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割安、年末調整が不要、メリットだらけ!会社の団体保険を利用すべき理由

2022.01.30

会社員の方は勤めている会社に団体保険があるか知っているだろうか。安い保険料で手厚い保障が受けられる団体保険について意外に見逃している人が多い。

団体保険とは?

団体保険(グループ保険)とは、会社が保険会社と提携して、その会社の従業員やその家族が加入できる保険だ。会社、企業グループなど規模の大きい会社で加入できる。

保険会社側としては、個別に営業をする必要がなく、たくさんの人に加入してもらえ、給与天引きで確実に保険料の引落しをすることができるというメリットがある。そのため、保険料はかなり割安に設定されている。

また、会社側も従業員が安心して働けるように福利厚生として、保険を提供できる。

毎年、加入または見直しの案内があるはずだが、民間の保険に加入しているから不要と考えている人も多い。民間の保険と保障内容が同じでも大幅に安い可能性があるため、加入している保険、加入しようとしている保険があるなら、まず会社の団体保険と比べてみるべきである。

団体保険の主な特徴

団体保険の主な特徴は以下の通りだ。

・年1回決まった時期に加入または更新する定期保険

・従業員本人だけでなく家族も加入できる

・医師の審査は不要で申告制

・保険料は給与天引き

・死亡保障のある生命保険、けが保障や疾病保障の医療保障、介護保障の介護保険、車の保険などの損害保険、賠償責任保障など様々な種類がある

・退職すると解約となる(定年退職の場合には継続できることがある)

団体保険は保障に対する圧倒的な安さだが、以下のような安いだけでないメリットもある。

・年末調整が楽

保険料控除証明書を添付して金額を記載しなければならない年末調整時の生命保険料控除だが、団体保険に加入していると自動で入力されているので、別途記入する必要がない。

・死亡保障金額等を気軽に変更できる

子どもが小さいうちは大きな保障が必要な死亡保険だが、子どもが大きくなるうちにそこまで大きな金額が必要にならなくなる。毎年見直しできるので、気軽に毎年金額を大きくしたり、小さくしたり変更ができる。また、そのほかの保障内容も気軽に変更、追加、解約できる。

・保険料は給与天引き

保険料を別途支払う必要がないため、便利

・社員が多い会社ほど保険料が割安

・告知に医師の診査が不要

団体保険のデメリット

団体保険は会社が決めた一定の時期にしか加入、変更できないことがデメリットである。

転職を考えている場合には、転職してしまうと継続することができない。定年後は継続できる場合があるが、保障内容が医療保障はなくケガのみと引き下がることがあったり、保険料が高くなってしまったりしてしまうことがある。一番医療費がかかる定年後の70代80代ではそもそも加入を継続できず、保障が受けられない可能性がある。70代80代でも医療保障をつけたい場合には、若いうちに損保系生命保険会社の終身医療保険に加入しておくことで、生涯割安な保険料で医療保障を受けることができる。

団体保険について意外に知らない人が多い

団体保険の存在をなんとなく知っていても、その保障内容や保険料を既に加入している保険と比較していなかたったり、または保険に新たに加入しようとしているときに比較していなかったりしていることが散見される。

団体保険は保障内容に対して割安な保険料であるゆえに、すぐに退職する予定がないなら、まず加入するときの比較対象とすべきであろう。

団体保険とは異なるが、「団体扱い」という保険料の支払い方法がある。団体扱いとは、個人で加入した民間保険の保険料支払い方法を会社の給与天引きにすることだ。団体扱いにすると、個人で支払うよりも少し保険料が安くなる。団体扱いは団体保険と異なり、転職、退職してもその団体扱いで安くなった分は元の保険料に戻ってしまうが、保険は通常通り継続できる。保険に加入する際に「団体扱いできるか」と一言聞くだけでも保険料が安くなることがあるので、保険に加入する際には是非聞いてみると良いだろう。

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文/大堀貴子
フリーライターとしてマネージャンルの記事を得意とする。おおほりFP事務所代表、CFP認定者、第Ⅰ種証券外務員。

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