パナソニックのマッサージチェアの最高級機種『リアルプロ』で培ったマッサージ技術を、横幅約68㎝の本体に搭載した『スリムプロ』が登場。マンションなどにも設置しやすい『スリムプロ』の実力をチェックするため安田編集長の自宅に設置してみた。
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パナソニック
『スリムプロ EP-MA61』オープン価格
カラー/-TC(モカブラウン&アイボリー)。本体寸法/リクライニングしていない時:高さ約120×幅約68×奥行き約130㎝(クッションを外せば高さ約115㎝)、リクライニングした時:高さ約75×幅約68×奥行き約200㎝。本体質量/約73㎏。医療機器認証番号 303AKBZX00049000
※2021年6月パナソニック調査「疲れを回復したいときに利用したいもの」N=500(疲れを感じる人)
インテリアにもマッチして今の生活に取り入れたい
コロナ禍による在宅ワークなどが一般的になり、家で過ごす時間を大切に考える人が多くなっている。そんな中、自宅で疲れを回復させる方法として人気なのが上記のとおりマッサージチェアだ。
家にマッサージチェアがあれば、好きな時にマッサージを受けられて、わざわざ外出する必要もないのでニューノーマルなライフスタイルにも最適。ただ、本格的なものは、大きくて見た目もごついため部屋には置けないと考えている人も多いだろう。そこで、DIME編集長の安田が実際にパナソニックの『スリムプロ』を自宅に設置して使い心地を試してみた。
すると、インテリアにもマッチするデザインとスリムなボディーに感心。「ひと昔前の銭湯などにあったものを想像している方は、実物を見てほしいです。上質感のあるカラーと表面の素材が、インテリア性も高く、スマートでおしゃれなので、女性にも好印象だと思います。もちろんマッサージ機能も充実しているので、初めてのマッサージチェアとしてもおすすめです!」
安田編集長が驚いた技あり機能!
横幅約68㎝だから部屋への搬入がスムーズ!
充実機能ながら本体の横幅が約68㎝とスリムなためマンションにも設置しやすい『スリムプロ』。「ドアも難なく通り抜けできるから驚くほど手軽に設置できますね。キャスター付きだから移動もラクで、部屋の掃除や模様替えの時も便利ですね」
本体がスリムなのに座面幅はゆったり約45㎝
「スリムなのに身長188㎝の僕の全身もすっぽり収まって快適。これなら、家族みんなでシェアする使い方もおすすめ。初めて購入するマッサージチェアとして最適です」
コースなどを選ぶ際に便利なフルカラー液晶操作器も搭載。「表示がシンプルで誰でも簡単に、直感的に操作できるのがすばらしい!」
首・肩・腰のマッサージ
家にいながら充実の施術を堪能
「まるでプロの施術を受けているようなもみ加減にびっくり。しかも〝温感モミ玉〟で手のぬくもりのような心地よい温かさがじんわりと伝わってくるので、これからの季節にもうれしい」
肩甲骨・脚のストレッチ
仕事のON/OFFの切り替えにもぴったり
「2種のストレッチは、縮んで固まった筋肉をほぐしてカラダ全体が軽くなった印象に。疲れた時はもちろん仕事に取りかかる前の準備運動として使うのにもいいですね」
足裏・ふくらはぎのマッサージ
その日の疲れはその日のうちにケア
『リアルプロ』で人気の「足裏・ふくらはぎユニット」を搭載。「リモートワークでの座り仕事が増えたせいか脚に疲れを感じてましたが、ふくらはぎのつかみもみですっきり。足裏をグリグリともみほぐす〝イタ気持ちよさ〟がクセになります!」
協力/パナソニック
https://panasonic.jp/massage/products/ep-ma61.html
取材・文/土屋嘉久 撮影/福永仲秋