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SNSなどでよく見かける言葉「無理ゲー」ってどういう意味?

2021.11.14PR

SNSなどでよく見かける『無理ゲー』は、どのような意味なのでしょうか?意味と併せて、由来・類語・対義語についても紹介します。具体的な例文と一緒に正しい使い方も解説するので、実際に使うときの参考にしましょう。

無理ゲーの意味と使い方

『無理ゲー』は、どのような意味で、どのような状況で使う言葉なのでしょうか?具体的な使い方についても、分かりやすい例文と併せて紹介するので確認しましょう。

ゲームの難易度が高いこと

『無理ゲー』は、『無理』と『ゲーム』が組み合わさった言葉です。ゲームの難易度が高いことや、クリアするのが困難なゲームのことを指します。

近年は、難易度が低いものから高いものまでさまざまなゲームが存在しています。単にスキルや経験不足でクリアが難しい場合もありますが、スキルが高い人でもクリアするのが困難なものや、時間がかかるものもあります。

このような難易度が高いとされるゲームが、『無理ゲー』です。

派生して困難な状況にも使う

前述のゲームの難易度が高いという意味が転じて、状況的・物理的・環境的に実現不可能だったり、達成が困難だったりするときにも『無理ゲー』が使われています。

特に若い世代の人たちは、大それたことでなくても、日常生活のちょっとしたことに対して「無理」「難しい」と感じたときに、若者独特の表現である『無理ゲー』を使う傾向があります。

SNSなどでは、よりインパクトのある表現が好まれる傾向があることが理由の一つかもしれません。

無理ゲーの使い方を例文で紹介

言葉の意味が分かっても、使い方や使える状況が分からない人もいるのではないでしょうか?分かりやすい例文を紹介するので、正しく使うための参考にしましょう。

  • ゲームのスキルには自信があるが、先日発売されたゲームは無理ゲー過ぎる
  • 話題のゲームを購入したけれど、無理ゲー過ぎて諦めた
  • 人前で話すのが苦手なのに、結婚式でスピーチをするなんて無理ゲーだ
  • 大した経験もないのに、大きなプロジェクトの仕事を任せるなんて無理ゲーだよ
  • グローバル化が進んでいるとはいえ、いきなり社内の公用語を英語にするのは無理ゲー過ぎる

無理ゲーの由来と広がり

(出典) photo-ac.com

『無理ゲー』の由来ともいえる、難易度が高いとされるゲームとその理由を紹介します。また、社会での広がりについても見ていきましょう。

無理ゲーの具体例

ゲームといえばファミコンが主流だった時代には、さまざまな趣向を凝らしたゲームが開発され、その中にはかなり難易度の高いものもありました。

例えば、1983年に発売された『スペランカー』が挙げられます。洞窟を探検する設定なのですが、主人公である探検家が非常に弱いことで有名です。通常のゲーム感覚でプレイすると、すぐに死んでしまうため、クリアするのが困難だとされています。

1985年に発売された、さらわれたプリンセスを助け出すゲーム『魔界村』も難易度が高いゲームとして知られています。圧倒的に強い敵が多数出てくるため、なかなか倒せずクリアが難しいのです。

社会状況を指す言葉としてニュースにも登場

『無理ゲー』は、近年の社会状況を指す言葉として、ニュース記事のタイトルなどにも使われています。目を引くインパクトのある言葉であることが、理由の一つでしょう。

また、2021年7月に発売された本『無理ゲー社会』が、売上ランキングの上位に入り続けるほど人気なことも関係しているかもしれません。

社会を攻略困難なゲームに例えることで、先行きが不安な人や生きづらさを感じている人たちの共感を招いたことが人気の理由と考えられています。

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無理ゲーの類語や対義語をチェック

(出典) photo-ac.com

『無理ゲー』と似た言葉には、どのようなものがあるのでしょうか?類語だけでなく、対義語についても紹介するので、知識を深めましょう。

言い換え可能な言葉の例

難易度が高いゲームという言葉の類語には『鬼ゲー』があります。『鬼のように難しい』という意味で、クリアするのに高いスキルが必要だったり、時間がかかったりするゲームに対して使える言葉です。

難し過ぎてつまらないゲームに対して使う『クソゲー』や、プレーヤーがすぐに死んでしまいクリアが難しいゲームという意味の『死にゲー』にも言い換え可能です。

ゲーム以外のことを指す場合は、『艱難辛苦(かんなんしんく)』に言い換えられます。非常に困難なことを表す四字熟語で、ビジネスシーンなどフォーマルな場面で使える言葉です。

対義語は「ヌルゲー」や「クソゲー」

反対語には、『簡単過ぎるゲーム』という意味の『ヌルゲー』があります。初心者でも比較的簡単にクリアできるので、ライトゲーマーからは好まれる傾向があり、ヌルゲーをプレイするゲーマーは、『ヌルゲーマー』と呼ばれています。

また、『無理ゲー』の類語でもある『クソゲー』は、対義語として使われることも珍しくありません。この場合は、初心者でも楽々クリアしてしまうような簡単で退屈なゲームのことを指します。

ストーリーの設定に無理があったり、効率の悪いシステムだったりする場合にも使われる言葉です。

構成/編集部

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