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空間オーディオを搭載した第3世代の最新「AirPods」は何がどうスゴい?

2021.11.15

iPhoneやiPadといったアップル製品との互換性が高いことで知られる完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」シリーズ。2021年10月には、新たに「AirPods(第3世代)」が発売となりました。

多くの人が愛用しているシリーズの最新モデルということで、第2世代のAirPodsや、上位モデルとなる「AirPods Pro」と機能を比べながら、レビューをお届けしていきましょう。

最新オープン型完全ワイヤレスイヤホン「AirPods(第3世代)」は2万3800円!

AirPods(第3世代)のApple Storeでの販売価格は2万3800円で、7933円/月の3回払いに設定可能。そのほか、Amazonといった各ECサイトや家電量販店でも取り扱われています。

ほかにも、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの4キャリアでも販売中。販売価格はドコモ/au/ソフトバンクで2万3800円、楽天モバイルでは2万5800円となっています。

なお、Apple Storeでは前モデルとなるAirPods(第2世代)や上位モデルであるAirPods Proも継続して発売中。値段や機能を鑑みて、自分に合った製品を選ぶと良いでしょう。

軽量で開放的な装着感! 長時間の利用も苦にならない

AirPods(第3世代)は、高さ30.79mm×幅18.26mm×厚さ19.21mm、質量は4.28gとなっています。前モデルと比較すると約10mm背が低くなっていますが、代わりに若干幅が広くなっており、質量も0.28g増加。微々たる差なのであまり気になるポイントではないでしょう。コンパクトで軽量な仕上がりになっているので、着け心地が良い印象です。

本製品は、耳を完全に塞がずに、“耳の穴に被せる”ようにして使用するオープン型の完全ワイヤレスイヤホン。こちらは前モデルも同様となっており、AirPods Proでは耳の穴にしっかりと挿入するカナル型が採用されています。

オープン型のイヤホンは、耳への圧迫感がカナル型と比べて少ないため、長時間の利用でも耳が疲れにくいといった特徴があります。AirPods(第3世代)でもこちらは同様となっているので、長時間連続してイヤホンを使用したいという人にもおすすめです。

前モデルからの進化ポイントとして挙げられるのが、イヤホン本体を使ってのコントロールの部分で、前モデルではダブルタップによる音楽の再生、次の曲にスキップといった操作しかできなかったのが、「ワンタップで再生/一時停止/電話に応答」「ダブルタップで次の曲にスキップ」「トリプルタップで前の曲にスキップ」「長押しでSiriの起動」といった操作ができるようになりました。

また、本体はIPX4の耐汗耐水性能に対応したのも進化点。これまではAirPods Proのみが防水仕様になっていましたが、スタンダードモデルでも防水に対応したことで、運動時などにも汗や雨をあまり気にすることなく使用できるようになっています。

バッテリー持続時間は最大6時間で、前モデルの5時間、AirPods Proの4.5時間と比べても、現行のアップル製完全ワイヤレスイヤホンとしては最長。ケースを併用すると最大で30時間の音楽再生が可能です。また、充電ケースはLightningでの充電のほか、Qi規格のワイヤレス充電やMagSafeでの充電にも対応しています。

広がりのある音質が「空間オーディオ」でさらに強化!

先にも触れた通り、AirPods(第3世代)はオープン型の完全ワイヤレスイヤホンとなっており、耳の穴を完全に塞がないことで、音の広がりを再現するのを得意としています。全体的に柔らかく響く音作りをしているので、耳全体が包み込まれているような感覚で音楽を楽しめます。

そのため、音場のしっかりとした臨場感のある音楽の再生に向いている印象。コンサートホールで演奏されるクラシック音楽や、ライブ映像などで、特色を出しやすいでしょう。

オープン型のイヤホンは、抜け感のある広がりを表現するのが得意な反面、音のキレや輪郭を表現する力が弱い傾向があるのですが、AirPods(第3世代)は比較的しっかりと音のツブ感が味わえるようになっています。特にドラムやベースから鳴る低音は“パキパキ”と輪郭がはっきりしているので、ロックやヒップホップといったジャンルでも満足できる音質でした。

リスニング体験という観点でいうと、AirPods(第3世代)では「空間オーディオ」という機能に対応している点も欠かせないポイント。これまではAirPods Pro/Maxでのみ使用できた機能となっており、スタンダードモデルとしては初めての対応となります。

「空間オーディオ」は、名前の通り音楽が立体的に楽しめる機能なのですが、音の定位がぶれることなく確立されているため、本当にライブ会場やコンサートホールに立っているかのような体験ができるようになっています。

対応コンテンツはまだまだ少ないですが、Apple Musicの一部やNETFLIXのコンテンツでも空間オーディオが使用できるので、購入した際にはぜひ体験してみてください。

iPhoneと接続するならやっぱりAirPodsが便利?

アップルの完全ワイヤレスイヤホンシリーズとして新登場となった「AirPods(第3世代)」。スタンダードモデルのため、ノイズキャンセリング機能などは搭載していませんが、前モデルから着実に進化し、耐水性能や空間オーディオ機能に対応しています。

本モデルだけではありませんが、充電ケースの蓋を開くだけでiPhoneにポップアップが表示され、簡単に接続できるのもポイント。一度iPhoneと接続すれば、同一のApple IDにてログインしているiPadやMacシリーズの製品ともシームレスに連携できるのも強みです。

軽量で装着感も良く、長時間の連続使用も快適に仕上がっているので、特にiPhoneユーザーは一度試す価値ありの製品になっています。

取材・文/佐藤文彦

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