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サウナーじゃなくても行ってみたい!チームラボと日本一のサウナがコラボした展覧会イベント「廃墟と遺跡:淋汗茶の湯-ジーシー」開催中

2021.11.20

チームラボ 廃墟と遺跡:淋汗茶の湯 - ジーシーが開催

九州・御船山楽園で、チームラボのアートと、”今行くべき全国のサウナ”ランキング「サウナシュラン」で三年連続グランプリ受賞の「らかんの湯」がコラボレーション。

300万年続く自然と1300年の人々の遺産に囲まれた、歴史と森のサウナで感覚を研ぎ澄まし、サウナ後のディープリラックスをより深める「月茶」(げっちゃ) を飲み、森の中の廃墟のアート空間に没入する、アート・サウナ・茶の新たな体験を創った。

展覧会「チームラボ 廃墟と遺跡:淋汗茶の湯 - ジーシー」は、九州・武雄温泉の御船山楽園にて、紅葉まつりと共に11月10日 (水) にオープンした。

300万年前、有明海から隆起して生まれたといわれる御船山。その森の中には、樹齢3000年の神木や、1300年前に名僧行基が入山し五百羅漢を安置した洞窟など、様々な遺跡が点在する。

そして、近代に作られ、わずかに時代が変わったことで使われなくなった廃墟も残っている。

異なる時間軸が交差しながら、長きにわたり続いてきた、御船山の歴史と森。チームラボは本展において、そこに佇むサウナで “ととのい”、廃墟のアートに没入することで、歴史と自然の一部となり、長い時間と世界に再びつながることを目指している。

紅葉まつりは12月5日まで。夜の紅葉ライトアップは日本最大級

歴史的にもアートとサウナの繋がりは深く、室町時代中期、風呂場 (当時は蒸し風呂、つまりサウナ) に絵や掛け軸を飾り、茶を振る舞う「淋汗茶の湯」という文化があった。

日本では古くから、サウナに入りアートを見て、茶を飲む行為を文化的な遊びとして楽しんでいたのだ。そのような歴史的背景も紐解きながら、チームラボは2019年から御船山楽園で、アートとサウナの新しい体験を模索してきた。

そして、本展での試みを原点として誕生したチームラボのサウナ「TikTok チームラボリコネクト」(東京・けやき坂下) が、サウナシュラン2021特別賞を受賞。

サウナによって、来場者が最高級な状態になってからアートに没入する体験を、“サウナの新たな可能性を拓いた、壮大な実験と実践の場”と評価された。

【サウナ】

”今行くべき全国のサウナ”ランキング「SAUNACHELIN (サウナシュラン) 」において、3年連続グランプリを受賞した、御船山楽園ホテルの「らかんの湯」。

2019年にメディテーションサウナ、2020年に自然光のそそぐ白を基調としたサウナを新設。2021年10月には、3トンの薪、2.5トンのサウナストーンを用いた、日本最大規模の男女兼用の薪サウナをオープン。

世界最大級 (横2m ✕ 縦1.8m) の薪ストーブは、武雄近郊の間伐材を薪に、御船山の古石をサウナストーンに、武雄温泉の源泉をロウリュの水として使用している。

【茶】

茶は、座禅のように歴史的には、”鎮静”し、リラックスして瞑想に深く入っていくことに使われていたという側面があります。そのことに注目し、リラックスして瞑想に深く入っていく側面を最大限高めた、EN TEAのお茶「月茶」(げっちゃ) を、サウナ後の休息の時、アート空間の中で飲める。

EN TEAは、御船山楽園の隣、嬉野で生まれた茶葉ブランド。月茶は、EN TEAが、お茶の4つの製法プロセス (品種 ✕ 栽培 ✕ 製茶 ✕ 抽出) の各段階において、リラックスして瞑想に深く入っていく側面を最大化させる方法で製茶している。

テアニンの含有量が多いとされる2種類の蒸し製玉緑茶を主原料とし、来場者がサウナに入っている間に、低温で長い時間をかけて抽出することで、カフェインを減らしテアニンを多く抽出して提供。

テアニンは脳に直接入っていき、脳波α波を増加させ、脳を「鎮静」(リラックス) させる。そして、脳の神経細胞の再生をも、促進すると考えられている。

【廃墟のアート群】

廃墟の湯屋にあるメガリス / Megaliths in the Bath House Ruins 

teamLab, 2019, Interactive Digital Installation

森の中の、呼応するランプの森とスパイラル - ワンストローク、山の紅葉 / Forest and Spiral of Resonating Lamps in the Forest - One Stroke, Autumn Mountain

teamLab, 2018, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

* 御船山楽園ホテル内「EN TEA HOUSE - 応灯楼」に展示

* 季節によって演出が異なる

廃墟の湯屋のフラワーズボミング / Flowers Bombing in the Bath House Ruins

teamLab, 2017-, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

忘れ去られていた地下道の朽ち果てていく場に永遠に憑依する炎 / Universe of Fire Particles in a Decaying Underground Passage

teamLab, 2021, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

Light Sculpture of Flames

teamLab, 2016, Interactive Light Sculpture, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

生命は生命の力で生きている II / Life Survives by the Power of Life II

teamLab, 2020, Digital Work, 60 min (loop), Source Calligraphy: Sisyu

異なる時空が交差する場

1845年(江戸後期)に50万平米にも及ぶ敷地に創られた御船山楽園。敷地の境界線上には、日本有数の巨木である樹齢3000年以上の神木の大楠があり、庭園の中心には樹齢300年の大楠がある。そのことからわかるように、古来より大事にされてきた森の一部を、森の木々を生かしながら造った庭園であることが想像できる。庭園と自然の森との境界は曖昧で、回遊していく中でいつのまにか森に入り込んだり、けもの道に出くわしたりする。

森の中には、超自然的に積み重なった巨石の磐座(いわくら:日本に古くからある自然崇拝(アニミズム)の一種)であったであろう祠がまつられている。7世紀頃、日本独特の山岳宗教を創始した役の行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ)が、屏風岩(びょうぶいわ)全面に彫ったとされている高さ23mの巨大な不動尊像が、御船山の岩壁にある。また、後に奈良の大仏をつくる名僧行基が、約1300年前に御船山に入山し五百羅漢を彫ったとされており、森の中の洞窟の岩壁には、行基が直接彫ったと伝えられる仏が今も残る。森の境界には、塚崎城石門という城跡などもあり、森や森の境界には、様々な遺跡が残る。

我々は、長い長い時の境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。しかし、日常では、なかなかそれを知覚することが難しい。人間は、自分の人生より長い時間を認知できないのだろう。時間の連続性に対して認知の境界があるのだ。

樹齢3000年以上の木が存在する森は、全く知覚できないほどのゆっくりとした時間の流れで日々変化し、そして、それを毎年繰り返しながら、果てしない長い時間が積みあがった空間である。森や森の境界に点在する様々な時代の遺跡や、江戸時代に作られ今なお続く庭園は、また、それぞれ異なった時空を持つ。そして、庭園の中の廃墟の湯屋は、近代につくられたものが、わずかに時代が変わったことで使われなくなった、まるで時間が止まったような時空である。

様々な時空を持つ御船山楽園にある廃墟の中で、それらとはまた時空が異なる存在の作品群を創ることで、時間の連続性に対する認知の境界を超えて、様々な時空が交差し重なり合う場を創ろうと思う。

【開催概要】

チームラボ 廃墟と遺跡:淋汗茶の湯 - ジーシー

https://www.teamlab.art/jp/e/mifuneyamarakuen-sauna/

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先端のホルダーにセットしたスマホで、写真や動画を撮影したり、ビデオ会議中の映像を表示したりできる。無段階で長さを調整できるポールは、目いっぱい伸ばすと最長約1mに! ダンスフォームやゴルフスイングをチェックするのにもうってつけだ。ホルダーを手前に倒して三脚部分を閉じれば、コンパクトなフォルムに。バッグやジャケットのポケットなどにすっきりと収納可能だ。気兼ねなく常備できて、必要な時にいつでも使える。このほかパーティーや旅行なども含めて、様々なシーンにぜひ活用してほしい。

【詳細情報はコチラ】https://dime.jp/genre/1264365/

構成/ino.

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