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クルマと自転車、一般家庭の保有率が高いのはどっち?

2021.08.07

徒歩と公共交通機関だけでは機動力に欠ける。そのため、多くの人の住まいには、自動車や自転車、バイクなど、何かしらの「乗り物」が常備されているはずだ。

そんな「自宅にある乗り物」に関する実態調査がこのほど、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」により、日本全国の15歳~59歳の男女を対象にして実施された。

1.自宅にある乗り物は「自動車」「自転車」がTOP2、「自転車」の保有率は10代でもっとも高い

レンタル・シェアリングのサービスを除き、自宅/家庭にある移動手段のための乗り物について聞いた。

全体のTOPは「自動車(自家用車)」で76%と圧倒的に多いことがわかる。年代で保有率に差がみられる。20代では6割台とやや低めで、女性と比べて男性のほうが低い割合だった。10代・30代では7割台だったが、10代は自分で所有というよりも家庭にある割合が高いと思われる。年代別で割合が高かったのは40~50代で8割超だった。

全体で次に多いのは「自転車(電動アシストなし)」で51%と半数超。年代別でもっとも保有率が高かったのは10代で7割弱。保有率が低かったのは30代で4割強だった。以降は「電動アシスト付き自転車」「原付・スクーター・ミニバイク」が1割前後で続いている。

「電動アシスト付き自転車」の保有率は男性よりも女性の割合が高く、30代女性をピークに40~50代女性もやや割合が高め。子どもを自転車に乗せて移動をする子育て世代に需要があるのかもしれない。

「原付・スクーター・ミニバイク」は割合が少ないものの、女性よりも男性の割合が高めだった。特に40代以上の男性では1割を超え、他の層よりも高い傾向がみられる。「バイク・大型バイク」は全体で1割弱だが、50代男性の割合がもっとも高く約1割だった。

2.ふだん 自転車に乗る目的は?「買い物のため」「通勤・通学などのため」が多い

前のトピックで自宅/家庭にある移動手段のための乗り物で「自転車 (電動アシストなし)」と回答する人の割合は全体で約5割、10代では7割弱と高い割合だった。

そこでレンタルやシェアリングサービスの自転車も含め、ふだん自転車に乗るかどうか、また乗る目的を平日・休日それぞれ聞いた(※)。

※仕事、プライベートなどの状況は問わず回答してもらった。

まず、ふだん自転車(レンタルやシェアリングサービスも含め) に乗っている人は全体で約6割と半数以上だった。男女別では女性が5割超で男性が約6割と、男性のほうがふだん自転車に乗っている人がやや多いこともわかった。年代別では、10代が7割超と他の年代に比べてふだん自転車に乗る割合がもっとも高くなっている。

平日に自転車に乗る目的について聞いたところ、全体で「通勤・通学などのため」「買い物のため」がTOP2となり、それぞれ2割台後半と高い割合だった。「通勤・通学などのため」は、10代で割合がもっとも高く5割超、次に20代で高く約3割だった。グラフにはないが、男女ともに年代があがるにつれて通勤や通学に自転車を使う割合が減少傾向にあった。

一方で「買い物のため」は、他の年代と比べ40~50代でやや割合が高く約3割。特に女性の40代以降で割合が高くなっていた。40~50代では、TOPが入れ替わり「買い物のため」がTOPとなっている。
また「送り迎えのため」は、30代女性の割合が高く1割超だった。

次に、休日に自転車に乗る目的について聞いたところ、全体で「買い物のため」が約3割と、圧倒的に割合が高くTOP。年代があがるにつれて割合も高くなり、40代以降では3割を超えている。

全体の2位以降は「遊びに出かけるため(公園などの目的地へ行くため)」「気分転換/リフレッシュのため」「運動/エクササイズのため」と続く。移動手段に限らず、気分転換や運動目的で自転車を利用しているようだ。「遊びに出かけるため」は若い年代の割合が高い傾向があり、10代では2割台後半だった。10代は平日でも同じ目的で自転車を利用する人の割合が、他の年代と比べて高くなっている。

また、男女の違いでは、「サイクリングのため」は男性の割合が高く、特に10~20代男性でやや割合が高めだった。そのほかにも女性と比べて男性では、平日は「気分転換/リフレッシュのため」、休日は「サイクリングのため」「運動/エクササイズのため」に自転車に乗る人の割合が高い傾向にあった。

<調査概要>
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~59歳の男女
実施時期:2021年6月4日~2021年6月7日
有効回収数:5252サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック

※表/グラフ中の数字は小数点以下第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なる場合がある

出典元:LINEリサーチ(LINE株式会社)
https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/

構成/こじへい

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