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経験者に聞いた「2月引越し」の料金相場とメリット、デメリット

2022.01.12

春から始まる新生活を控える2月は、毎年引越しをする人が徐々に増え始める。

3月や4月の繁忙期に引っ越すよりも、少しでも早く2月に引っ越すほうが安く済むのではないかと検討している人も多いことだろう。

株式会社GVが運営する「引越し料金LAB」ではこのほど、2月引越し経験者に利用調査を行い、2月引越し時の業者選定方法、料金、経験者が語るメリット・デメリットを明らかにした。詳細は以下の通り。

調査1:2月引越しの利用状況(日程)

全国20代~60代2月引越し経験者(引越し業者利用)94人に利用調査をしたところ、2月に引越しをした理由については「よりよい条件の物件を見つけたタイミングだった」が34人で突出し、「賃貸の更新時期だった」が16人、「転勤になったから」が14人と続いた。

2月引越しの時期については、「2月下旬」が44.7%と半数近くを占めており、次いで「2月中旬」が29.8%、「2月上旬」が25.5%という結果だった。

曜日については、「平日」が58.5%と6割近くを占めており、「土曜」が29.8%、「日曜」が9.6%と続いた。引越し料金を意識して平日に引越しを行う人が多いことがわかる結果となっている。

お日柄については、「大安などの日にちにした」と回答した人は1割程度にとどまった。時間帯については、半数以上が「午前中(~12時頃)指定」と回答し、「12~15時頃指定」が27.7%、「午後フリー便」が11.7%と続いた。

希望した日程に引越しできたかについては、「すべて希望通りだった」が75人と突出し、繁忙期と思われる2月でも希望通りに引越しできることが分かる結果となっている。

調査2:2月引越しの利用状況(距離・荷物量)

2月引越しの移動距離については、「同市区町村程度(~15km未満)」が41.5%と最も多く、「同都道府県内程度(~50km未満)」が25.5%、「同一地方内程度(~200km未満)」が14.9%と続いた。

引越し前の間取り(荷物量)については、「2LDK/3K/3DK」が29.8%、「ワンルーム/1K/1DK」、「1LDK/2K/2DK」がそれぞれ28.7%という結果だった。

調査3:2月引越しの利用状況(業者の選定)

引越し業者の決め方については大きく意見は分かれなかったものの「個別で業者へ問い合わせ」が57.4%、「引越し一括見積もりサイトを利用」が42.6%と「個別で業者へ問い合わせ」が半数を少し上回る結果となっている。

引越し一括見積もりサイトを選んだ理由については、1位「複数の会社と比較したかった」が29人、2位「どの会社を選んで良いか分からなかった」が21人、3位「簡単に見積もりが取れるから」が20人と続いた。

個別で業者へ問い合わせをした理由については、1位「最初から業者を決めていた」が15人、2位「以前も利用した会社だった」が14人、3位「複数会社とやり取りするのが面倒だった」が7人と続いた。

引越し一括見積もりサイトを利用した人、個別で業者へ問い合わせた人がそれぞれを利用した際に感じたことを聞いた。

<引越し一括見積もりサイトを利用した人の声>
・見積もりサイトで大まかな価格比較をしたことで相場も分かりやすかった。その後各業者へ個別に見積もり依頼をすることで、効率的に最安値の業者と契約できた。聞いたことがないような会社からも見積もり連絡がくるので、比較対象が増えてありがたい。(30代/女性/単身引越)

・引っ越しの準備にあまり時間をかけられない状況だったので、短時間で数社を比較できる点と相場を把握できる点は非常に助かったが、一気に何社にも個人情報が出回ることになるので、情報の漏洩が心配になった。(30代/男性/単身引越)

<個別で業者へ問い合わせた人の声>
・直接電話したのでその会社の雰囲気、誠意があるかないかが良く分かり比較が出来て良かった。(30代/女性/夫婦引越)

・自分で問い合わせるので比較しにくいのは悪い点です。また、主人がいない日に即決を迫られて大変でした。(30代/女性/夫婦引越)

2月引越し時の業者やり取り数については、「1社」が37.2%、「2社」が29.8%、「3社」が24.5%と合わせて9割以上が3社以下ということがわかった。準備期間については、「1ヶ月前」が47.9%とほぼ半数近くを占め、「2週間前」が29.8%、「2ヶ月前」が12.8%と続く結果となった。

2月引越しの利用業者ランキングについては、「サカイ引越しセンター」が21人と最も多くの票を集め1位となった。続いて2位「アート引越しセンター」が16人、3位「アリさんマークの引越社」が13人という結果に。TVCMなどで観る機会の多い大手の会社が人気を集めていることが分かる結果となっている。利用業者を選んだ理由については、1位「料金の安さ」が45人、2位「大手の引越し業者だから」が39人、3位「希望の日程に引っ越せたから」が24人と続いた。

調査4:2月引越しの利用状況(料金)

2月引越しの見積もり金額について、6割以上が「想定どおりだった」と回答し、「高いと感じた」と回答した人は2割程度にとどまった。

最初に見積もり金額を提示されたあとに見積もり金額の交渉をしたかについては、3割が「はい(交渉した)」ということがわかった。他社の見積もりを提示し交渉することや、曜日を土日から平日、時間を午前中から午後フリー便に変更する、荷物の一部を減らしたり自分で運ぶことで見積もり金額を下げるよう交渉した人が多くみられた。中には、同じ日の同じ時間に見積もりに来てもらって、その場で競わせたという人もいた。

2月引越し時の料金について全体では、「30,000円以上50,000円未満」が27人と最も多く、「50,000円以上80,000円未満」が20人、「100,000円以上150,000円未満」が19人と続いた。

家族構成ごとにみると、単身引越し料金については、ほとんどの人が「80,000円未満」に収まっていることがわかる。

夫婦引越し料金については、「100,000円以上150,000円未満」が10人と最も多いものの、次いで「30,000円以上50,000円未満」が8人と意見が分かれる結果となっている。

家族引越し料金については、大きく意見が分かれておらず、移動距離によって差がでてくることが伺える結果となっている。

移動距離ごとにみると、同都道府県内程度(~50km未満)までは、「30,000円以上50,000円未満」に収まる人が多いようだ。同一地方内程度(~200km未満)だと少し金額が上がり「50,000円以上80,000円未満」が多くなり、近隣地方程度(~500km未満)以上となると「100,000円以上150,000円未満」ほどかかる場合が多いようだ。

調査5:2月引越し経験者の声(メリット・デメリット)

2月引越し経験者に「今後2月に引越しを検討している人に教えたい、2月に引越しをしてみて感じたメリット・デメリット」を聞いた。

<メリットの声>
・見積もりは引越が決まった段階でなるべく早めに始めた方がいいと思います。私の場合は年末近くに見積もりしたのですが、キャンペーンを各社行っていて安くなりました。また、引越による手続きで役所等々も空いていて楽でした。(20代/女性/単身引越)

・繁忙期前で、臨時バイトさんではなく常勤の方が担当してくれる安心感があります。3月4月の予定を前倒しできるなら2月にしたほうが料金面でもお得だと思います。寒い時期なので、引っ越したい部屋がどのくらい底冷えするのかが内見時に多少でも体験できるのは、これから住むにあたり参考になると思います。(40代/女性/単身引越)

<デメリットの声>
・2月は想像よりはるかに引越する方が多いようで、まず希望日時が全然とれませんでした。また引越し業者も2月はかなり強気だったので、価格も高く、時間指定にもプラス料金がかかった。以前2月とは異なる時期に引越した時の約2倍の費用がかかってしまいました。また午後フリーにしたので、私の家は2件目だったらしいですが、業者様がすでにお疲れモードで、こちらが気をつかってしまいました。(30代/女性/夫婦引越)

・2月の引越し料金はお値打ちですいているので作業も丁寧ですが、冬場なので寒さとの戦いです。途中雪が降りだしたり風が強く吹き飛ばないよう大変でした。当然電気ガスも切られてしまい寒い中で作業を見守りましたが、寒さ対策さえすれば問題ないと思います。2月はまだ寒くて厚手の冬服を直前まで着ている関係で荷作りも進めにくかったです。(50代/女性/家族引越)

<調査概要>
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年11月18日~2021年11月23日
調査対象:全国20代~60代2月引越し経験者94人

出典元:株式会社GV
https://www.money-book.jp/company/


構成/こじへい

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