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サウナで「ととのう」ってどういう状態のこと?

2021.12.16

サウナブームとともに、世の中に浸透してきた「ととのう」という言葉。サウナ好きな方でなくても、一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。これは、サウナ好き(通称サウナー)の間で頻繁に使われる言葉で、サウナ後の"ある状態"を指している。

本記事では、「サウナでととのうとはどのような状態なのか」「正しくととのうために覚えておきたいこと」を解説する。まだ整ったことがないという方は、サウナに足を運び、ととのう感覚を味わってほしい。

サウナで"ととのう"とはどういう状態?

はじめに、サウナ後の「ととのう感覚」とはどのような状態なのかを紹介したい。ただし、「ととのった!」という感覚は人によって異なることも多い。ここでは、多くの人が「ととのった」と感じている共通した状態について解説する。

一種のトランス状態

通常とは異なった精神状態、この世のものとは思えないような感覚になることを「トランス状態」と言う。ととのう状態は、このトランス状態に近いと表現する人が多い。例えば、ランニング時に訪れる「ラインナーズハイ」のように、"なんとも言えない気持ち良さ"を感じている状態だ。そのことから、「サウナハイ」「サウナトランス」と呼ばれることもある。

サウナ後の休憩でぼーっとしている時、なんとも言えない幸福感を覚えたり、頭が真っ白になったりするなど、その感じ方には個人差があるようだが、共通しているのは「とにかく気持ちが良い」ということだ。

サウナ入浴と、ととのうメリット

では、サウナに入浴すること、ととのうことにはどのようなメリットがあるのだろうか。なんと言ってもその気持ち良さが大きなメリットだが、それ以外にもサウナ入浴で期待できる効果もある。

とにかく気持ちが良い!

ととのうメリットとしてまず挙げられるのが、「とにかく気持ちが良い」ということ。この状態を味わうために、サウナに足繁く通い続ける人も少なくない。一度ととのう感覚を味わったら、きっとサウナにハマってしまうはずだ。

ストレス解消

サウナに入ると、体内の伝達物質「エンドルフィン」が分泌されると言われている。これが「ととのう」の幸福感の正体で、ストレス解消にも期待できるという。また、温冷の交互浴を繰り返すことで、自律神経が整うとも言われる。

サウナには美肌、ダイエット効果も?

ととのうメリットは、先述したように「気持ち良さ」にある。しかし、それ以外にもサウナの入浴には、以下のような効果も期待できるとも言われる。

【サウナの入浴で期待できる効果】

・血行促進による冷え性の改善
・デトックスによる美肌効果
・代謝を促し、痩せやすい体質に導く

もちろん、サウナに通う頻度やその人の身体の状態により効果は異なるが、これらの気持ち良さ以外のメリットを感じている人も多いようだ。

サウナでととのうには?

ととのうための条件は人それぞれだが、多くの場合「サウナ(5〜10分程度)→水風呂(30秒〜1分)→外気浴(5〜10分程度)」を3〜4セット繰り返すと良いと言われる。それぞれの時間やセット数は、無理のない範囲で自身で調整してみよう。初心者の方は、まずはワンセットを短めの時間に設定し入浴するのがおすすめだ。慣れてきたら徐々にセット数やそれぞれの時間を増やすのもいいだろう。

空腹時の方がととのいやすい?

サウナーの間では「空腹時の方がととのいやすい」とも言れている。よりととのう感覚を味わいたい時には、食事直後、満腹感のある状態での入浴は避けるようにしよう。

ただし、例えば「朝から何もたべていない」など空腹過ぎる状態だと、かえって危険につながりかねない。そのため、サウナ入浴前1〜2時間前までに食事を済ませておくのがベストだろう。

ととのうための注意点

最後に、サウナできちんと「ととのう」ために最低限覚えておきたい注意点を紹介したい。極端な温度差のあるサウナや水風呂は、時に身体に危険をもたらすこともある。最低限の注意点をおさえて、正しくととのう感覚を味わってほしい。

サウナ前の飲酒は避ける

飲酒した後は、脱水症状が起こりやすい。その状態でサウナに入ってしまうと、血圧が急激に下がり脳卒中を引き起こす危険がある。どんなにお酒に強い方でも、サウナ前に飲酒するのは避けた方がいいだろう。

必ず休憩と水分補給を

休憩と水分補給は、ととのう状態を楽しむためには必須だ。まず、サウナ入浴前にしっかりと水分補給を行う。サウナでは大量に汗をかくため、必ず休憩を挟み、入浴後にも必ず水分補給を行うようにしよう。

無理はしない

サウナでととのうことは、この上なく気持ちの良いことだが、その感覚を味わうために無理して長時間サウナや水風呂に入ると、かえって危険な状態になることも少なくない。あくまでもその日の自身の体調と相談しながら、無理のない範囲でサウナを楽しもう。特に、高血圧や糖尿病の方、心臓などに持病のある方は、事前に医師にサウナに入っても問題ないかを確認してほしい。

文/oki

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