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買い換えるならどっち?「iPhone 13」と「iPhone 12」を比べてわかった機能や特徴の違い

2021.11.30

多くの人が使用している“スマートフォンの代名詞”的存在である「iPhone」。毎年秋ごろに最新モデルが登場し、2021年は9月24日より「iPhone 13」シリーズが発売を開始しました。

最新モデルということで、気になるのは前モデルである「iPhone 12」シリーズからの進化ポイント。スペック上の違いや新機能を含めて、それぞれを比較していきたいと思います。

本体サイズはほぼ一緒でも少しずつ違いが見られる「iPhone 13」シリーズと「iPhone 12」シリーズ

まずは外観の違いやデザインといったハードウエアスペックの違いです。iPhone 13シリーズ/iPhone 12シリーズそれぞれの本体サイズは下記の通りになります。

iPhone 13

iPhone 13 Pro

・iPhone 13:幅71.5mm×高さ146.7mm×厚さ7.65mm、質量173g
・iPhone 13 mini:幅64.2mm×高さ131.5mm×厚さ7.65mm、質量140g
・iPhone 13 Pro:幅71.5mm×高さ146.7mm×厚さ7.65mm、質量203g
・iPhone 13 Pro Max:幅78.1mm×高さ160.8mm×厚さ7.65mm、質量238g

iPhone 12

iPhone 12 Pro

・iPhone 12:幅71.5mm×高さ146.7mm×厚さ7.4mm、質量162g
・iPhone 12 mini:幅64.2mm×高さ131.5mm×厚さ7.4mm、質量133g
・iPhone 12 Pro:幅71.5mm×高さ146.7mm×厚さ7.4mm、質量187g
・iPhone 12 Pro Max:幅78.1mm×高さ160.8mm×厚さ7.4mm、質量226g

iPhone 13シリーズとiPhone 12シリーズのサイズを見比べてみるとわかるように、実は幅・高さに違いはありませが、iPhone 13シリーズのほうが0.25mm厚くなっています。また、質量は全体的に10g程度重くなっており、握った感触にも違いがあります。

iPhone 13 Pro(左)とiPhone 12 Pro(右)

ディスプレイサイズはiPhone 13/13 Proが6.1インチ、iPhone 13 miniが5.4インチ、iPhone 13 Pro Maxが6.7インチで、こちらはiPhone 12シリーズと共通。ただし、iPhone 13 Pro/13 Pro Maxのディスプレイは「ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ」となっており、シリーズで初めて最大120Hz可変式リフレッシュレートに対応しました。

本体の防沫性能、耐水性能、防塵性能は「IEC規格60529にもとづくIP68等級」となっており、こちらも共通です。

「iPhone 13」シリーズに搭載の「A15 Bionic」は「iPhone 12」シリーズのものから順当に進化

iPhone 13シリーズに搭載されているチップセットは「A15 Bionic」。iPhone 12シリーズに搭載されている「A14 Bionic」から、順当に一世代進化したと考えられます。

「A14 Bionic」では具体的なコア数が公表されていないため、どの程度進化したのかは不明ですが、「A15 Bionic」は2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した新しい6コアCPUと16コアNeural Engineを搭載し、高い処理性能を持っています。

また、「iPhone 13/13 mini」と「iPhone 13 Pro/13 Pro Max」では、同じ「A15 Bionic」といっても、前者には4コアGPU、後者には5コアGPUが搭載されており、若干仕様に違いがあります。いずれも高性能ではありますが、より画像処理性能が高いモデルを求めるのであれば、「iPhone 13 Pro/13 Pro Max」が適切でしょう。

「iPhone 13」シリーズと「iPhone 12」シリーズでは、用意されているストレージ容量にも違いがあります。「iPhone 13/13 mini」は128GB/256GB/512GBの3モデル、「iPhone 13 Pro/13 Pro Max」には128GB/256GB/512GB/1TBの4モデルが用意されているのに対し、「iPhone 12/12 mini」は64GB/128GB/256GBの3モデル、「iPhone 12 Pro/12 Pro Max」は128GB/256GB/512GBの3モデルとなっています。

iPhone 13

iPhone 13 Pro

「iPhone 13」シリーズになり、4モデル共通で最小ストレージ容量は128GBに統一。“Pro”シリーズ2モデルには1TBが追加されています。

「iPhone 12」シリーズから「iPhone 13」シリーズの地味だけど嬉しい進化がバッテリー持続時間

iPhoneシリーズは従来から内蔵しているバッテリーの容量を公表しておらず、これは最新の「iPhone 13」シリーズや前モデルの「iPhone 12」シリーズでも同様なのですが、いずれも各動作においてのバッテリー持続時間が紹介されています。

・iPhone 13:ビデオ再生最大19時間/ビデオ再生(ストリーミング)最大15時間/オーディオ再生最大75時間
・iPhone 13 mini:ビデオ再生最大17時間/ビデオ再生(ストリーミング)最大13時間/オーディオ再生最大55時間
・iPhone 13 Pro:ビデオ再生最大22時間/ビデオ再生(ストリーミング)最大20時間/オーディオ再生最大75時間
・iPhone 13 Pro Max:ビデオ再生最大28時間/ビデオ再生(ストリーミング)最大25時間/オーディオ再生最大95時間

・iPhone 12:ビデオ再生最大17時間/ビデオ再生(ストリーミング)最大11時間/オーディオ再生最大65時間
・iPhone 12 mini:ビデオ再生最大15時間/ビデオ再生(ストリーミング)最大10時間/オーディオ再生最大50時間
・iPhone 12 Pro:ビデオ再生最大17時間/ビデオ再生(ストリーミング)最大11時間/オーディオ再生最大65時間
・iPhone 12 Pro Max:ビデオ再生最大20時間/ビデオ再生(ストリーミング)最大12時間/オーディオ再生最大80時間

いずれも「iPhone 13」シリーズにて「iPhone 12」シリーズよりも長いバッテリー持続時間となっています。特に“Pro”シリーズの違いは顕著なのですが、これはソフトウエアの省電力プログラムのほかに、ディスプレイが可変式リフレッシュレートになったことで、余分な電力を消耗しなくなったことが理由だと考えられます。

「iPhone 13」シリーズと「iPhone 12」シリーズのカメラに細かな違いが!

最後にカメラ性能を比較していきましょう。見た目の違いとして「iPhone 12/12 mini」では縦に2つレンズが並んだ形だったのに対し、「iPhone 13/13 mini」では2つのレンズが対角に並んだデザインを採用しています。また、「iPhone 13」シリーズでは「iPhone 12」シリーズよりもカメラユニットが若干大きくなっているため、存在感が増しています。

iPhone 12 Pro(左)とiPhone 13 Pro(右)

「iPhone 13/13 mini」のカメラは広角 f/1.6と超広角 f/2.4の2眼構成。光学ズームアウトは2倍となっており、「iPhone 12/12 mini」と比較してもスペック上の大きな違いはありません。

「iPhone 13 Pro/13 Pro Max」は広角 f/1.5、超広角 f/1.8に加えて望遠 f/2.8を搭載した3眼構成。光学ズームインが3倍となっています。

「iPhone 12 Pro」は、広角f/1.6、超広角f/2.4、望遠f/2.0で光学ズームインが2倍。「iPhone 12 Pro Max」では、広角f/1.6、超広角f/2.4、望遠 f/2.2、光学ズームは2.5倍までとなっていたので、遠い場所を撮影したい時により力を発揮しやすくなったといえるでしょう。

細かな違いとしては、「iPhone 13/13 mini」では「ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影」の画質が最大4K、60fpsに対応。「iPhone 12/12 mini」では最大30fpsだったため、明確に進化したポイントです。

「iPhone 13 Pro/13 Pro Max」で利用できる新しい写真撮影機能としては、超広角レンズを使用したマクロ撮影があります。2cmの距離でもピントを合わせられるようになったとのことで、より撮影のパターンが豊富になったのが魅力です。

また、「iPhone 12 Pro/12 Pro Max」「iPhone 13 Pro/13 Pro Max」では「LiDARスキャナ」を活用したナイトモードでのポートレート撮影が可能。「iPhone 12 Pro/12 Pro Max」は広角レンズのみの機能だったのに対し、「iPhone 13 Pro/13 Pro Max」では3つのレンズすべてで利用できるようになっています。

動画撮影の新機能として、「iPhone 13」シリーズでは「シネマティックモード」が利用できます。これは動画撮影中に、iPhoneが自動的にフォーカスする被写体を切り替えてくれる機能で、背景のぼけ感をうまく調整することで、映画のように高度な映像を記録することができるようになっています。

※データは2021年11月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/佐藤文彦

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