DIME MAGAZINE
大容量1,500mAhバッテリー搭載でパワーと持久力を実現
マトリクスはクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、「ZALAXY 筋膜リリースガン”LOOSEN GUN -Zero-“」の量産・正規販売を目指すプロジェクトを展開している。
期間は3月28日(月)23:59まで。価格はプロジェクト期間限定で11,040円（税・送料込）より提供される。
プロジェクトページ https://camp-fire.jp/projects/view/540671
・”LOOSEN GUN -Zero-“×1台
【超超早割】：11,040円（80台限定）【超早割】：11,592円（200個限定）【早割】：11,868円
・”LOOSEN GUN -Zero-“×2台
【超早割】：21,804円（30セット限定）【早割】：22,356円
アスリートや芸能人が使用していることで話題となった“筋膜リリースガン”。
「LOOSEN GUN -Zero-」は、小型リリースガンでは希少なストローク（振幅）8mmを実現。そのダイナミックなストロークで生み出される振動で、 深度12～14mmまで届けることができる、小型ハイパワーの筋膜リリースガンだ。
頻繁な充電を必要としない大容量2000mAhバッテリーを搭載。1日1回、毎日10分間の使用の場合、1か月以上持続する。
そのほかにも、やり過ぎを防止する10分のタイマー機能、あらゆる部位にフィットする14種のアタッチメントなど、日常生活に寄り添った使いやすさを追求したモデルでもある。
また、「今日はいつもより念入りにケアしたい！」「今日はゆっくりと緩やかに落ち着きたい」など、その日の身体の状態や気分に合わせて、パワーは4段階から調整可能。さらに、押し当てる強さで振動をコントロールすることもできる。
そして、モーターの回転数は1分間にレベル４なら2,604回転を実現。目に見えないほどのハイスピードで回転し、小型ながらにプロ級の本格的な振動を可能にしている。パワーレベルは4つのインジケーターライトにより、すぐに確認できる。
サイズはスマートフォンよりも少し大きい165×170×65mmのサイズで、片手でも握りやすいミニマム感を追求したという。実際、ヘッドなしの状態で「LOOSENGUN-Zero-」本体の重さは約420g、アタッチメント込みで約440gを実現している。
また、どれだけ握っても指紋が付きにくい表面処理が施されており、その滑らかな手触りも特徴の一つ。セルフケアのモチベーションを維持する美しさも考慮したモデルでもある。
主な仕様
関連情報
https://camp-fire.jp/projects/view/540671
構成／清水眞希
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