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【カブガールが行く】のんびりトコトコツーリング、川の水で炊いたご飯をいただきます!

2021.09.16

スーパーカブでのんびりアウトドア。川の水で炊いたご飯をいただきます!【カブガール】

「やっぱり空気が美味しいな~!」

スーパーカブで、スマホも圏外になるほどの山奥にお出かけ。今回は川の水を使ってお昼ご飯を作りに行ってきました。
クロスカブに比べると積載容量が少ないので、荷物少なめで身軽な装備で出発です!

川の水を飲むには?

ずっと前に購入したけど、使っていないアイテムがあるんです。それはアウトドア用の浄水ボトル「ジオプレスピュリファイヤー/GRAYL」。

川や池の水は動物のし尿や寄生虫などのリスクがあるため、飲用には適していません。
浄水ボトルは川の水をフィルターに通すだけで飲用水を作れるという優れものなのですが、これまでのキャンプでは使う機会がなく、机の上ですっかりインテリアと化していました。

ちゃんと使わなきゃもったいないよね!ということで、今回使う道具はこんな感じです。

一番奥のボトルが「ジオプレスピュリファイヤー」。ワイルドでかっこいいデザインです。

一番手前は初登場の「ミニ焚き火台 テトラ/SOTO」。6枚のステンレス製の板を組み立てる、とっても軽量コンパクトなミニ焚き火台。今回は固形燃料用の五徳として使ってみます。うまくできるかな~?

のんびりトコトコツーリング

我が家のスーパーカブは90㏄。スピードが出ないのはもちろんブレーキの効きも中型以上のバイクと比べるとずっと弱めです。

普段スピード重視で乗っている方は物足りないと感じるかもしれませんが、私はホンダ創業者である本田宗一郎さんが「カブではゆっくり走りなさい」と言っているのだと勝手に信じています。

今日もダムの水面を眺めながら、空飛ぶ鳥を観察しながら、そしてもちろん前も見ながらゆっくり走ります。スーパーカブと出かけると、時間の流れが本当に穏やかなんです。

たどり着いたのはとある林道の奥。付近に集落のない水がキレイそうな場所を選んでみました。
もちろん周りには誰もいなくて、ただ川が流れる音だけが大きく響き渡っています。

川の水でご飯を炊こう

さっそく水を確保してみましょう。まずは川で水汲みからどっこいしょ!

川辺にある石には苔が生えてツルツルとしています。

乾いていそうな石を選んで歩いているはずが、しっかり足を滑らせちゃいました。コケたらせっかく汲んだ水がこぼれちゃう!

ジオプレスピュリファイヤーはボトルが2重になっています。外側のボトルに川の水を汲み、内側のボトルを押し込むことで水をフィルターに通す仕組み。

ついに初めての浄水!体重をかけてゆっくりと押し込むと

内側のボトルの中にゆっくりと水がしみ出してきました。
30
秒ほどかけ、700mlの飲料水をゲットです。ウイルスや寄生虫は目で見てもよくわからないのですが、確かに美味しい透明な水ができました。

強い力が必要なので平らな硬い地面の上じゃないと使いにくい代わり、水を入れたまま水筒のように使えるのがボトル型浄水器の利点です。

さて、お米を炊くのは意外と簡単です。

クッカーにお米を入れたら中指の第一関節ぐらいの高さまで水を注ぎ、30分ほど置きます。その後固形燃料に火をつけ、なんとそのまま消えるまで放置します。

旅館や和食屋さんの炊き込みご飯がこの方法で作られていることが多いですよね。

火が消えたら蓋をしたままタオルで包み、蒸らすこと10分。

じゃん!いい感じに焚けました。
蒸らす時、レトルトのおかずも一緒にタオルで包んで温めてあげると一石二鳥ですよ。(袋が溶けないように気を付けてくださいね)

外で食べるご飯は格別

これにてお昼ご飯の完成!

大きめのハンバーグをゴロっと乗せたカレーです。まるでお子様ランチのような、そしてかなり栄養バランスの偏ったメニューですが、これが本当に最高!
外で遊んでいる時ぐらいは難しいことを考えずに、単純に「美味しい!」って言いたいのです。

バクバクと一気に食べ終わればお腹はいっっっぱいではち切れそうに。作っている最中は「ハンバーグふたつ持ってきたらよかったかな」なんて考えていたのですが、ひとつにしておいてよかった~。

食後はコーヒーを淹れていただきます。川を眺めながらボーっとする時間は本当に贅沢です。
久しぶりのスーパーカブでのお出かけ、たくさんの自然に囲まれてすっきりリフレッシュできました。

文/高木はるか

アウトドア系ライター。つよく、しぶとく、たくましくをモットーにバイクとキャンプしてます。 愛車はversys650、クロスカブ110、スーパーカブ90。

高木はるかの記事は下記のサイトから
https://riding-camping-haruka.com

編集/inox.

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