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【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記・第1回】小さいパソコン「OneMix4」

2021.06.12

■連載/tofubeatsのユルッとガジェット探訪記

【第1回】小さいパソコン「OneMix4」

 DIMEをお読みのみなさまはじめまして、tofubeats(トーフビーツ)と申します。普段はDJをやったり音楽プロデューサー的な仕事をさせていただいているのですが、このたびDIMEさんから縁あってオファーを頂き、ガジェットに関する連載がこちらに爆誕致しました。仕事柄スピーカーとかコンプレッサーが…とかイコライザーが…とか音の温かみが…みたいな話でも良いのですが、タイトルにもあるとおり「ユルッとガジェット探訪記」ということでとくに音楽に関係ない、いや、あるのかもしれないですが割と関係なさそうなガジェットたちを今後ご紹介させていただければと思います。

 ところで皆さん、なんか無性にちっちゃいパソコンが欲しくなるときって、ないですか?タブレットでもない、スマホでもない。ノートパソコンがそのまんま小さくなったようなやつを…別にMacBook ProもSurfaceも持っているのに…です。っていうかパソコン自体は何台家にあっても結局困んないですよね。その上小さかったらより困らない!小さいパソコン最高!ということで第1回に紹介したいのはちょうどこの原稿のオファーをいただく前から予約していた小さいWindowsマシン“OneMix4”。半導体業界のサプライ問題で2度の延期を経て我が事務所に爆着致しました。写真あるんですけど見てください!コレ!ちっさ!

MacBook Pro 16inchとOneMix4

 大学に入ってファーストマックを音楽のギャラで購入(あれはSofmap神戸店でしたね…)してからは長らくMacユーザーとして満面の笑みでApple様に年貢を納め続ける生活を送っていたのですが、5年前に事務所を自分で設立してみると意外とWindowsマシンが今も各種届出や銀行のネット取引に必要なことが判明。そんなわけでちょっとした事務作業用にWindowsマシンも買うようになりました。音楽制作は今もガッツリMacなので込み入ったことをWinマシンでするわけではないですし、今やスペックが主に検討材料になっているMacとは違い、Winマシンは割とロマン重視の機種選びができる!そういうわけで最初に買ったのがMicrosoft Surfaceシリーズでした。タッチパネルやキーボードの着脱機構が便利で最終的には事務所でDJソフトを動かすサブマシンとしても活用。結局音楽にパソコンを使ってしまう自分の性を感じたり感じなかったりもしたのですが、結果2台を乗り換えて使うお気に入りのパソコンとなりました。しかし今年に入ってからキーボードの反応がもう良くない、なんか全体的に反応が悪くなった…などといったこじつけで買い替えを検討しはじめ、晴れてこの新PCの購入となりました。

 モバイルPC業界では10inchとなればそこまで小さい代物ではないかもしれませんが、スペック的にも結構しっかり動く(CPUはCore i5-1130G7でメモリ16GB)上、タイピングもそれなりにできて重宝しはじめております。WinマシンではあるもののUSB-C端子しかなかったりキー配列がちょっと謎だったり、ファンが少々小さいが故に高音で少々ノイジー…などはありますがそれでも勝つのは小さいのにちゃんと使える感動(とはいえキーピッチ自体は広いのでちょっと配列に手を入れればサイズのわりに打ちやすいですよ)。ロマン重視の買い物なので全く後悔しておりません。昔GPD WINを友人に見せてもらったときに覚えた鮮やかな興奮が我が家にも遂にやってきました。俺もちっちゃいパソコンユーザーの仲間入りや!ということでデカい図体でポチポチしている今日このごろです。

 自分としてはiPad Pro 11inchよりも絶妙に小さいサイズ感のおかげでサコッシュレベルの大きさのカバンに入るのはかなり嬉しいポイントでした。制作用のパソコンは事務所にあり、あまり自宅に持ち帰らないのですが、このくらい手軽な感じだと通勤のときに入れておくのも簡単です。事務所とかご自宅では据え置きハブなどに繋いで使うのもアリでしょう。実際普通にそれなりの書類を捌くのは画面サイズ的に面倒かもしれません(事務処理のために買ったという発言は忘れてください)。なんかガンガン文字書くとなったら別にキーボードだって繋げば良いし、もっとデカい画面で見たけりゃあ外部ディスプレイくらい繋げば良いんです。トラックボールなんかも結局繋いで…いろいろと結局小物が増えてしまうのもこれまたパソコンの醍醐味やん?

今回のお買い物

「OneMix4」

・価格:151,800円(Core i5/16GB/512GB)
・OS:Windows 10 Home (64bit)
・プロセッサ:第11世代インテル Core i5-1130G7プロセッサー(最大4.0GHz、インテル スマートキャッシュ8MB)
・メインメモリ容量:8GB/16GBオンボード (LPDDR4x) ※増設不可
・ストレージ容量:256GB/512GB/1TB M.2 2280 PCI-e NVMe ※増設不可
・本体サイズ:227mm×157.3mm×9〜17mm
・本体重量:769g
・詳細ページ:https://www.one-netbook.jp/landing/onemix4/

文/tofubeats

tofubeats
1990年生まれ神戸出身。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベントWIREに史上最年少で出演する。その後、「水星feat.オノマトペ大臣」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。メジャーデビュー以降は、森高千里、の子(神聖かまってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと数々のコラボを行い注目を集め、4枚のアルバムをリリース。最近では、テレビ東京系ドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ多方面で注目されている。2020年は春にデジタルミニアルバム「TBEP」を。8月にはシカゴハウスの名門レーベル〈DJ INTERNATIONAL〉のTC Crewに所属するTyree Cooperのカバー楽曲「I CAN’T DO IT ALONE」をデジタルシングルとして発表、9月4日に「RUN REMIXES」をリリース。

編集/福アニー

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