[Neu interesse]DIME別注 コンパクトハニーセル(R)長財布
何といっても驚くべきは、14枚分ものカードポケットを蜂の巣状に連ねた内部構造だ。ハニーセルと呼ばれるこの構造は、ノイインテレッセを展開するモルフォ社の実用新案。累計15万個以上を販売する人気シリーズの定番財布を、DIME編集部がさらに使いやすくアップデートした。
本来は内部に装備するコインポケットを外付けに変更したほか、全体のサイズを一回りコンパクトにアレンジ。縦・横・厚さを5mmずつ小さくしたボディーは、クルマのハンドルに用いる特殊なレザーの風合いと相まって、しっくりと手になじむ。さらに交通系ICカード用のアウトポケットを追加するなど、現代のビジネスパーソンが求める機動力を追求した。
【Neu interesseとは?】
2005年に誕生した国内レザーグッズブランド。クルマのハンドル用に開発されたハイブリッドレザーやレーシングスーツ用のプロトコアレザーなど、本物のレーシング素材とクラフツマンシップを融合。圧倒的な機能美で人気を博している。
【レーシング素材を内装部にも採用!】
カードポケットをハニカム状に並べたハニーセル構造を採用。レーシングスーツに用いる特殊な牛革を内装部に落とし込んだ。
【ココがDIMEオリジナル】交通系ICカード用にポケットを追加!
フロント部にカード1枚サイズのポケットを追加。ICカードなどキャッシュレス決済時に便利。
【ココがDIMEオリジナル】手なじみの良さと軽さをさらに追求
本来は内装部にある小銭入れを背面部に変更。本体サイズを一回りコンパクトにした。
[DIME×Neu interesse]DIME別注 コンパクトハニーセル(R)長財布 15,400円
限定 100
縦9×横20×厚さ2cm、約150g。札入れ×2、カード入れ×14、小銭入れ×1、フリーポケット×1。表地は牛革、裏地は牛革、合成皮革。中国製。
ここで買えます!近未来の買い物体験ができる最新AI技術を駆使した無人型店舗「DIME LOUNGE STORE」
住友新宿ビル地下1階に未来型無人化店舗として昨年7月にオープンした「SECURE AI STORE LAB」とDIMEのコラボレーションがスタート店舗を運営するセキュアはディープラーニングなどのAI技術を活用した顔認証システム、AI顔認証などを利用した入退室管理システム、監視カメラシステム、画像解析ソリューションなどを手がける企業だ。
「SECURE AI STORE LAB」には顔認証の入店システムを採用、利用者はあらかじめ氏名、電話番号、クレジットカード情報などを入力して会員登録を行なっておき、初入店時に店頭のカメラを利用して顔情報を登録。それ以降は入り口のカメラで顔認証を行なって入店し、購入したい製品を手に取り、そのまま顔認証を経て退店するだけで決済が完了するという未来の買い物体験ができる。
今回、大手書店の丸善ジュンク堂とも協力し、DIME本誌やオリジナルアイテムなど編集部が厳選したアイテムを販売。今まで実物を見る場がなかったオリジナル商品も、実際に手に取って確認できるので、ぜひ足を運んでみてほしい!
「SECURE AI STORE LAB」
[住]東京都新宿区西新宿二丁目6-1 新宿住友ビルB1F
[営]平日10:00~19:00
[休]水曜日、土曜日、日曜日、祝日
【詳細情報】https://dime.jp/genre/1105426/
文/DIME編集部