生涯の伴侶と決めた相手に永遠を誓う婚約指輪。しかし、そのダイヤのカラット数が思っていたより小さいと不満を感じる女性もいることだろう。
そんな「婚約指輪に関する女性の本音」を探る意識調査がこのほど、婚約指輪ブランド KYRAH により、2年以内に婚約指輪をもらった女性91名を対象にして実施された。
やはり女性は大きいダイヤに憧れがあることが判明!
Q1) ご自身がもらった婚約指輪のダイヤのカラット数に満足していますか?
なんと2年以内に婚約指輪をもらった女性の約4割が、もらったダイヤのカラット数の理想と現実にギャップを抱えており、本音を言えばもっと大きいダイヤが欲しかったと回答した。
次に、本当はもっと大きいダイヤが理想だったとお答えされた方に、理想のダイヤのカラット数について質問した。
Q2) 理想を言えばどのカラット数のダイヤが欲しかったですか?
その結果、約8割の女性が0.5カラット以上のダイヤモンドを使用した婚約指輪が欲しかったと答えた。0.5カラット以上の婚約指輪は非常に高価だが、やはり女性は大きいダイヤに憧れを持つようだ。
大きさに加えて高品質なダイヤを希望される場合、両方を兼ね備えた婚約指輪はますます手の届かない存在になってしまう。しかしラボグロウンダイヤモンドであれば女性たちが理想としている0.5カラット以上のダイヤを使用し、さらに高品質な婚約指輪がリーズナブルに手に入る。
出典元:株式会社Shucuru(シュクル)
https://www.kyrah.co/
構成/こじへい