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料理下手でも使える?ブラウンの担当者にハンドブレンダー最新モデルの使い方を聞いてみた

2021.10.22

おこもり生活を送る中、料理を始めた人は多いだろう。これまで興味のなかった調理家電に惹かれ始めたという人もいるかもしれない。確かに最近は、トースターから電気圧力鍋までさまざまなものがある。中でも、最近、注目されているのがハンドブレンダーだ。

ハンドブレンダーとは、簡単に言えば、ミキサーを手持ちにしたもの。そのまま鍋に入れて使える手軽さが特徴だ。ハンドブレンダーは、使うだけで料理が上手くなりそうなイメージがあるが、実際、料理初心者とか料理ベタだと「使いこなせるのか?」とビビってしまう。著者自身もそうだからだ。

そこで、ハンドブレンダーの新作を発表したブラウン担当者に、料理ベタ代表として、素朴な疑問を色々とぶつけてみた。

最新機種「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」とは?

まずはブラウンの新作ハンドブレンダーとはどんなものなのかをチェックしておこう。

2021年10月13日に発売された「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー(MQ9100XS / MQ9145XS / MQ9195XLS)」は、もともとブラウンの最上位シリーズだった「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」をリニューアルしたもので、“ブラウン史上もっともパワフルな最高峰モデル”という位置付け。

そもそも、ブラウンのハンドブレンダーは、ハンドブレンダーの基本機能である「つぶす」「混ぜる」のほか、「きざむ」「スライス」「せん切り」「泡立てる」「こねる」など1台で多様な機能を持つのが特徴。そして、もう一つの特徴が、ハイパワーモーター設計で非常にパワフルな点。アボカドの種の硬さでもあっという間に粉砕するそうだ。

そんな多機能でパワフルなハンドブレンダーは、リニューアルしてどう変わったのか。

大きなリニューアルポイントは、独自開発したドイツ品質の業界最大級500Wパワフルモーターを搭載した点。さらにパワフルになったのだ。

また、新たに「高速・低速・パルス」の3段階の運転モードが選べる「アイモードテクノロジー」を搭載。握る力の強さや、加減を変えるだけといった直感操作で、スピードを無段階で調節することが可能に。好みの食感や仕上がりにしやすくなったそうだ。

その他にも、新たな付属品が加わってさらに活用の幅が広がったほか、手の動きに合わせシャフトが上下に伸縮することで素早く撹拌(かくはん)する「アクティブブレードテクノロジー」が追加に。さらに、刃の中心にたまりがちな食材もしっかり巻き込み逃がさない「パワーベルテクノロジープラス」により、均一で滑らかな仕上がりを実現する機能も追加された。

「もともとスゴかったブラウンのハンドブレンダーが、さらにスゴいことになった」ということは、ハンドブレンダー初心者からしても分かる。

「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」3種類の違い

新作のブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダーには、3種類がある。それぞれ可能な範囲と付属品が異なる。

MQ9100XSは、ハンドブレンダー本体、スタンド、専用計量カップがセットになったモデルで、最小限の構成。「つぶす」「混ぜる」が可能だ。

MQ9145XSは、ブレンダーのほか。カッター・アイス用カッター・泡立て器が付いたモデルで、「つぶす」「混ぜる」「泡立てる」「きざむ」「砕く」の5役をこなす。

MQ9195XLSは、泡立て器とカッターのほか、スライサーやせん切り、きゅうりやにんじんなどの野菜を素早くさいの目切りにできるダイサー、こねベラがついたモデル。「つぶす」「混ぜる」「泡立てる」「きざむ」「スライス」「せん切り」「ダイスカット」「こねる」の8役をこなす。

新作発表会では、その驚異的なパワフルさと豊富なアタッチメントによる実演が行われた。

料理ベタが不安に感じるハンドブレンダーのコト

最先端のハンドブレンダーは、新しいモノ好きなら「カッコいい!」と惹かれるが、実際、買うかといえば「なんかスゴそうだけど、使いこなせる自信がない…」という印象を持つ人もいるのではないだろうか。そういう人は、きっと料理ベタか料理初心者であろう。

そうした不安や素朴な疑問を解消すべく、ブラウンハウスホールド ブランドマネージャーの芦田倫子氏に、いろいろと聞いてみた。

―普段の身近な料理で、「ハンドブレンダーがあるとこんなに便利!」という使い方を教えてください。

1.スムージー

「スムージーは、ハンドブレンダーで作るもっとも一般的なレシピの一つです。食材の準備から片付けまで、ハンドブレンダーなら手間なしであっという間にできます。容器に食材を入れて、ハンドブレンダーで攪拌し、片付けは使った容器の中にぬるま湯もしくは水と洗剤を入れてハンドブレンダーを20~30秒混ぜるだけ。一般的な据え置き型のブレンダーやミキサーの場合、容器が大きく量の調整が難しい+後片付けも大変、かつ本体の場所も取りますが、ハンドブレンダーなら収納もコンパクト。

ブラウンの最新モデルなら、500Wモーターでパワフルなので、豊富な栄養素を含む野菜や果物の皮や種まで丸ごと粉砕できて健康的です。さらにレモンやキウイなどの皮や種を包丁で取り除く手間もありません。しかも仕上がりは滑らかです」

2.ハンバーグ

「手作業だと涙が出たり、慣れない人には包丁の扱いが大変な玉ねぎのみじん切りも、1/4にカットして、あとは最新モデルに付属のフードプロセッサーに入れれば、10秒もせずに完成。お肉は、ミンチ肉を買ってくる代わりに、塊肉を買ってきて、好きな部位を好きなようにフードプロセッサーに入れたら、10秒程度でミンチ肉が完成。お肉がフレッシュで、何より買ってきたミンチ肉よりも断然おいしいです」

3.スープ

「食材を適当にカットするか、あるいはハンドブレンダーを使用して食材をカットし、材料を鍋に放り込んで温めて、仕上げにハンドブレンダーを鍋に直接入れて攪拌すれば、食材をつぶすのと同時にスープをかき混ぜて、プロが作ったような滑らかな口当たりを実現。最新モデルなら、その強力なパワーでかたい食材もあっという間に滑らかな仕上がりに。シャフト部分はステンレスで耐熱素材なので、食材を加熱した鍋に直接入れて調理可能です。ただし鍋は火からおろし、あら熱を取ってから行ってくださいね」

「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」を初心者におすすめの機能

―最新モデルの「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」は、ハンドブレンダーがまったくの初心者でも使えますか?

「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダーは、ハンドブレンダー初心者の方にこそ自信を持っておすすめできる製品です。ユーザーにとっての使い勝手に徹底的にこだわっているからです。

ブラウンでは、ハンドブレンダーを『手の延長』と捉え、手先を思うままに動かすのと同様の操作感を実現するため、基本操作はスイッチを握るだけと簡単です。握る力をそのままモーターに伝達する独自技術を採用し、握る力が弱ければ回転速度は遅く、強ければ回転速度は早くなるので、誰でも直感的な操作が可能です。またグリップ部分は人間工学に基づいて設計されており、持ちやすく力を入れずに操作できます。

さらに、一般的なハンドブレンダーとの大きな違いとして、先端にある刃が回転するだけでなく、手の動きに合わせてハンドブレンダー自体が上下に伸縮する独自の構造になっています。刃の回転+上下運動の力で強力なパワーが生まれ、これによって得られる撹拌範囲は、上下運動しない場合に比べて約2.5倍*。食材があっという間に細かく均一に、滑らかになるだけでなく、パワフルなのに手元に負担がかかりにくいのが特徴です」

*撹拌試験等において。2017年4月、De’Longhi Braun Household GmbH調べ

―初心者が、一番はじめに使うといい機能を教えてください。

「まずはハンドブレンダーの基本機能である『つぶす』『混ぜる』で、みなさんがよく作るスムージーを、果物や野菜を皮ごと試すのもおすすめです。500Wのパワーに加え、刃の回転+上下運動の力を実感していただけると思います。仕上がりは実に滑らかになります」

「また、このパワーを活かした豊富なアタッチメントがありますので、フードプロセッサー(MQ9195XLS付属)の『きざむ』『スライス』『せん切り』、そして新機能『ダイスカット(さいの目切り)』をぜひお試しください。包丁の扱いに不慣れな人でも、食材を入れてスイッチを押すだけで、あっという間に、しかも手作業とは違って均一な仕上がりが得られます。

最新モデルはとにかくパワーがあるので、玉ねぎなら4等分にしてそのままみじん切りにすることができ、事前にカットする手間もかかりません。特にダイスカットは、人参や大根などの野菜やりんごやキウイなどの果物が素早くサイコロ状になります。見た目の華やかなアレンジや食感を楽しめるほか、小さいお子さんが食べやすい大きさです」

「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」の意外な使い方

―最新モデルの意外な使い方を教えてください。

●コーヒー豆を挽く

「コーヒー豆を挽くのに使っている方もいらっしゃいます。瞬時に粉々に挽けるので、ハンドドリップする楽しみも味わえます」

●うどんをこねる

「MQ9195XLSには『こねる』機能もあります。こねるというとパンやピザを想像しますが、うどんを作るのに使っている方もいらっしゃいます。ハンドブレンダーがあれば、工夫次第で料理の幅は手軽にどんどん広がります」

●果物・野菜入りのオリジナルプロテイン飲料を作る

「プロテインと一緒に果物や野菜をハンドブレンダーで攪拌し、オリジナルのドリンクを手軽に作って楽しんでいる方もいます。飲み終わった後は付属のカップに本体を入れ、ぬるま湯と洗剤を入れて20~30秒スイッチを作動するだけであっという間に片付けも完了するので、その分、エクササイズに時間を割くことができますね」

ブラウンの最新モデルは、なんだかスゴいハンドブレンダーだが、初心者でも扱えることが判明した。むしろ初心者向けに作られているらしい。そして、パワフルゆえに、手間がかからないということもわかった。むしろ、包丁がいまだにうまく扱えない人にこそ、ハンドブレンダーが心強い味方となるのかもしれない。

【参考】
「ブラウン マルチクイック9 ハンドブレンダー」

取材・文/石原亜香利

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