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意外と面白い!自分だけのオリジナルポイントカードが作れるオーダーメイドサービス「名刺広芸アンドユー」

2021.10.31

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

歳を取るにつれて、意外と困るなと感じているのが誕生日プレゼントである。38回も誕生日を重ねているとこれまでに色んなプレゼントを貰い身の回りのものが揃ってくるし、そうなると新しくリクエストするものが無くなってくるのである。本人は誕生日だからといって必ずしもプレゼントがなくても良いと思っているのだが、家族のようにプレゼントを贈る側から見ると“贈りがいのない残念な人”に私のことが思えるらしい。不本意な話である。そこで私が考えたのがポイントカードを作ってしまうことだ。誕生日ごとにプレゼントを貰うのではなく、それをポイントとして貯めておくことができれば、毎回のプレゼント選びに迷うことがないし、1回に貰うプレゼントよりもちょっと高額な、本当に欲しいものを貰うことができる。そこでオーダーメイドで、しかも小ロットでポイントカードを作成してくれるサービスがないかと探して見つけたのが「名刺広芸アンドユー」である。ここは20枚からと、比較的少数からポイントカードの作成を行ってくれる会社ということで実際に使用してみたので、今回はその内容を紹介しようと思う。

「名刺広芸アンドユー」とは

「名刺広芸アンドユー」は2005年設立の愛知県にある会社だが、名刺のデザイン・作成・印刷の通販を主な事業として手掛けている。一見すると名刺だけしか扱っていない会社と思えるが、HPではカテゴリとして「ショップカード」「ポイントカード」「タグ」「サンキューカード」も記載されており、これらについてもデザインから印刷までを依頼することができる。ちなみに全カテゴリを通じた総デザイン数は23217点(2021年9月18日時点)と豊富な印象で、これであればどんな人でも希望に近いデザインを見つけられるのではないかと思う。

ポイントカードの注文の流れ

それではここから実際に私が利用した際の流れに沿って、ポイントカードの注文の流れを紹介していこう。なお、こちらの注文は全て「名刺広芸アンドユー」のサイト上で行っている。

1.用意されたデザイン案から好きなデザインを選ぶ

「名刺広芸アンドユー」では大きく分けて「名刺サイズ」「二つ折りサイズ」の2パターンのポイントカードが用意されているのだが、私の場合は前者の「名刺サイズ」を選択した。すると全部で143種類のデザインが表示されるので、今回は片面に名前記入欄やメモ、そしてスタンプを押す枠が設けられた比較的シンプルな「AI-PC-012」を選択してみた。

2.用紙と枚数を選ぶ

続いて用紙と枚数を選択する。デザイン「AI-PC-012」の場合、用紙の選択肢は2種類あり、最もスタンダードな白い用紙である「ハイトーン」と灰色の用紙である「グレイ」から選ぶことができたが、初めてで詳しく分からなかったため、今回私は前者を選択した。ちなみに用紙の選択によって料金も変動するものもあるようだが、今回の2種類の場合は料金に違いはないようだ。続いて注文する枚数だが、最小で20枚、最大で500枚から注文することができる。20、30、50…と注文できる枚数は決められており、例えば40枚必要な場合は50枚注文する必要がある。

3.カスタムメニューを実施する

ここは任意のメニューとなるが、いくつかのカスタムメニューが用意されており、有料で実施できるものと無料でできるものがある。まず、「色変更」「持ち込みデータ」「地図掲載」これらを行いたい場合は有料となり、追加で数百円から数千円で追加料金が発生する。一方、「文字書体指定」「QRコード」これらは無料で実施することができる。「文字書体指定」については和文書体と英字書体それぞれバリエーションが用意されており、前者は74種類、後者は171種類と豊富な選択肢が用意されている。見た目のデザインにも関わってくるため、ここは腰を据えてじっくり選びたい。

4.記載する内容を入力する

私が選択したデザイン「AI-PC-012」の場合、デフォルトのデザインでは「店名」「住所」「電話番号」「Fax番号」「URL」「名前記入欄」「スタンプ枠」が用意されていた。実際に入力画面を見るとこれらの入力欄が用意されているのだが、家族内で使用するのに「店名」や「住所」等は不要である。しかし、そこはちゃんと対応してくれるサービスとなっており、ポイントカードに記載したくない欄は空欄にすることで、ちゃんとバランスをとったデザインに修正してくれるサービスが用意されている。私の場合は「名前記入欄」「スタンプ枠」を残してあとは思い切ってカットし、その代わりカード名として「POINT CARD」の文字を、またカードの説明文として「1 stamp per event」「Invalid except for the person」「Enjoy your life」の文章を追加している。こちらについては備考欄に希望を記載することでデザインに追加してもらうことができる。

5.注文後、送られてくるレイアウトを確認、必要に応じて修正指示をする

注文すると希望した内容を盛り込んだレイアウト案を送ってもらえるので、送られてきたメールに記載されたURLから専用ページに入りレイアウトを確認する。なお、修正指示は2回までで3回からは修正料金1,020円が掛かるため、2回に納まるように希望はまとめてしっかり伝えたい。レイアウトに問題がなければその旨を伝えて支払いを実行する。なお、私の場合は20枚のポイントカード作成で合計3,330円掛かっている。内訳は以下の通りである

・初回レイアウト料:1,020円
・片面カラー印刷:1,830円
・送料:480円

初回注文時はレイアウト料が必要になる点に注意してもらいたい。なお、当然同じデザインで再注文する場合、レイアウト料金は不要になる。

ポイントカードを作成してみた感想

今回、私が実際に作成したポイントカードがこちらである。

デザインについてはレイアウトで確認していたので想定取りの仕上がりになっており、ちゃんと希望するものに仕上がったと感じている。今回はかなりシンプルな内容としているためそこまでではなかったが、個人の希望をもっと伝えてアレンジを加えることでよりオリジナリティの出たポイントカードが作成できるのではないかと感じた。なお、選択した用紙「ハイトーン」については確かに厚紙ではあるのだが私個人の感想としては若干安っぽさを感じており、例えば用紙を買ってきて自宅のプリンターで印刷した際の仕上がりを思い起こさせるものであった。

この点は選択する用紙次第で印象がだいぶ変わるだろうと感じたため、次回挑戦する際は用紙選びにもこだわりたいと思っている。いずれにしても用意されたデザインにアレンジを加えることで、オリジナルのポイントカードを手軽に作成できるのはかなり便利である。こうしたサービスが存在することを是非覚えておいていただいて、必要な場面で活用してもらいたい。

■関連情報
https://www.you-meishi.com/ 

text/Wataru KOUCHI

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