「スカイヒルグランピング~四万十の星空~」がリニューアルオープン
自然豊かな高知県の景観はもちろん、各部屋から見上げる夜空には降り注ぐ星々が広がる。
高知県四万十町の満天の星空を満喫する人気グランピング施設「スカイヒルグランピング~四万十の星空」がリニューアルオープンした。
”高知初”の全天候型ドームテントで宿泊可能なグランピングエリアを拡張。各客室には個別に半露天の楽しめるお風呂/トイレを完備し、高知名産の「カツオのたたき」など日常では味わえない優雅な食事を楽しめるアウトドアスペースも備えたラグジュアリーなグランピング施設としてリニューアルする。
新設するグランピングエリアには2タイプのグランピング専用ドーム型テントを配置。大切な人とのゆっくりとした滞在を楽しめる直径7m仕様のドームテントや、プライベートプールを携えた、3世代の家族やグループにオススメの直径10m仕様のドームテントを導入。
二重構造のドームテントは、悪天候や寒さにも非常に強く、室内には冷暖房完備で冬も夏も一年を通じて快適に過ごせる本格アウトドアが楽しめる。
各部屋にはガーデンスペースに個別のファイヤーピットを完備。手ぶらで楽しめ、快適に過ごせるグランピングでも、日常を離れた”冒険”も楽しみのひとつ。
際限なく広がる大空には満点の星が降り注ぎ、プライベートスペースでは炎の揺らぎで癒される・・極上のグランピングを楽しめる。
リニューアルされる新グランピングエリアの中でも注目は、圧巻の広さを誇る直径10m仕様のドームテント。なんと最大12名まで宿泊可能な客室となっており、3世代の大人数家族、グループでの旅行にオススメ。
また10m仕様のお部屋には、プライベートプールまで設置。自分たちだけで楽しめるパーソナルスペースに用意されたプライベートプールは、小さなお子様でも楽しめるよう浅いキッズエリアも。
「スカイヒルグランピング~四万十の星空~」の魅力は施設名にも冠される満天の星空。
構成/ino.
キャンプ、登山、クルマの修理、DIY、非常用ライト、いろいろ使えるDIME最新号の付録「4WAYポータブルランタン」
現在発売中の雑誌「DIME」最新号に付いている付録「4WAYポータブルランタン」が便利だと話題だ。このLEDランタン、付録とは思えないほどのクオリティーで、4WAYという名称の通り、様々な使い方ができるのが特徴。しかも、迷彩柄のデザインがお洒落で、アウトドアやレジャーで使いたくなる人も多いはず。
ちょっと明かりが欲しい時、サッと取り出して手元や周囲をしっかりと照らせるのが、この「4WAYポータブルランタン」。手に持って使いやすい形状で、横置きしたり吊るしたりできるフックを備えるほか、背面には金属製のドアや壁などにピタッとくっつけられるマグネット付き。
「4WAYポータブルランタン」は2種類のライトを搭載している。230ルーメンの高輝度LEDライトは、夜間や照明のないスペースなどで明るり欲しい時に重宝する。しかも、持ち運びやすいコンパクトサイズなので、好きな場所で使えるのもポイントだ。
しかも、IPX3相当の防水仕様。アウトドアに活用するもよし。非常用に備えておくのもよし。先日、震度5の地震が東京を襲ったが、防災用ライトとしても役立つ便利アイテム。一家に一台、常備しておくと何かと役立つアイテムであることは間違いなさそうだ。