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従来モデルと使い比べてわかったIQOSの最新モデル「ILUMA」の特徴と進化

2021.09.27

2021年8月より発売開始された「IQOS ILUMA」と「IQOS ILUMA PRIME」。約2年ぶりの新シリーズとなったiQOSの新シリーズですが、前機種の「IQOS 3 DUO」と比べて何が進化したのでしょうか

今回は普段からIQOS 3 DUOを使っている筆者が「IQOS ILUMA」を試し、その違いや新機能をご紹介していきます。

ポケットチャージャーやホルダーの大きさに違いはある?

最初にIQOS ILUMAとIQOS 3 DUOのデザインやサイズの違いをチェックしていきます。

※左IQOS ILUMA 右IQOS 3 DUO

IQOS ILUMAのポケットチャージャーのサイズは高さ121.5×幅47×奥行23.4mmで重さは116.5gとなっています。前機種のIQOS 3 DUOは高さ114.7×幅46.3×奥行22.88mmで重さが108g。

上の写真でもわかるように、若干高さが増したことがわかりますが、手に持った感覚では大きな違いはありませんでした。

ホルダーの大きさはIQOS ILUMAが高さ101×直径14.5mmで重さが30.5g。一方でIQOS 3 DUOのホルダーのサイズは高さ92.27mm×直径14.42mmの重さが22gです。上の写真で確認できるとおり、IQOS ILUMAのホルダーの方がスリムな印象を与えます。

ホルダーを取り出す際、ポケットチャージャーの開口部は、IQOS ILUMAの方が大きくなっています。細かな違いですが開口部が広い分、IQOS ILUMAのホルダーの方が取り出しやすいと感じました。

充電端子はIQOS ILUMA、IQOS 3 DUOともにポケットチャージャーの側面にあります。ちなみにポケットチャージャーのフル充電にかかる時間はIQOS ILUMAが約135分で、IQOS 3 DUOが約120分となっています。

また、IQOS ILUMAとIQOS 3 DUOでは使えるたばこスティックが異なります。

IQOS 3 DUOでは専用のたばこスティックを利用できましたが、IQOS ILUMAの場合は、新しい専用スティック「テリアスティック」を使います。2つのスティックのサイズに違いはほとんどありません。

先端部分に注目してみましょう。上の写真のとおり、IQOS 3 DUOで使えるヒートスティック(右)の先端部分はたばこ葉が露出しています。一方でIQOS ILUMAで使えるテリアスティックの先端はたばこ葉が露出していません。

なぜ、このような違いあるのでしょうか。

IQOS ILUMAが大きく進化したポイント! それは……

なぜ、このような違いがあるのでしょうか。その秘密は進化したIQOS ILUMAの新技術「スマートコア・インダクション・システム」が関係しています。

IQOS 3 DUOをはじめとする従来までのIQOSシリーズのホルダー内部には、スティックのたばこ葉を加熱するためのブレードが搭載されていました。しかし、IQOS ILUMAのホルダー内部には加熱用のブレードがありません。

これは「スマートコア・インダクション・システム」という技術が新たに搭載されたため。この技術は専用スティックにブレードを差し込んで加熱するのではなく、テリアスティックに内蔵された誘熱体により、内側から加熱する技術となっています。

つまり、IQOS ILUMAには加熱用のブレードがないのです。

加熱用のブレードがないため、IQOS ILUMAでは面倒だった使用後のクリーニングの手間がありません。そればかりかブレードが破損する心配もないため、故障の可能性も低くなっています。

IQOS 3 DUOを使っていると、ブレードが汚れて吸い心地が悪くなることがありました。ですが、IQOS ILUMAの場合はそもそもブレードがなく、汚れる心配も0なため購入時から現在まで、一定の吸い心地の良さを保っています。

また、IQOS 3 DUOの場合、吸い終わった後に専用スティックのたばこ葉がホルダーに残ったままで、いちいちカバーを外して捨てるという一手間がありました。

しかし、IQOS ILUMAなら吸い終わってもたばこ葉がホルダー内部に残ることはありません。お手入れの手間がないのは大きなポイントでしょう。

ほかに変わったポイントは?

IQOS ILUMAの大きく進化したポイントはホルダーにもあります。

使用していない時、ホルダーを手前に傾けることでホルダー中央部の2つのランプが点灯します。ランプが2つとも点灯した時は、「2本連続で吸える」ということ。ランプが1つだけ点灯した場合は、「1本だけ吸える」ということです。

また、使用中にホルダーのスティック挿入口付近を2回すばやくタップすると、ホルダーが1~4回振動します。この振動の回数によって、残り時間を把握することができます。残り時間25%ごとに振動するため、例えば3回振動した場合は、残り時間50~75%ということになりま。

なお、使用可能時間など基本的な性能はほとんど変わっていません。両機種とも連続して使える本数は2本。ホルダーの充電時間は 約1分50秒です。

IQOS ILUMA仕様

製品名:IQOS ILUMA
価格(キット):IQOS ILUMA 8980円
連続使用:2回
充電サイクル:20回ごと
ポケットチャージャーをフル充電するまでにかかる時間:約135分
ホルダーの充電時間:約1分50秒
ポケットチャージャーサイズ:高さ121.5×幅47×奥行23.4mm 116.5g
ホルダーサイズ:高さ101×直径14.5mm 30.5g

【参照】IQOS ILUMA

取材・文/髙見沢 洸

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