人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

海外では生活習慣として浸透する目もとケア「リッドハイジーン」を試してみた

2021.05.30

海外では、すでに生活習慣として根付いている「リッドハイジーン」というのをご存知だろうか?実は、目にはドライアイやまつ毛ダニ、ものもらいなどといったさまざまなトラブルが潜んでいる。

そんなトラブルの原因となるのが、まつ毛の根元近くにあるマイボーム腺という脂肪の分泌腺が、汚れや菌などで詰まってしまい、しっかりと機能しなくなってしまうためだといわれている。

そんなマイボーム腺機能不全を予防する方法として、最近、日本の眼科医院でも「眼瞼清拭(リッドハイジーン)」として、目もとをタオルで温めたり、ぬるま湯で洗浄するなどといった方法で、毎日ケアすることを推奨しているところも多い。

そんな中、東京都・成城にあるアイリス眼科の院長・地場奈実氏が監修した、目もとに使える泡洗顔料のDRアイリス『リッドウォッシュ』なるものが誕生した。

もちろん、いままでも目もとの洗浄剤などは存在したのだが、テクスチャーが液状であったり、ふき取りコットン仕様であったりと、何となく男性からするとメイクを落とすためのクレンジングのようで、手に取りづらかったのも事実。

ということで、この泡洗顔タイプの『リッドウォッシュ』について、地場奈実院長にお話しを伺ったので紹介していこう。

『リッドウォッシュ』を毎日の習慣に!

まずは、なぜこの『リッドウォッシュ』をつくろうと思ったのか、そのきっかけを教えてもらった。

「近年、当院でもスマホやパソコン、ゲーム、コンタクトレンズ等によるドライアイ患者が急増しています。ただ、ドライアイというと目の水分不足が原因だと思われがちですが、実はその86%が脂不足によるもので、まつ毛の根元のマイボーム腺機能不全が原因なんです。

そのため、ドライアイ改善には水分不足を補う点眼薬だけでは効果が低いので、目もとを温めたり洗浄を行なうリッドハイジーンを習慣化することが大切です。それには、毎日使うのに適した製品をつくる必要があると思ったのがきっかけです」(地場院長)

すでに存在する同様の製品とは、何が違うのだろうか?

「既存製品は、目もと専用となっているものがほとんどですが、毎日の洗顔時に使えるよう顔全体に使える洗顔タイプにしました。また、既存の液状のタイプだと目にしみたりして使いづらいという患者さんの声が多数あったため、泡状にして塗布しやすくしています。

さらに、この泡は、目にしみないような薬理作用のある植物やエイジングケアに効果的な天然美容成分を配合してあります。ですので、ドライアイのみならず花粉などのアレルギー、落ちにくいメイクやまつ毛エクステによる汚れ、ものもらい、肌荒れ、目ヤニなど多様な目の周りのトラブルを防止する目的があります」(地場院長)

その具体的な成分とは、強力な殺菌作用が期待できる「ティーツリーエッセンス」や高い抗酸化力があるといわれる「フラーレン」、ビタミンEの一種である「トコフェロール」、高い保水力で人気の「ヒアルロン酸」。

さらに、保湿や美白によいとされる「ザクロ果実エキス」、「酒粕エキス」、「セイヨウミザクラ果実エキス」、「加水分解コメエキス」などといった、贅沢なまでの美容成分たちだ。

製品化するにあたり、苦労した点などはあるのだろうか?

「やはり毎日使ってもらうものなので、目に入ってもしみない、充血しないように低刺激でありながら高い洗浄力を保持できるようにバランスをとりながら、ベストな製品にするために苦労しました。おかげで、ふんわりとした適度なやさしい泡と、洗顔後のしっとりとした保湿力には自身があります(笑)」(地場院長)

この『リッドウォッシュ』は、どういう人が使うといいのか?

「老若男女問わずドライアイで悩んでいる方はもちろん、ものもらいがよくできる方や目ヤニで困っている方、白内障の手術後や緑内障点眼薬使用による色素沈着を予防したい方におすすめです。

さらに、まつ毛エクステや落ちにくい化粧品を使用している方、また顔のシミ、しわ、乾燥が気になる方にもぜひ使って欲しいですね。

そして、ひとりでも多くの方が、『リッドウォッシュ』でリッドハイジーンを習慣にしていただくことで、眼病予防や目の諸症状が改善することを期待しています」(地場院長)

実際に使ってみたら、あまりの爽快さに目が点に!

さて、この『リッドウォッシュ』の使い方はカンタンで、朝と夜の洗顔時に以下のように行なうだけ。

(1)ボトルからワンプッシュ、またはツープッシュの泡を手のひらにのせる。
※メイクをしている場合は、落とした後に行なう。

(2)目を閉じて、その泡でまつ毛の根元周辺を円を描くようにマッサージ。このとき、指の腹を使い強く擦らないように注意。その後、顔全体に広げて洗い残しがないようにする。

(3)最後に、洗顔にいいとされる32度ぐらいのぬるま湯(もしくは水)でキレイに洗い流す。

【個人的な使用感】

筆者は、男性美容家としても記事を執筆しているため、いつも数多くの洗顔料や美容液などの化粧品を試しているのだが、この『リッドウォッシュ』の洗い上がりのさっぱりとした爽快感に感心させられた。しかも、さっぱりとしただけでなく、しっかりと肌がうるおっているような保湿力を感じるから不思議だ。

そして、もっと驚かされたのが、視界がクリアになったことだ。実は最近、歳(ドライアイ?)のせいなのか物の輪郭がぼやけて見えづらいのが悩みの種であった。それは例えば、いつも仕事で使っているデスクに座って見える、少し離れた壁に掛けてあるカレンダーの数字がぼやけて、目を凝らしても認識できない状態が長い間続いていた。

ところが、『リッドウォッシュ』を2~3回ほど使用したところ、輪郭がはっきりとして数字や物が見やすくなったのだ。正直、自分でもそのことが信じられず、会社の部下にも試してみてもらったところ、やはり同じような感想であった。

とはいえ、洗顔料の『リッドウォッシュ』は、化粧品ゆえ何らかのエビデンスがあるわけでもないので、あくまでも個人の感想と捉えて欲しい。
※目に悩みがある方は、まずは眼科医にご相談ください。

ただ、この洗顔後に肌がさっぱりとしてうるおう感覚と視界がクリアになるような爽快感は、ぜひ試してみる価値があるのではないだろうか。

DRアイリス『リッドウォッシュ』 100ml 4,950円(税込)
製品サイトhttps://www.seijo-iris.com

アイリス眼科
東京都世田谷区成城6丁目16-9 リズリ成城 1F

【地場奈実 院長プロフィール】
山梨大学大学院修了後、同大学医学部附属病院、市立岡谷病院、みつわ台総合病院などに勤務。さらにカリフォルニア大学サンディエゴ校ハミルトン緑内障センター留学。その後、国立病院機構甲府病院眼科医長を経て、2018年にアイリス眼科を開院。現在も山梨大学非常勤講師として、同大学医学部附属病院で診療を行なう。

関連情報:https://www.iris-ganka.jp/

取材・文/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わる。現在は、DIMEにてクルマや家電、グルメ、ファッション情報、また小学館Men’s Beautyでも、男性に向けた美容・健康法、コスメ情報なども発信。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年6月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「スマホシアタースタンド」! 特集は「理想のワーケーション」、「eスポーツギア」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。