大好評だった2021年1月号の特別付録が、大画面の『デジタルメモパッドPRO』になって帰ってきた。絵や文字をたっぷりと書き込める10インチサイズながら、薄型&軽量で持ち運びやすい。ひもで吊るしたり専用ペンを支えにして立て掛けたりと、使い方は自由だ。ここで紹介するような幅広いシーンでフル活用してほしい。
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たっぷり書ける10インチ
2021年1月号の付録からサイズアップ!
厚さ6㎜&約143gで持ち歩きラクラク
軽量スリムなので小脇に抱えて気軽に持ち運べる。外出時にバッグの中へ入れるのも手間取らない。気兼ねなく携帯できて、必要になったらすぐに使える。なお、専用ペンは本体上部に収納可能。紛失しにくいのもポイント。
引っ掛けたり立て掛けたりできる
上部両端の穴にひもを通せばドアや壁のフックなどに引っ掛けられるほか、右下の穴に専用ペンを差し込むと立てた状態で置ける。オフィスや自宅の伝言板として便利だ。10インチの大画面なので大きな文字を書きやすい。
[おすすめ用途1]お絵描きし放題
広々としたディスプレイには、列車、城郭、仏像などの細部はもちろん、動物の周囲に見える草木までしっかり描き込める。旅先に持参して美しい情景をスケッチするのもいいだろう。ペン先の当て方次第で筆記幅が変わるので、それを試しながら描画を楽しもう。
[おすすめ用途2]打ち合わせのメモや商談に!
あらかじめボタン電池を内蔵し、いつでもスタンバイの状態。電源を入れたり、新しいページを開いたりする必要がなく、電話のメモを控える際に書き漏らす心配がない。また、打ち合わせの時には、自分の思い描くイメージを相手とすり合わせるのにも役立つ。
[おすすめ用途3]子供の書き文字練習や買い物用のメモに!
仕組みがシンプルなため、子供にも扱いやすく、苦手な漢字やアルファベットを書いて練習するのに便利。約10万回書き換え可能なので、用紙が無駄にならずに済む。買い物に必要なものをメモする時はもちろん、家族へメッセージを残す伝言板にもピッタリだ。
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取材・文/DIME編集部 撮影/藤岡雅樹(本誌) イラスト/トーマス・オン・デマンド モデル/久保俊貴、松永かなみ(ともにオスカープロモーション) ヘアメイク/芳賀仁美
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