DIME MAGAZINE
スティールシリーズジャパンは、ゲーミングギアブランドSteelSeriesのゲーミングマウス『Aerox ３』シリーズから新たに『Aerox 3 2022 Edition』モデルを発表。製品底面に「高品質100％バージングレードPFTE マウスソール」を備えることによって、従来製品よりさらに滑らかで素早い動きを可能にしたマウスの有線モデルとワイヤレスモデルを12月10日から発売。さらに数量限定カラー「Ghost（Ghostホワイト）」もAmazon.co.jp内SteelSeries Official Storeで販売する。価格はそれぞれオープン価格。
超軽量ゲーミングマウス『Aerox 3』シリーズは本体に穴を空けたデザインが特徴で、新モデル『Aerox 3 2022 Edition』は新形状の「高品質100%バージングレードPTFEソール」を底面に搭載し、超軽量でより滑らかなマウス操作が可能になった。8000万回クリックの耐久性を備え、さらに「AquaBarrier」テクノロジーによるIP54 規格の防水防塵性能を持つ。本体サイズは、長さ120.55㎜×幅57.91-67.03㎜×高さ21.53-37.98㎜。カラーバリエーションは、新色の「Snow（ホワイト）」と数量限定カラー「Ghost（Ghostホワイト）」の２色を用意している。
ワイヤレスモデルは、素早いプレーを可能にする68gの超軽量ボディ。ケースに穴を空けて18gの軽量化を実現した。フル充電時には200時間連続でプレー可能で、15分の充電で15時間使用できる。充電しながらのプレーも可能なのでゲームに集中しやすい。オプティカルセンサー「TrueMove Air」を搭載し、1万8000CPI、400IPS、最大加速度40Gのセンサー性能を備え、チルトトラッキング機能も搭載。とっさの動作による意図しないトラッキングを防ぎ、手の動きが完璧にカーソルの動きに反映される正確な1:1トラッキングを実現する。「Quantum Wireless 2.0テクノロジー」採用で、ワイヤレスながら超低遅延を実現し、快適な操作性でラグのないプレーができる。
有線モデルは、ケースに穴を空けて18gの軽量化を図り、59gの超軽量ボディを実現。オプティカルセンサー「TrueMove Coreセンサー」を搭載。PixArt社と共同開発された8500CPI、300IPS、35G光学センサーによって、スピードと正確なプレーをサポート。超軽量マウスに合わせた素早い操作を可能にするため、新開発の柔軟＆軽量なメッシュケーブルを採用し、ケーブルの抵抗を感じにくい操作が可能だ。
『Aerox 3 Snow 2022 Edition』
https://jp.steelseries.com/gaming-mice/aerox-3-2022?color=snow
『AEROX 3 WIRELESS 2022 Edition』
https://jp.steelseries.com/gaming-mice/aerox-3-wireless-2022?color=snow
『AEROX 3 WIRELESS GHOST 2022 Edition』
https://jp.steelseries.com/gaming-mice/aerox-3-wireless-ghost
構成／ＫＵＭＵ
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