の料理や収集アイテムなどを自分なりの表現で撮影しプリントするだけでも相当おもしろい。リビングに飾ればいつでも見返せるし、試したい撮影方法やエフェクト案が湧き出てくる。

光漏れ×レトロお気に入りのミニカーを斜俯瞰から逆光気味にアップで撮影。エフェクトの効果で実車さながらのリアルな質感を再現できた。

ソフトフォーカス×ビビッド長野の善光寺に続く街道のイルミネーションを撮影。エフェクトのおかげで美しい光や色が強調されつつもやわらかい印象に。

魚眼×ビビッド子供の愛くるしさを丸い魚眼のレンズエフェクトでさらに強調。ビビッドでカラフルさをアップさせて鮮やかな空間を演出。

ハーフフレーム×淡いソロキャンプの全体像と焚き火のアップをハーフフレームで1枚にプリント。淡い色味のエフェクトで暖かみのある空間を強調。

専用アプリを使ってスマホ内の画像もプリント可能!

無料の専用アプリには、スマホ内にある画像をカメラ本体に送信してチェキプリントできる「ダイレクトプリント機能」を搭載。お好みに合わせて画像調整やフィルターもかけられる。そのほかにも、カメラから離れた場所でも撮影できる「リモート撮影機能」など、多彩な機能を搭載した。

専用フィルムの種類も豊富!

チェキ専用フィルムは、おなじみの白いフレームだけでなく、様々な柄やカラーを選べるので、作品レパートリーの幅も広がる。

ストーングレー

協力/富士フイルム 0570・041640 https://instax.jp/mini_evo/

取材・文/土屋嘉久 撮影/田口陽介

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