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戸籍上の名前以外の「ビジネスネーム」を使っている人の割合は?

2021.07.18

名前なんてつまるところ、他人が自分を識別するための付箋のようなもの。厳密さなど求められておらず、極論、戸籍上の名前である必要性もさほどない。そんなわけで、仕事上の通り名「ビジネスネーム」を使用している人も少なからずいることだろう。

日本のキャリアSNS「YOUTRUST(ユートラスト)」を運営する株式会社YOUTRUSTではこのほど、「ビジネスネームの使用経験と目的調査」を実施。本調査では、旧姓の通称利用に限ったものではなく、ビジネスネーム(戸籍上の名前以外で使う仕事上の名前。旧姓やペンネーム、芸名も含む。)の使用経験及び理由を調べた。詳細は以下の通り。

ビジネスネームの使用経験と目的調査

「ビジネスネームを使用した経験があるか」質問したところ、24.3%の人が「はい」と回答した。また、ビジネスネームを使用した経験がある人の性別内訳は、男性45%:女性55%とほぼ半々となった。

「ビジネスネームを使用し始めた目的・理由」について尋ねると、最も多かったのは「副業やフリーランスなど新しい仕事のため」という回答。以降、「仕事上の名前とプライベートな活動上の名前を区別するため」「結婚など家族関係の変化」「個人情報保護の観点」と続いた。

今回の調査によって、結婚など家族関係の変化に伴う要因だけでなく、副業・フリーランス・プライベートの活動など新しいキャリアを切り開くために、ビジネスネームを使い始めた方がいることが明らかになった。

終身雇用を前提とした日本型雇用の価値観が揺らぎ、所属企業の名前に頼らず、自分の名前でキャリアを築いていきたい人はますます増えることが予想される。先日6月23日には、選択的夫婦別姓は認められないとする最高裁判断が出た一方で、10〜30代の8割超は選択的夫婦別姓に賛成を表明し、国連の女性差別撤廃委員会が日本の制度を「差別的」としてたびたび改正を勧告しているなど、キャリアやアイデンティティと密接に関連する「名前/ビジネスネーム」に関しては、今後も注目が集まることだろう。

<調査概要>
調査の方法:WEBアンケート方式
調査の対象:キャリアSNS「YOUTRUST」ユーザー
有効回答数:202
調査実施日:2021年6月12日〜6月16日

出典元:キャリアSNS「YOUTRUST」調べ
https://youtrust.jp/

構成/こじへい

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