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知ってるようで知らない!?「恐持て」「強面」ってどんな顔?

2021.07.22

見ただけで震え上がりそうな顔の人に出会ったことはあるだろうか?そのように他人に「怖い」と思わせる顔つきを「恐持て(強面)」と表現する。本記事では、「恐持て(強面)」の基本的な意味を解説した上で、恐持ての人の具体的な特徴や、強面で有名な芸能人も併せて紹介する。

「恐持て(強面)」の読み方と意味

「恐持て(強面)」は「こわもて」と読む。同じ意味の「こわおもて」が転じた言葉だと言われているが、現代では「こわもて」と読むことがほとんど。まずは、この言葉の正しい意味を見てみよう。

恐持て(強面)とは「こわい顔つきで他人をおびやかすこと」

恐持て(強面)とは、「こわい顔つきで他人に威圧感を感じさせること」「相手に対して強い態度に出ること」を意味する言葉。具体的には、「恐持ての人が家の周りをうろうろしている」「恐持てで交渉する」「恐持てだけど心は優しい人」などのように使う。恐持てという言葉が褒め言葉として使われることは、ごく稀。相手に不快感を与えないためにも、「恐持てですね」などと伝えるのは避けた方が良いだろう。また、「恐持て」は、基本的に男性に対して使う言葉なため、女性には使わない。

恐持て(強面)の類語は?

恐持て(強面)の類語として挙げられるのは、「おっかない顔」「いかつい顔」「恐ろしい顔」など。いずれも優しく穏やかな表情ではなく、恐ろしさや威圧的なオーラを感じさせる表情だ。具体的には、眉間にしわを寄せて、鋭く睨みをきかせているイメージ。類語とされるこれらの表情も、「恐持て」と同様に、褒め言葉として使われることはあまりない。

恐持て(強面)の英語表現

「恐持て」を英語で表現する場合は、「fierce look/熾烈な表情」「frightening look/恐ろしい表情」「tough look/強そうな外見」「press hard/高圧的な態度をとる」を用いることが多い。「恐持て」をそのまま表現する単語は存在しないため、ニュアンスの近い英語表現で説明する必要がある。

恐持て(強面)とはどんな顔?

では、強面とは具体的にどのような顔なのか。ここでは「恐持て」の特徴をいくつか紹介する。

目つきが鋭い

恐持ての特徴として、目つきが鋭いことが挙げられる。恐持ての人の中には、自分を強く見せるために虚勢を張って、常に睨みをきかすような表情をしている人もいる。そのため、眉間から目頭にかけてのシワが深くなっていることも少なくない。

日焼けをしている

恐持てな人は、なぜか日焼けをしているイメージもある。特に日焼けサロンなどで肌を黒くしている人は、顔全体が暗く見え、怖い人だという印象を持たれやすい。適度な日焼けは健康的なイメージを抱かせるが、日焼けをし過ぎていると、恐持ての印象がより一層強まってしまうかもしれない。

笑顔が少ない

恐持てな人は、表情を作るのが苦手な人が多く、笑顔が少ない傾向にある。自分を強く見せるために、常に鋭い目つきを心掛けているため、顔の筋肉がその形に馴染んでしまい、表情を作るのが難しくなってしまう。そのため、自然と笑顔が少なくなり、恐持てなイメージが増してしまうこともあるようだ。

サングラスによる威圧感がある

「恐持ての人は、サングラスをかけていることが多い」とも言われる。サングラスは相手に威圧感を与えるアイテムの一つ。特に色の濃いサングラスは、レンズの奥の目の表情が分かりづらいため、周囲に「怖い人かもしれない」というイメージを抱かせやすい。さらに、恐持てを目指している人は、あえてサングラスが似合うような格好をしている人が多いため、「サングラス=恐持て」と思われてしまう可能性が高い。

恐持て(強面)で有名な芸能人は?

最後に、恐持て(強面)で有名な俳優や芸能人を紹介する。具体的な人物を思い浮かべて、言葉の理解を深めよう。

竹内力

Vシネマの帝王として知られ、恐持てを代表する俳優の一人。目元のくぼみや、迫力ある鋭い眼差しが特徴的。現在ではバラエティ番組のショートドラマなどでも活躍しており、恐持てなキャラクターを活かしたコミカルな演技が話題になっている。

松田翔太

父は松田優作、母は松田美由紀、兄は松田龍平という芸能一家に生まれた松田翔太も、30代を代表するイケメン恐持て俳優だ。じっとカメラを見据える力強い眼差しに魅了される女性も多く、そのクールな表情と笑顔のギャップが印象的。

金子ノブアキ

金子ノブアキも恐持て俳優の一人。ロックバンドRIZEのメンバーとしても活動しており、女性はもちろん、男性からも絶大な支持を集めている。2009年に公開された『クローズZERO2』のメインキャストの一人でもあり、その恐持てな雰囲気に圧倒された人も多いはず。

田中要次

田中要次は、恐持てを代表する名脇役俳優。大人気ドラマ『HERO』ではバーのマスターを演じており、「あるよ」の一言だけで、ものすごい存在感を放つ。恐持てなのに人柄の良さが表情に滲み出ていると、幅広い年齢層から支持されている。

文/oki

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