[DIME×reyn spooner]DIME別注ハワイアンシャツ
2020年のスペシャルコラボとして登場し、即完売。DIME編集部が別注した超レアなハワイアンシャツが、パワーアップして帰ってきた!今回用意したのは、2種類の半袖シャツ。
違いは襟型だけではない。アイビーの面影を残すボタンダウンシャツは、スリムなシルエットが持ち味のテーラードフィット。一方のオープンカラーシャツは、ハワイの伝統を重んじるクラシックフィット。リラックスして羽織れるボックスシルエットなので、テレワークや休日にバカンス気分を取り入れたい人におすすめだ。
柄にもこだわった。昨年のコラボモデルと同様に、常夏のハワイでバカンスを楽しむサンタを描いた冬季限定柄「ハワイアンクリスマス」を採用したが、実は年代が異なる。2020年初出の限定柄をベースに色や縮尺に手を加え、同ブランドを特徴づける独自手法・リバースプリント製法(生地の裏使い)を施した。
素材はどちらも綿100%。リバースプリントに適した生地で、洗うと肌になじむ。レーヨン製の一般的なハワイアンシャツと違い、シワに強く、洗濯機で洗えるというイージーケア性も魅力だ。
【レインスプーナーとは】
1956年に創業したハワイアンブランド。生地を裏使いして落ち着いたトーンに仕上げるリバースプリントやアイビーシャツの仕様をいち早く取り入れるなど、革新的なデザインで一世を風靡。世界中に熱烈なコレクターを持つ。
【ただのハワイアンシャツじゃない!レインスプーナーが愛され続ける3つの理由】
理由1 紳士服を下地にした本物志向の品質!
1964年、アメリカ本土で紳士服店を営む創業者が、ボタンダウンのハワイアンシャツを発表。その画期的なデザインと確かな品質から“太平洋のブルックスブラザーズ”と称賛を得、大成功を収めた。
1959年、ハワイ・オワフ島アラモアナショッピングセンターに開業した紳士服店がブランドの前身に。
理由2 購入直後からこなれて見える!
ハワイアンシャツの定番であったレーヨンに対し、シワに強く、通気性抜群のコットン100%の生地を裏使いすることで「こなれて見える」「着るほどに味わいが増す」と好評を博。
裏からプリントする独自製法。表側に比べて裏側の色が濃いゆえん。
理由3 ライフスタイルに合わせて選べる2種類のモデルをラインアップ!
襟元の違いをチェック!
左がハワイアンシャツとして伝統的なオープンカラーで、右がアイビー調のボタンダウン。どちらも第1ボタンを留めずとも上品にキマる。
【箱プリーツで可動域を拡大】
背中にプリーツを追加。細身のシルエットながらゆったりした着心地に。
【ヨークの下にタック付き】
オープンカラーシャツは伝統的なハワイアンシャツのフィット感を継承。
クリスマスシーズンに展開する限定柄を採用。2020年度バージョンをもとに別注をかけた。
[DIME×reyn spooner]DIME別注ハワイアンシャツ 13,200円
【ボタンダウン仕様】170g、【オープンカラー仕様】160g(ともにMサイズ)。綿100%。胸ポケット×1。ボタンダウンは背面にボックスプリーツあり。洗濯機可(弱水流)。中国製。
※柄の出方は一点一点異なります。
ここで買えます!近未来の買い物体験ができる最新AI技術を駆使した無人型店舗「DIME LOUNGE STORE」が東京・西新宿にオープン
住友新宿ビル地下1階に未来型無人化店舗として昨年7月にオープンした「SECURE AI STORE LAB」とDIMEのコラボレーションがスタート店舗を運営するセキュアはディープラーニングなどのAI技術を活用した顔認証システム、AI顔認証などを利用した入退室管理システム、監視カメラシステム、画像解析ソリューションなどを手がける企業だ。
「SECURE AI STORE LAB」には顔認証の入店システムを採用、利用者はあらかじめ氏名、電話番号、クレジットカード情報などを入力して会員登録を行なっておき、初入店時に店頭のカメラを利用して顔情報を登録。それ以降は入り口のカメラで顔認証を行なって入店し、購入したい製品を手に取り、そのまま顔認証を経て退店するだけで決済が完了するという未来の買い物体験ができる。
今回、大手書店の丸善ジュンク堂とも協力し、DIME本誌やオリジナルアイテムなど編集部が厳選したアイテムを販売。今まで実物を見る場がなかったオリジナル商品も、実際に手に取って確認できるので、ぜひ足を運んでみてほしい!
「SECURE AI STORE LAB」
[住]東京都新宿区西新宿二丁目6-1 新宿住友ビルB1F
[営]平日10:00~19:00
[休]水曜日、土曜日、日曜日、祝日
【詳細情報】https://dime.jp/genre/1105426/
文/DIME編集部