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コンパクトなiPhoneを買うならどっち?「iPhone 13 mini」と「iPhone SE(第2世代)」のサイズや性能を比較してみた!

2021.11.17

スマートフォンで楽しめる動画コンテンツやアプリゲームが豊富になっていることもあり、スマートフォンは6.5インチを超える大型ディスプレイを搭載したモデルが多くなってきています。

大画面で映画やゲームを楽しむのはもちろん良いのですが、片手で扱える軽量でコンパクトなモデルの操作性も捨てがたいところ。コンパクトなスマートフォンの代表格として現在(2021年11月初旬)販売されているのが、「iPhone 13 mini」と「iPhone SE(第2世代)」でしょう。

そこで本記事では、コンパクトなiPhoneの購入を検討している人のために「iPhone 13 mini」と「iPhone SE(第2世代)」のサイズやスペックを比較していきます。

「iPhone 13 mini」と「iPhone SE(第2世代)」のサイズを比較

まずはコンパクトスマートフォンにとって大切なサイズと質量を見比べていきます。

iPhone 13 miniは本体サイズが高さ131.5mm×幅64.2mm×厚さ7.65mm、質量140g。一方iPhone SE(第2世代)は高さ138.4mm×幅67.3mm×厚さ7.3mm、質量148gとなっています。

iPhone 13 mini

iPhone SE(第2世代)

厚さを除き、iPhone 13 miniよりiPhone SE(第2世代)のほうが若干大きく重い設計になっています。とはいえ、サイズの違いは数ミリ、質量も8g程度しか違いがないので、そこまで違いは感じないかもしれません。

ただし、本体の形状には大きな違いがあります。iPhone 13 miniは側面が角ばったスクエア型のボディを採用しているのに対し、iPhone SE(第2世代)は側面から背面にかけて丸みを帯びたデザインになっているため、握った感触は別物でしょう。

画像はiPhone 13 Proですが、ボディの角ばった形はほぼ同様なので参考にしてください。

iPhone SE(第2世代)

フルスクリーン×Face IDの「iPhone 13 mini」とホームボタン×Touch IDの「iPhone SE(第2世代)」

本体サイズはiPhone SE(第2世代)のほうが若干大きいと紹介しましたが、実はディスプレイサイズはiPhone 13 miniが5.4インチなのに対し、iPhone SE(第2世代)が4.7インチと逆転しています。

iPhone 13 mini

iPhone SE(第2世代)

これはiPhone 13 miniが“ノッチ”を採用した「Super Retina XDRディスプレイ」を採用しているのに対し、iPhone SE(第2世代)は前面にホームボタンを採用した「Retina HDディスプレイ」を採用しているため。そのため、生体認証はiPhone 13 miniがFace IDを使った顔認証なのに対し、iPhone SE(第2世代)はTouch IDを使った指紋認証に対応しています。

こちらも画像はiPhone 13 Proですが、iPhone 13 miniと同様のノッチを採用しています。

iPhone SE(第2世代)

ディスプレイ解像度はiPhone 13 miniが2340×1080、iPhone SE(第2世代)が1334×750で大きく違います。また、iPhone 13 miniが有機ELディスプレイなのに対して、iPhone SE(第2世代)は液晶ディスプレイとなっているので、表示コンテンツの精細さなどには違いが出ると考えられます。

最新の2眼カメラ搭載の「iPhone 13 mini」とシンプルな「iPhone SE(第2世代)」

iPhone SE(第2世代)

カメラ性能を見ても、iPhone 13 miniとiPhone SE(第2世代)には大きな違いがあります。

iPhone 13 miniに搭載されているカメラは、「デュアル12MPカメラシステム」というもので、広角:f/1.6絞り値・超広角:f/2.4絞り値と120度視野角の2眼構成。iPhone SE(第2世代)のカメラは12MPでf/1.8絞り値となっています。

いずれもサッときれいな写真が撮影できる優秀なカメラではありますが、iPhone 13 miniは2倍の光学ズームアウトやセンサーシフト光学式手ぶれ補正(広角レンズのみ)、4K画質でのビデオ撮影など、より豊富な機能を搭載しています。

フロントカメラ(TrueDepthカメラ)は、iPhone 13 miniが12MP・f/2.2絞り値なのに対し、iPhone SE(第2世代)は7MP・f/2.2絞り値となっています。レンズの数こそ同じですが、解像度の違いでiPhone 13 miniのほうがより精細な写真が撮影できると考えられます。

iPhone 13 miniとiPhone SE(第2世代)、性能の違いは“賢さ”の違い?

搭載CPUは、iPhone 13 miniが最新の「A15 Bionicチップ」、iPhone SE(第2世代)には、「iPhone 11」シリーズにも採用されている「A13 Bionicチップ」がそれぞれ採用されています。

2つのチップセットは、いずれも「2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載」した6コアCPU、4コアのGPUが採用されています。各コアの性能が違うため、同じ処理性能というわけではありませんが、A13 Bionicチップを搭載したiPhone SE(第2世代)も十分高性能といえるでしょう。

スペックを見比べても違いがわかるのが、「Neural Engine」という機械学習性能に携わる部分。A13 Bionicが8コアなのに対し、A15 Bionicが16コアとなっています。

Neural EngineはAI処理に関わるため、ナイトモードやポートレートモードといった写真の補正、Face IDによる顔認証、Siriや翻訳機能を使う際の音声処理といった作業にて力を発揮します。

各コアの性能が上がっているのはもちろん、コア数自体が倍になっているため、iPhone 13 miniではより高速で正確な演算処理が行えると考えられます。

また、AI性能が上がることで省電力性能にも優れると考えられます。搭載バッテリーの具体的なサイズは公表されていませんが、iPhone 13 miniは最大17時間のビデオ再生・最大13時間のビデオストリーミング再生・最大55時間のオーディオ再生が可能なのに対し、iPhone SE(第2世代)は最大13時間のビデオ再生・最大8時間のビデオストリーミング再生・最大40時間のオーディオ再生に対応しています。

iPhone 13 mini

iPhone SE(第2世代)

また、両端末ともにワイヤレス充電に対応していますが、「MagSafe」による充電はiPhone 13 miniのみの対応となります。

iPhone 13 miniとiPhone SE(第2世代)のストレージ容量・販売価格に注目!

iPhone 13シリーズは毎年発売されるフラグシップラインの最新モデルなのに対し、iPhone SE(第2世代)は価格や性能を抑えて販売される廉価シリーズなので、比較する上で販売価格は重要なポイントになるでしょう。

iPhone 13 miniのApple Storeでの販売価格は、128GBモデルが8万6800円、256GBモデルが9万8800円、512GBモデルが12万2800円となっています。

iPhone SE(第2世代)のApple Storeでの販売価格は64GBモデルが4万9800円、128GBモデルが5万5800円となっています。

iPhone 13 miniは容量に安心感のある256GB/512GBモデルが選択できるのに対し、iPhone SE(第2世代)はより安価に入手できる64GBモデルが用意されているのもポイントでしょう。

同容量である128GBモデルで比較すると、差額は4万円強となります。紹介してきた各性能の違いと販売価格の差を鑑みて、どちらを選択するべきか考えるのが良いでしょう。

※データは2021年11月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/佐藤文彦 

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