DIME MAGAZINE
360度回転液晶を搭載した2 in 1ノート型パソコン&Android11.0搭載の10.1インチタブレット同時発売
FFF SMART LIFE CONNECTEDは、IRIEノート型パソコンシリーズに、新たに文部科学省発表のGIGAスクール構想の標準仕様に準拠した、液晶を折りたたんでタブレットモードでも使える(コンバーチブル)2 in 1パソコン「FFF-PCY1B」、タブレットシリーズに、現行のFFF-TAB10A3よりも18％薄く、フルメタルボディで高級感をアップした「FFF-TAB10A4」を12月10日から発売する。
FFF-PCY1Bは、タッチパネルに対応した11.6インチのIPS方式液晶を搭載し、CPUにインテルCeleron4020(Gemini Lake)、メインメモリ4GB、システムドライブにeMMC64GBを搭載したモデルだ。
無線LANは2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nと5.0GHz帯のIEEE802.11a/acに対応。
もちろん、Bluetoothも搭載しているので、手持ちのBluetooth機器も使える。USBポートは、Type-C×1、USB3.2(USB3.2Gen1)×1、USB2.0×1を搭載し、Type-Cは、HDMI変換、PD充電にも対応している。
既存のHDMIポートと併用することにより、トリプル画面で使用することも可能。フロントにWEBカメラ、マイクを内蔵しているので、インターネットを利用したビデオチャットなども楽しめる。
液晶を折りたたむことで、タブレットモードで使うことができ、様々なシーンで活用できる。キーボードも日本語キーボードにし、文部科学省が令和2年3月に発表したGIGAスクール構想の仕様に準拠した仕様となっている。
裏面には、M.2(SATA/NGFF)スロットも搭載されているため、M.2のSSDを増設することで、さらにストレージ容量を増設可能。増設したドライブは実測値で読込速度455MB/秒、書込速度450MB/秒を実現しているので、高速なデータのやりとりが可能。なお、Windows11への無償アップグレードにも対応している。
FFF-TAB10A4は、クアッドコアのプロセッサーを搭載し、メインメモリに4GB、記憶メモリとして128GBのフラッシュROMを搭載。
もちろん、フルハイビジョン(解像度1920×1200ピクセル)対応で、Bluetooth(R)にも対応しているため、入力機器やヘッドフォンなどを無線で使うことも可能です。無線LAN機能は5.0GHz帯と2.4GHz帯の両方に対応し、Gセンサー、GPS、HDMI出力など必要な機能も網羅している。
また、FMラジオのチューナーを搭載しているため、災害時にはFMラジオとして、無線LAN(Wi-Fi)局が復旧後は通常のタブレットとして使うことができ、もしもの時にもFMラジオによる情報収集が可能だ。
またワイドFMにも対応しているので、AMラジオも聴くことができる。現行のFFF-TAB10A3よりも約18％薄くなり、重さも500gを下回り、464gと約20％軽量化。
Googleアカウントを登録しておけば、Playストアからお気に入りのアプリケーションをダウンロード、インストールすることができる。
他社によく見られる、余計なアプリケーションは一切インストールしていないので、自分好みのタブレットにすることができる。
今回、先行予約販売記念として、当社WEBダイレクトサイトおよび各モールサイトで数量限定にて「FFF-PCY1B」を税込み送料込み42,800円。「FFF-TAB10A4」を税込み送料込み26,800円で販売される。
IRIE11.6型液晶搭載2 in 1(コンバーチブル)ノート型パソコン」
FFF-PCY1B JANコード：4589969-39754-4 メーカー希望価格 49,800円(税込み)
商品WEBページ： http://www.marshal-no1.jp/products/fff-pcy1b.html
「IRIE10.1型IPS液晶フルメタルタブレット」
FFF-TAB10A4 JANコード：4589969-39781-0 メーカー希望価格 39,800円(税込み)
商品WEBページ： http://www.marshal-no1.jp/products/fff-tab10a4.html
構成／ino.
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