
“宇宙”をモチーフにしたマンガランキング
10月4日~10日は国連が定める「国連世界宇宙週間」ということで、毎年世界中でたくさんの宇宙関連イベントが開かれている。
そこでボイスノートは、全国の男女300名に「“宇宙”マンガといえばコレ!」という作品を一つ挙げてもらった。
第3位は『銀河鉄道999』
『銀河鉄道999』は、松本零士作のSFマンガ。1977年から1981年にかけて、少年画報社「少年キング」にて、同誌の看板作品として連載された。
舞台は、驚くべき機械文明の発達を遂げた未来の地球。宇宙の多くの裕福な人々は機械の身体に魂を移し替えて機械化人となり永遠の生を謳歌していたが、貧しい人々は機械の身体を手に入れることができず、機械化人の迫害の対象にされていた。
そんな中、機械化人の人間狩りで母を失った星野鉄郎はタダで機械の体をくれるという惑星を目指し、謎の美女メーテルと共に銀河鉄道999号に乗り込む。
第2位は『宇宙戦艦ヤマト』
『宇宙戦艦ヤマト』は松本零士作のマンガ。アニメの放映と並行して『冒険王』誌の1974年11月号から1975年4月号まで連載されていた。
物語の舞台は西暦2199年、ガミラス艦隊の攻撃で放射能が充満し滅亡まで1年と迫った地球。人類は遥か彼方にある惑星イスカンダルに住むスターシャの放射能除去装置コスモクリーナーに望みをかけ、長き眠りから目覚めた宇宙戦艦ヤマトは全人類の希望を乗せ旅立つ。
そして第1位は『宇宙兄弟』
『宇宙兄弟』はマンガ雑誌『モーニング』にて2007年から連載されている小山宙哉のマンガ。
メインキャラクターは兄・南波六太(ムッタ)と弟・日々人(ヒビト)の2人の兄弟。夢をかなえて宇宙飛行士になった弟とは対象的に夢をあきらめて別の道に進んだ兄が、宇宙飛行士を目指して奮闘する姿が描かれている。宇宙の魅力がふんだんに詰め込まれた作品だ。
第56回小学館漫画賞一般向け部門、第35回講談社漫画賞一般部門の受賞作品だ。2012年には実写映画およびテレビアニメ、2014年にはアニメーション映画が制作された。
以上3位までを含んだ、10位までの結果はこのようになった。
※4位にランクインした『機動戦士ガンダム』シリーズはアニメとしてスタートしたが、人気を博して後にシリーズとして漫画連載も開始されたため、今回のランキングに含んだ。
ちなみに、各年代でのトップ3はこのようになった。
【20代以下】
1 宇宙兄弟 30票
2 機動戦士ガンダムシリーズ 3票
宇宙戦艦ヤマト 3票
彼方のアストラ 3票
3 地球へ… 2票
【30代】
1 宇宙兄弟 29票
2 宇宙戦艦ヤマト 6票
3 ドラゴンボール 4票
【40代】
1 宇宙兄弟 20票
2 銀河鉄道999 10票
3 宇宙戦艦ヤマト 7票
【50代】
1 銀河鉄道999 17票
2 宇宙戦艦ヤマト 14票
3 宇宙兄弟 9票
【60代】
1 宇宙戦艦ヤマト 16票
2 宇宙兄弟 13票
3 銀河鉄道999 8票
【70代以上】
1 宇宙戦艦ヤマト 20票
2 銀河鉄道999 11票
3 宇宙兄弟 10票
マンガに関するアンケート
対象条件:事前調査で「マンガが好き」と回答したボイスノート会員
選定方法:「『宇宙』に関するマンガといえばコレ!」と思う映画を一つ、自由記述欄で回答
有効回答者:300人(20代以下~70代以上の各年代50名)
https://magazine.voicenote.jp/102133/
構成/ino.