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焚き火のゆらぎと音を楽しめるタカラトーミーアーツのインテリアトイ「FireWood Home」に癒された!

2021.08.23PR

火を燃やすこと、そしてその火を指す焚き火(たきび)。

落ち葉を使った焚き火は落ち葉焚き(おちばたき)であり、秋の季語としては落葉焚と呼ばれます。

焚き火の起源としては、およそ約50万~40万年前に痕跡があり、その頃から焚き火は一般的に行われていたと考えられています。

ちなみに北京原人の遺跡には、焚き火をした跡が残っているんだそうです。大正ロマンならぬ、北京ロマンがありますね!

外出制限下こそ、ベランピングでおうちキャンプを楽しみた~い!

そんなユカイな焚き火ですが、ナイスなミドルにオススメなのがベランピングによるおうちキャンプです。

ベランピングは、ベランダとキャンピングを合わせた造語です。

ベランダでもその気になれば、〝なんちゃっておうちキャンプ〟ができてしまう……のです。

お気に入りの椅子やテーブル、サンシェードでベランダをキャンプ場風に早変わりさせて、キャンプ気分を心ゆくまで楽しむことが可能です。

しかし……焚き火だけは、ベランピングで再現するのは不可能といっても過言ではありません。

ベランダで火を起こせば大変なことになってしまいます。ちなみに室内で火を起こすのも、基本的にはダメです。

デジタルガジェット全盛の中、おうちキャンプでも焚き火気分が楽しめる、画期的な機器は世の中に存在しないものなのでしょうか……?

実はあります。

このたび、みんな大好き、ゆかいな玩具メーカーの雄である「タカラトーミーアーツ」より、オトナの雰囲気! 火を使わずとも焚き火のゆらぎと薪のはぜる音を楽しめる「FireWood Home」が新登場いたしましたので、本誌読者に緊急特別マル秘レポートをお送りいたします!
※発売は9月予定です。

ベラピング愛好者に最適! おうちで焚き火が楽しめる、オトナのインテリア玩具が新登場!

タカラトミーアーツ/FireWood Home

FireWood Home

「FireWood Home」は、オトナの雰囲気! 火を使わずとも焚き火のゆらぎと薪のはぜる音を楽しめる玩具です。

その幽玄さから、見るものの心を高揚させ、かつ、癒やしも得られる(どっちの効果が強いんだ!?)のが、何を隠そう焚き火です。

これまではおうちキャンプで焚き火気分を楽しむのは困難でした。しかし、「FireWood Home」さえあれば、もう安心! 火事の心配なしに、心ゆくまで焚き火気分を楽しめる、衝撃的なハイテクガジェット玩具の逸品なのです。

「FireWood Home」の4つの画期的(breakthrough)な特徴(feature)とは?

さて、「FireWood Home」は、果たしてどうしていったい何でこんなに、火を起こさずに、焚き火気分を楽しめるのでしょうか。

実は「FireWood Home」には、4つの秘密があります。

1.LEDによる炎の演出!

「FireWood Home」はリアルにゆらめく炎の光を、LEDで再現しています。つまり、薪の部分をLEDで照らします。その結果、LEDの光によって薪に火が点いているように見えます。

2.効果音で演出してくれる

「FireWood Home」は火の燃える音、薪のはぜる音を、内蔵のスピーカーで、忠実に再現してくれます。

3.ブレスセンサーを搭載!

「FireWood Home」に息を吹きかけると、薪が勢い良く燃え出します。

4.タッチセンサーを搭載!

「FireWood Home」の操作にはタッチセンサーが採用されています。マッチをするように操作が可能です。

「FireWood Home」の、2つの革新的なモードとは?

さて、「FireWood Home」はここだけの話、なんと2つのモードを備えています。

アウトドアに最適な「アウトドアモード」!

「FireWood Home」のアウトドアモードは、実際の焚き火のように火を点けてから火を絶やさ、さらに火を消すまでを、リアルな演出と共に楽しめる感動的なモードです。

本体のタッチセンサーを、左から右にマッチをするようになぞると種火が点火され、息を吹きかけると、薪に火が移ります。消火したい時は、タッチセンサーを左右に繰り返しなぞります。

ライティングするのに最適な「ライティングモード」!

「FireWood Home」をLEDライト代わりに使うこともできます。

タッチセンサーを左から来て右に受け流すと、もとい、左から右に繰り返しなぞると、LEDの点灯が、種火→薪(明るさ小)→薪(明るさ大)の順に、5段階にだんだん強くなっていきます。逆に、右から左に受け流すと、もとい、右から左に繰り返しなぞると、光が弱まっていきます。

また、オート調整を選択することで、光が自動的に変化して、約2時間後に自動的に光が消えるので、小さなお子様が操作しても安心です。

「FireWood Home」の主な仕様は以下の通りです。

商品サイズ:W170×H110×D160(mm)

……ともあれ、こういったものは、(擬似的に)火を点けて、(擬似的に)薪をくべてみないと、(擬似的に)本当の所なんてよくわからないですよね。

そこでこのたび、オトナの雰囲気! 火を使わずとも焚き火のゆらぎと薪のはぜる音を楽しめる「FireWood Home」を試用してみることとしました!

早速開梱の儀です!

「FireWood Home」を試用してみました!

「FireWood Home」の開梱の儀です。見るからに焚き火みたいなカタチをしています。

しかし焚き火みたいな感じなのにもかかわらず、実際には火を使わないので安全です。

化粧箱の中には本体のみが入っていました。単三形乾電池3本で動くので、給電用のUSBケーブルなども今回は特にありません。完全にスタンドアロ~ンで動く優れものです。

「FireWood Home」を袋から出してみました。

背面には電源スイッチ兼モード切り替えスイッチと、音量切り替えスイッチが並んでいます。使いたいモードに合わせて切り替えが可能な、初心者にもやさしい配慮が喜ばしいですね! 何の初心者なんでしょう! まさか焚き火の初心者?

「FireWood Home」をコスコスしたら、火が点いた! まるで焚き火みたい!

やったね! ……まあ、そういう風に作られているから当然なのですが。

赤いランプをつけてからフーフーすると、火をおこせるモードもあります。

暗闇で光らせると、なおステキ!

実際の試用動画がコチラ!▼

オトナの雰囲気! 火を使わずとも焚き火のゆらぎと薪のはぜる音を楽しめる「FireWood Home」

オトナの雰囲気! 火を使わずとも焚き火のゆらぎと薪のはぜる音を楽しめる「FireWood Home」。

実際にアウトドアする場所は、いつも暑かったり寒かったりするので、もう気分を楽しむだけなら、コレだけでOKです! ……たぶん!

※資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、又はWikipedia等。
※本記事は、執筆時点でネットに公開された資料や取材による情報に基づく商品やサービスの異訳調の紹介風なテキト~でいい加減な内容のエッセイとなりますが、筆者及び編集部はその内容や継続性等を保障するものではございません。(特に海外メーカーの場合、公開された仕様と実際の仕様が異なる場合があります)
※筆者及び編集部は、記事中の商品やプロジェクトを保障するものではございません。購入は自己責任となります。御注意ください。
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※本記事に登場する、登場人物のキャラクターや言動は炎上しそうな箇所はおおむねフィクションです。

文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ねたがテーマの漫画を得意とする→https://www.furuyan.com
ゆかいなデジねた漫画「でじ@おた!」 大ヒット絶賛公開中!→https://amzn.to/2XxEJQS
YouTubeチャンネル開設中→https://www.youtube.com/user/furucyan/videos?sub_confirmation=1
2020年3月26日(木)J-WAVE 「STEP ONE」の「LIFE IN SMART」に生出演しました!

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