<「120℃浅草橋NETU」イメージパース>
アラキ商事「120℃浅草橋NETU」
120℃の本格サウナや究極の水風呂などのサウナ専門施設を運営する有限会社アラキ商事は、24時間365日いつでも通える月額会員制サウナ「120℃浅草橋NETU」を立ち上げるべく、その足掛かりとして「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを開始した。
有限会社アラキ商事 代表取締役|荒木瑛統氏コメント
「昨今のサウナブームは多種多様なサウナを世の中に広めましたが、だからこそサウナ専門施設を錦糸町で50年営業してきた企業として、サウナの王道を崩さない専門施設を作りたいと決意しました。
この度、クラウドファンディングで実現したいことは、いつでも、どんなときも、たった10分でも、思い立ったらいつでも定額で行けるサウナ施設「120℃浅草橋NETU」をつくること。今回のプロジェクトはその第一歩となればと考えています。サウナはたくさんの恩恵をあなたにもたらします。「人生がより実りあるように」この業界で、微力ながら皆様のお役に立ちたいです。さあ汗をかきましょう」
「120℃浅草橋NETU」で実現したいこと
(1)月額会員制システム
月額5980円で365日、24時間いつでもサウナに入れる環境を整備。
(2)全国にチェーン展開
直近の目標は2年以内に都内に10店舗オープンを目指す。同料金(入会店舗によっては差異あり)で全ての店舗を使い放題に。
(3)スタートは男性専用施設
レディース専用施設の企画も順次計画中。
※会員制となる為、レディースデイの企画は別途検討中
(4)メインのサウナ室は20名程収用可能な、120℃のサウナ室
※マスクをつけてサウナに入ることも可能。
(5)マイナス1桁台の冷却室
当施設では、水風呂を設けない。代わりに「マイナス1桁台の冷却室」を設け、温度差による、他に類を見ない体感を。
(6)水での冷却も用意!滝シャワー2基
クールダウンは水派の方も安心、水流が落ちてくる滝シャワーも2基設置。
(7)シャワーブース4基
通常の身だしなみ設備も完備。
(8)半外気浴スペースも
整いに欠かせない半外気浴スペースも設置。リクライニシートにて、思う存分整う。
(9)24時間365日通えるトレーニングジムも設置
ビルB1部分に併設予定の24hトレーニングジム「TANREN」。フリーウェイト・マシン・ボクシングトレーニングを楽しめる。女性も入会可能。
※その他の計画も随時公表
※施設資料はイメージ
関連情報:https://camp-fire.jp/projects/view/400621
サウナブームの火付け役となった、あの伝説のバイブルが“復汗(刊)”決定!
2014年3月に日本初のサウナ専門誌として誕生した『Saunner』(小学館刊、電子書籍版は継続販売中)はそれまでのサウナのイメージを一新し、現在のブームの火付け役となりました。そんなサウナーたちのバイブルが待望の復汗(刊)! 先行して3月にローンチしたWEBに続き、ムックの刊行が6月14日発売決定、すでに予約開始してます!
表紙を飾るのは、テレビ東京のドラマ「サ道」で“イケメン蒸し男”を演じ、プライベートでもサウナを愛する俳優・磯村勇斗さん。初の冠番組「サウナーーーズ」(WOWOW)ではサウナ仲間と共にサウナの魅力を発信しています。さらに、音楽クリエイターのヒャダインさん、サウナの本場フィンランドの名門サッカークラブで活躍中の田中亜土夢さんらも登場予定!それぞれのこだわり、楽しみ方を熱く、熱く語ってくれます。
構成/DIME編集部