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パナソニック「Let's note」の最新モデルはWindows 11 Pro、第11世代インテルCoreプロセッサー、PCIe4.0対応高速SSDを搭載した最強テレワークマシン

2022.01.19

パナソニックは、モバイルパソコン「Let’s note」の2022年春モデルとして個人店頭向け「FV1」「SV2」「QV1」シリーズを1月21日に発売する。いずれも価格はオープン。予想実勢価格は「FV1」シリーズが264,000円前後~、「SV2」シリーズが258,500円前後~、「QV1」シリーズが308,000円前後~。

働き方改革の推進やコロナ禍の影響によりテレワークが普及するなど、人々のワークスタイルが急速に変化し、多様化しつつあるなか、「Let’s note」の2022年春個人店頭向けモデルでは、一人ひとりに最適な働き方に合わせて選べる3シリーズを用意。14型大画面なのにコンパクトでハイブリッドワークに最適な「FV1」シリーズ、モビリティと高性能をバランスよく両立した「SV2」シリーズ、社外で仕事するのに最適なコンパクト2in1「QV1」シリーズをラインナップする。

いずれも、Microsoftの新OS「Windows 11 Pro」をプリインストールし、CPUには第11世代インテルCoreプロセッサーを採用。また、全品番をメモリー16 GB、PCIe 4.0対応の高速SSD 512 GBに統一。さらには、Officeアプリ「Microsoft Office Home & Business 2021」も搭載する(「CF-FV1LDTCR」「CF-SV2LDCCR」を除く)。

2,160×1,440ドットの14.0型液晶を搭載した「FV1」シリーズは、「CF-FV1MDPCR」「CF-FV1MFNCR」「CF-FV1LDMCR」「CF-FV1LDTCR」の4モデルを用意。「CF-FV1MDPCR」はインテル Evoプラットフォーム準拠モデルとなり、約21時間の長時間駆動を実現するほか、タッチパネル、バックライトキーボードを搭載し、USB Power Delivery対応ACアダプターも付属する。

「SV2」シリーズは、ディスプレイに解像度1,920×1,200ドットの12.1型液晶を採用し、Blu-rayおよびDVDドライブを内蔵。「CF-SV2MFNCR」「CF-SV2MDUCR」「CF-SV2LDMCR」「CF-SV2LDCCR」の4モデルで展開し、「CF-SV2MFNCR」「CF-SV2MDUCR」には上位グレードのインテル Core i7-1195G7プロセッサーを搭載する。

「QV1」シリーズは、ディスプレイに解像度2,880×1,920ドットのタッチ対応12.0型液晶を採用。「CF-QV1MFNCR」「CF-QV1LDMCR」の2モデルを用意し、「CF-QV1MFNCR」はeSIMを搭載したデュアルSIM対応モデルとなる。

関連情報
https://panasonic.jp/cns/pc/

構成/立原尚子

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