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すべてがちょうどいい!いいとこどりを追求したGalaxyのワイヤレスイヤホン「Buds2」

2021.10.08

ハイスペックなAndroidスマートフォンや折りたたみスマートフォンなど、世界的に人気なスマートフォンを多く展開するGalaxy。スマートフォン以外にも、スマートウォッチや完全ワイヤレスイヤホンを多く展開しているブランドです。

今回紹介するのは「Galaxy Buds2」という最新版の完全ワイヤレスイヤホン。これまでも「Galaxy Buds+」や「Galaxy Buds Live」、「Galaxy Buds Pro」といったイヤホンを展開してきたGalaxyのワイヤレスイヤホンシリーズで見ても、かなり“完成形”に近い印象を受ける製品です。

ポップな4色展開の「Galaxy Buds2」は1万7600円!

「Galaxy Buds2」はホワイト/オリーブ/グラファイト/ラベンダーの4色展開。執筆時点(2021年9月中旬)でのAmazonでの販売価格は1万6000円、各家電量販店や「Galaxy Harajuku」での販売価格は1万7600円となっています。

1万5000円から2万円程度の完全ワイヤレスイヤホンは、エントリーモデルとハイエンドモデルのちょうど中間程度といったイメージでしょう。数千円の安価なモデルでは物足りないものの、3万円前後するハイエンド製品には手が出しにくいといった人にはおすすめの価格帯です。

Galaxyのワイヤレスイヤホンシリーズとしては、各ECサイトから2万円前後で販売されている「Galaxy Buds Pro」があります。「Galaxy Buds2」では、販売価格を少し下げ手に取りやすく、なおかつ使い勝手の良い製品に仕上がっています。

片耳約5gの軽量で超コンパクトボディ! 抜群の着け心地が魅力

「Galaxy Buds2」は耳の穴にぴったりとフィットするカナル型のワイヤレスイヤホン。本体サイズは(約)高さ20.9mm×17.0mm×21.1mmとかなりコンパクト。小さな筐体で耳の穴にすっぽりとはまる装着感の良さは、豆のような形状をしたオープン型の「Galaxy Buds Live」をカナル型に昇華したような印象で、「Galaxy Buds Pro」と比べても本体サイズは小さくなっています。

左がGalaxy Buds2、右がGalaxy Buds Pro

装着時には、専用の「Galaxy Wearable」アプリから「イヤホンの装着状態のテスト」を行うことができ、イヤーピースのサイズが合っているか、正しく耳に装着できているかの確認ができます。

本体質量も「Galaxy Buds Pro」が片耳約6.3gだったのに対し、「Galaxy Buds2」は片耳約5gと軽量です。「Galaxy Buds+」も片耳約6.3g、「Galaxy Buds Live」が約5.6gだったため、Galaxyワイヤレスイヤホンシリーズの中では最軽量。そのため長時間連続して使用しても疲れにくくなっています。

バッテリーはアクティブノイズキャンセリング機能をオンにした状態で最大約5時間、ケースを併用した場合は合計最大20時間となっています。決して長い駆動時間とはいえませんが、本体サイズを考えれば妥協するべきポイントでしょう。また、ケースはワイヤレス充電にも対応しています。

また、本体はIPX2の耐水性を備えています。完全防水ではありませんが、雨や汗で濡れる程度であれば故障の心配が少ないので、ランニング時などに使用するのも良いでしょう。

アクティブノイズキャンセリング機能搭載! 通話品質も◎

「Galaxy Buds2」には、片耳に計3つのマイクを搭載。内2つが周囲の騒音を検知し、アクティブノイズキャンセリング機能によって、バックグラウンドノイズを最大98%カットできるとのこと。

体感としては、アップル「AirPods Pro」やソニー「WF1000XM4」といったハイエンド完全ワイヤレスイヤホンと比較すると“超強力”というほどではありませんが、しっかりと騒音をキャッチし、ノイズを低減している感覚は得られます。十分実用的なレベルでしょう。

3つのマイクは通話時にも使用者の声を拾うために有用です。加えて「フィルターソリューション」という機械学習に基づいて通話時に不要なノイズを取り除く機能が搭載されており、屋外で電話をする際にも周囲の環境をあまり気にする必要がありません。

ノイズキャンセリング機能のほかに、「アンビエントモード」という周囲の音を取り込むモードも搭載されています。

低音域/高音域のどちらもとり逃さない「デュアルドライバー」搭載

内蔵ドライバーには、「ウーファー」と「ツイータ」の2Wayスピーカーを搭載。「ウーファー」は低音域の再生を、「ツイータ」は高音域の再生を役割とし、ボリューム感のある低音と精細できめ細かい高音の響きを両立させています。

完全ワイヤレスイヤホンは耳に単独で装着するという性質上、コンパクトさが求められる製品。そのため内蔵パーツは小さくすることが求められ、2つのスピーカーを搭載しているモデルは多くありません。

「Galaxy Buds2」も先に紹介した通りかなりコンパクトなボディを採用しているのですが、2つのスピーカーを搭載したことで、小さな筐体ながら重厚感のある音質を実現しています。これは「Galaxy Buds Pro」も同様となっており、「Galaxy Buds2」では価格を抑えながらしっかりと特徴を踏襲した形です。

Bluetoothのバージョンは最新の「Bluetooth5.2」に対応。安定した通信で音楽を楽しむことができます。また、Galaxyスマートフォンを使用していれば、「Galaxy Buds2」のケースの蓋を開くだけでスマートフォンにポップアップが表示され、簡単に接続することが可能です。

専用アプリ「Galaxy Wearable」で細かい設定が可能!

接続したスマートフォンで専用アプリ「Galaxy Wearable」を使用すれば、ノイズキャンセリングやアンビエントモードのオン/オフ切り替えといった操作が可能。「タッチ操作」からは、本体側面のセンサーをダブルタップや長押しをした際の操作を設定することができます。

個人的にかなり嬉しいのが、タッチ操作自体をオフにできるようになっている点です。本体側面にセンサーが内蔵されているタイプの完全ワイヤレスイヤホンは、着け外しの際にセンサーを触ってしまい、不要に音楽が止まる/始まるといった誤操作がつきもの。必要に応じてタッチ操作自体をオフにできるのはありがたいです。

これまでのGalaxyワイヤレスイヤホンシリーズの特性を踏襲しながら手の取りやすい価格に仕上がった「Galaxy Buds2」

軽量でコンパクトなボディからなる装着感や、実用的なノイズキャンセリング機能、2つのスピーカーを搭載することで低音域/高音域の両方に十分な迫力を持たせた「Galaxy Buds2」。

革新的な完全ワイヤレスイヤホンというよりは、これまでのGalaxyワイヤレスイヤホンシリーズの特徴をしっかりと踏襲しながら、1万7600円に収めたといった印象を受けます。接続性や通話品質も安定しているので、数千円のイヤホンでは物足りなくなってきたと感じている人はぜひ手に取ってみてください。

取材・文/佐藤文彦

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