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こりゃスゴい!3Dゲームがぐりんぐりん動く超高速スーパーUMPC「ONEXPLAYER」

2021.07.07PR

小型でそこそこ性能のUMPCもイイけど超高速でハイパワーのPCも欲しい

超小型でそこそこの性能のUMPC(ウルトラモバイルPC)が、広く世間に出回るようになって久しい今日この頃ですが、パソコン1台で、仕事や遊びがお手軽カンタンにできる環境になったとしても、まだまだ課題として残っている、大きな小問題があることはご存じでしょうか。

……それは3Dバリバリ伝説のゲームを超高速で動かせないことです。ちょっとボキャブラリーが貧弱すぎてスミマセン。

ちなみみ以前、10インチのUMPCをご紹介して好評を博したのですが、性能的には大満足で感謝感激雨あられ、もはや我が人生に一片の悔い無し……と執筆をしたのですが、画面サイズ10インチはUMPCとしてはやや大きめかな? と思いました。あと、ゲームコントローラーも個人的に内蔵して欲しかったのです。

そこで、デジタルガジェット全盛のこの時代、超ハイスペックで、超安価かつ超軽量にもかかわらず、3Dゲームを超高速で動かせるような、ゲームコントローラー内蔵のPCは存在しないのでしょうか……?

……実はなんとこのたび、ついにそんなスんゴいPCが登場いたしました!

泣く子も思わずニッコリ、One-Netbook代理店テックワンより、ゲーミングモンスター襲来! 超高性能で3Dゲームがグリングリン超高速で動くスーパーUMPC「ONEXPLAYER」が発表されましたので、結局さっそく緊急レポートです!

超コンパクトな8.4インチ画面サイズ! モンスタークラスのポータブルゲーミングUMPCが爆誕!

テックワン/ONEXPLAYER

ONEXPLAYER公式トレーラー【モンスタークラスのポータブルゲーミングPC】

「ONEXPLAYER」は、ゲーミングモンスター襲来! 超高性能で3Dゲームがグリングリン超高速で動くスーパー・ウルトラ「ゲーミング・ポータブルPC」です。

……はてさて、ゲーミング・ポータブルPC、もしくはゲーミングPCとは何ぞや? ですよね。

ゲーミングPCとは、驚くなかれ、ゲームができるPCです。説明終わり。

……とここで話が終わってしまっては困るので、さらに説明を続けますと、ゲーミングPCが普通のPCと違いがわかる男、ではなくって違いがある最大の特徴は、映像処理に特化してゲームを超高速で楽しめる高性能なグラフィックボードを搭載していることです。

当然、通常の仕事や遊びにも使えるので、PC購入時はゲーミング機能分、お値段は追加でプラスになりますが、どうせノートPCを買うならば、大は小を兼ねるというか一挙両得というか、多くの人がゲーミングPCを買うことになりました。

「ONEXPLAYER」は中でも、ゲーミングポータブルPCと呼べるモデルなのです。

ゲーミングポータブルPCはゲーミングPCの特徴を兼ね備えた、超小型で超高性能の超PCなのです。ようするにハイスペックなのです。

「ONEXPLAYER」の驚くべき特色とは?

超小型で超高性能のゲーミングポータブルPCである「ONEXPLAYER」は、いくつかの、注目すべき特徴を備えたPCです。

Intel第11世代のCPU内蔵型のグラフィック処理エンジンを搭載!

超小型で超薄型の「ONEXPLAYER」は、Intel第11世代の、CPU内蔵型のグラフィック処理エンジンを搭載。それにもかかわらず発熱を抑えられています。

しかもなんと、Xbox準拠のコントローラーを本体と一体化して、両手に持ってゲームができる筐体として設計。ポータブルゲーム機のようにお手軽カンタンに3Dゲームを高速に楽しく遊ぶことが可能になりました! ようするにハイスペックなのです。

ゲーム機と、UMPCの夢の合体がここで実現いたしました!

「AAA」ゲームが遊べる! ……ところでAAAゲームって何のこと?

ゲーミングPCとして特化している(だけど、ビジネス用としても使える)「ONEXPLAYER」は、なんと、AAA (トリプルエー) ゲームに対応しているのには驚きですね! ……って、そもそも、AAAって何ぞや?

AAAとはビデオゲームの格付けのことです。なかでもAAAは最上位の格付けであり、超有名なタイトルだったり、大ヒットしている、もしくは大ヒットしそうな、グラフィックの動きがバリバリで動作もサクサクでゲーマーがワクワクするような超大作ゲームのことをさします。

マルチプラットフォームでWindows版がリリースされているゲームなら「ONEXPLAYER」で快適な動作とスピードでユカイに遊べます。ようするにハイスペックなのです。

画面とサイズがコンパクトすぎて持ち運びやすくて遊びやすくてデザインがかっこいい!(長い!)

「ONEXPLAYER」は、画面8.4型のちょうど良いコンパクトサイズです。

Nintedo Switchよりもふた回りくらい大きいサイズ程度とコンパクトながら、大迫力のある画面でゲームを堪能できます。

しかもデザインが驚くほどカッコイイ!

ブラックを基本とした筐体の中にオレンジのストライプがアクセントを添え、ケース素材はグリップ感が満点。長時間ゲームしても手が疲れません。ただし疲れ具合には個人差があります。ようするにハイスペックなのです。

↓↓ちなみに、中の人がこちらを睨んでいるようですが気にしないでください。

超ハイパワー!  Intel第11世代Tiger Lake-Uプロセッサーを搭載!!

さきほども軽く説明致しましたが、「ONEXPLAYER」は、なんと超強力な超CPUである、Intel第11世代Tiger Lake-Uプロセッサーを搭載しています。

そこでこの際、さらに詳細に説明いたしますが、こちらのプロセッサーに内蔵されたIRIS Xe グラフィックスは、96個のユニットを搭載しているので、mx350グラフィックスに匹敵する、前世代のグラフィックスの約5倍もの計算能力を実現しています。ようするにハイスペックなのです。

仕事用として使う場合でも、お出かけ先で動画のエンコードやデコードがとても高速にできます。重たい処理バリバリのアプリを使う用途には、コチラのCPUは実に有用です。

コンパクトなサイズのディスプレイと解像度!

「ONEXPLAYER」は、なんと8.4インチのスクリーンサイズであるにもかかわらず、フルHDIPSディスプレイを搭載。さらに2560×1600の超解像度。10点マルチタッチ対応で、ついでに100%sRGB対応(ようするに色がキレイ)で、おまけに358PPIです。ようするにハイスペックなのです。

冷却機能も構造も万全!

「ONEXPLAYER」の本体には「ダブルヒートパイプ」と「デュアル放熱ファン」が搭載されています。背面の吸気口から、テールの排出口までのエアフロー(空気の流れ)を作ることにより、GPUの温度を70℃以下にして、パフォーマンスを維持します。ようするに究極の性能が出せるように設計されています。

「エルゴノミクスデザイン」でデザインされている! ……って、「エルゴノミクスデザイン」って何のこと?

「ONEXPLAYER」は、「エルゴノミクスデザイン」(人間工学に基づいた人が使いやすいでデザイン)でデザインされています。

ゲーマーならなじみのある、クリック感が満点のLB/RBボタンや、昔ながらの伝統の十字キー、トリガーボタン、XYABボタンにアナログスティックなどなど……。すぐに使い方を習得が可能で、心地良くゲームを楽しめます。耐久性も、ホールド感もバッチリです。

USB 4.0を2基搭載!

「ONEXPLAYER」は最新鋭のUSB 4.0を2基搭載しています。いわゆる「USB-C」型で、かつ「PD」対応というものですね。一般のUSB機器がつなげられるだけでなく、給電や画像出力もできる優れものです。

通常、この手の端子は1基しかないPCが多く、充電用に使ったら端子の残りがなかったりするので、こちらのPCでは破格の対応です。

しかもそれだけでなく、USBのType-A端子やMicso SDカードスロット、そして3.5mmの音声入出力も搭載。ビジネスPCとしても充実の端子数です。

マグネット式のキーボードは底面に付けられるし、マウスも有線、無線(含むBluetooth)いずれの形式でも接続できるので、オフィスにもゲームにもバッチリ使えます! ありがとうございます!

さらにマグネットキーボードはディスプレイカバーにもなります。まさに至れり尽くせりですね!

背面にキックスタンドが付いている!

「ONEXPLAYER」は背面に最大65度のキックスタンドが内蔵されているので、持っていても全然手が疲れません。ゲームにもビジネスにも、とても使いやすい設計になっています。

「ONEXPLAYER」の主な仕様は以下の通りです。

プロセッサー:第11世代Intel Core i7
グラフィックス:Intel Iris Xe グラフィックス 96EU
メモリ:16GB LPDDR4x 4266MHz
ストレージ:1TB M.2 2280 PCIe SSDスロット (PCIe、SATA、最大2TB対応)
ディスプレイ:8.4インチFHD IPSディスプレイ/ 解像度 2560×1600/
ピクセル密度 358ppi/10点マルチタッチ/sRGBカバー率100%
バッテリー/充電器:59Wh/20V 3.25A、65W Gan(v窒化ガリウム)
インターフェース:USB4.0×2/USB-A 3.0/Micro SD/3.5mmイヤホンジャック
スピーカー:フロントステレオデュアルスピーカー
指紋認証:対応
コントローラー:ALPS製アナログスティック(L3/R3対応)、トリガーボタン、XYABボタン
キーボード:マグネットキーボード
無線LAN/Bluetooth:Wi-Fi 6/BT 5.0
OS:Windows 10 Home
Ultimate Editionアルティメット エディション:i7-1185G7 16GB 1TBもしくは2TB SSD
Pro Editionプロ エディション:i7-1165G7 16GB 512GB or 1TBもしくは2TB SSD
Standard Editionスタンダード エディション:i5-1135G7 16GB 512GBもしくは1TB SSD

……さあ! それではお待たせいたしました! ゲーミングモンスター襲来! 超高性能で3Dゲームがグリングリン動く超高速スーパーUMPC「ONEXPLAYER」を、さっそく使ってみることといたしましょう!

超高速スーパーUMPC「ONEXPLAYER」を試用してみました!

超高速スーパーUMPC「ONEXPLAYER」の開梱の儀です。

オレンジのストライプのデザインが超カッコイイですね!

手に持った感じは少しだけ大き目な、Nintendo Switchのような感じです。

剛性は特に問題なさそう。重さは……ちょっとだけあるかな?

でも背面にスタンドが付いているので、ゲームプレイに一切問題ナシ!

側面には各種端子や吸排気口があります。排熱処理はちゃんと設計されているので、熱暴走しにくい構造になっているのは喜ばしいですよね! PCによってはこの辺の設計がアバウトなモデルもありますので……。

以前そういうパソコンを持っていましたが、動画のエンコード中に熱暴走で飛んでしまったりして、何度も泣きを見ました……

本体両脇にはゲームのコントローラーが鎮座しています。これでゲームアプリさえあれば、いつでもどこでもゲームのし放題!

もちろん、普通のWindows10パソコンとしても使えます。

3Dグラフィックの動画の再生も問題ナシ!

当然、ネットサーフィンもできます。

キーボードとセットで使えばビジネスPCにもなります! これはベンリ!

ゲーミングモンスター襲来! 超高性能で3Dゲームがグリングリン動く超高速スーパーUMPC「ONEXPLAYER」。

これからのUMPCは、ゲームもビジネスも両方できてナンボですよね~!!

※資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、又はWikipedia等。
※本記事は、執筆時点でネットに公開された資料や取材による情報に基づく商品やサービスの異訳調の紹介風なテキト~でいい加減な内容のエッセイとなりますが、筆者及び編集部はその内容や継続性等を保障するものではございません。(特に海外メーカーの場合、公開された仕様と実際の仕様が異なる場合があります)
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文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描兼ライター。電脳ねたがテーマの漫画を得意とする→https://www.furuyan.com
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2020年3月26日(木)J-WAVE 「STEP ONE」の「LIFE IN SMART」に生出演しました!

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