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エアコンも好きな場所に持ち運ぶ時代に!冷却能力293Wの強力パワーでどこでも涼しく過ごせるサンコーの「ワイルドクーラー」

2021.05.25PR

夏い暑、もとい暑い夏の到来! お出かけ先でも涼しく過ごした~い!

長い長い梅雨の時期を経て、あともういくつ寝ると~♫、夏い暑、もとい暑い夏が、やって到来してくるのも、もはや時間の問題です。

「梅雨」とは、北海道と小笠原諸島を除く日本などの、東アジアの一部地域においてみられる特有の気象現象で、5月から7月の季節で曇りや雨の多い期間、雨季の一種です。

「夏」とは、四季のひとつで、春と秋に挟まれた季節であり、夏至から秋分までを指します。太陽暦では6月から8月であり、陰暦では4月から6月のことです。基本的に暑いです。

ここ最近の夏は、異常気象により、天気が安定しないことが多いですが、暑い時は本当に暑い! 本当にたまらなく暑く、扇風機だけでは堪えきれないことが多いのが社会の定説です。

そんな時の救世主が「エアコン」!

「エアコン」とは、空調設備の一つで、室内の空気の温度や湿度などを調整する機械のことです。冷媒による、蒸気圧縮冷凍サイクルの蒸気圧縮冷凍機のことです。

そんなエアコンの、メカニカルでビューディフルなその姿と動きと出で立ちが、利用する者の涼しさを、身体一杯に満たしてくれます。-

そんな「工工工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工工工エアコン」ですが、子供と奥さんの部屋にはエアコンがあるのに、家族内で虐げられている筆者の部屋には存在せず、しかも、お出かけ先で使えないのが、これまでのエアコン大好き! 一日中エアコンを使っていたい、愚かな人間どもへの悩みの種でした。

デジタルガジェット全盛のこの時代、自宅でまったり涼しく過ごすだけでなく、お外でも冷え冷~えで涼し~く過ごせるエアコンはないものでしょうか……?

実はあります。

このたび、みんな大好き、面白ガジェット商品開発製造販売の雄であるサンコー(サンコーレアモノショップ)様より、なんと!

ついにエアコンもポータブルに! 本格的持ち運び対応クーラー「ワイルドクーラー」新登場! ……致しましたので、本誌読者に、大航海でゴムゴムの実、もとい大公開で御紹介致します!

片手で持ち上げれらる! ポータブルなエアコンの実態とは?

THANKO/運べるスポットクーラー「ワイルドクーラー」

「ワイルドクーラー」は、ついにエアコンもポータブルに! 本格的持ち運び対応クーラーです。

「ワイルドクーラー」は、その名の通り、「ワイルドだぜい!」なクーラーです。自宅の部屋の中だけでなく、猛暑が厳しい屋外でも使うことが可能なので、思わずスギちゃんもビックらぽんです。

暑い夏の過ごし方としては、まずはうちわや扇風機で涼を取ってみるのが普通ですが、猛暑厳しい昨今は、それだけではとても追いつかないのが実態です。

そこで、いわゆる「クーラー」をつけることになりますが、「クーラー」は、特定の部屋にしか設置されていないことが大半なので、その結果、「クーラー」がある部屋でしか涼を取ることができません。これ困った!

暑い作業場や、ガレージ、アウトドアやキャンプなどでも、クーラーを使いた~い! と思う人が、100万人(実際はもっと)いることかと思います。

そんなあなたのための逸品がコチラ。持ち運べるポータブルクーラー「ワイルドクーラー」です。

片手で持ち上げられるサイズにもかかわらず、室外機と室内機を一体化して、コンパクトに凝縮した、カンペキで完全生命体なクーラーです。

いわゆる、普通のエアコン同様、コンプレッサー方式で熱交換を行いますので、コンセントに接続するだけで、涼し~い風が、送られ~てきます。

オドロキのポータブルエアコン「ワイルドクーラー」の特徴とは?

ここだけの話、オドロキのポータブルエアコン「ワイルドクーラー」には、たくさん特徴があります。

片手で運べる!

「ワイルドクーラー」は片手で運べて強力大パワーです。色々な場所に持って出かけられます。可能性は無限大!

いわゆるエアコンの方式同様のコンプレッサー式!

「ワイルドクーラー」は、いわゆる一般的なエアコン同様の「コンプレッサー式」なので、確実に涼しくなります。室内のオフィスや会議室だけでなく、屋内の作業やガレージ、アウトドアのキャンプ時など、可能性は無限大!

構造がシンプル!

「ワイルドクーラー」は、余計な機能は全カット! 冷風機能と送風機能に特化しています。

LEDライト搭載なので、夜や密閉して明かりの入らないガレージ等も明るくなります。

排気は背面の排熱ホースから行いますので、同じ部屋で冷房と廃熱を行うなんてアホなことは避けられます。結露の排水はドレーンを使って行うので、ビシャビシャになりません。ペットボトルに排水させるようにすることも可能です。

省電力!

「ワイルドクーラー」は、狭い場所を冷やすように特化されているので、省電力で使えます。例えば5時間使った時の電気代は、約 7.29円(1KWh 単価27円の場合)で、超経済的! です。

また、送風切り替え機能搭載なので、室温が15度以下になると、自動的に送風機能に切り替わるので、冷えすぎになることもありません。傾きを検知すると動作が止まる安全機能で、アウトドアでも安心! 細かいスペックは、後ほど仕様の案内にて詳しく御紹介致します。

車中泊に最適!

「ワイルドクーラー」は、モバイルACバッテリー(400W以上の出力)を用意できれば、エンジンをかけずにクーラーをかけて車中泊が可能です。夏のアウトドアに最適ですね!

「CIGADesign X」の主な仕様は以下の通りです

サイズ:214×525×290(mm)
重量:9.8kg
セット内容:本体・排熱ダクト・ドレンホース・ドレンキャップ・日本語取扱説明書
ケーブル長:180㎝(プラグ含まず)
定格電圧:100V
定格周波数:50/60Hz
定格電流:
50Hz 送風(強)0.13A(弱)0.07A/冷風(強)2.27A(弱)2.1A
60Hz 送風(強)0.15A(弱)0.08A/冷風(強)2.52A(弱)2.4A
消費電力:
50Hz 送風(強)13.5W(弱)7.2W/冷風(強)243W(弱)・234W
60Hz 送風(強)15W・弱)8W/冷風(強)270W(弱)260W
圧縮機:240W
冷房能力:293W(1000BTU)
使用環境温度:15℃~ 40℃
風量調節:2段階
動作音:45.8デシベルの環境下で作動させた時、最大72.7デシベル
電気代:5時間使用時:約 7.29円(1kWh 単価27円)

これでもう、夏なんで怖くない! ……かな? 「わ~い!」

……とはいえ、こういったものは、実際に触って使ってみないと、本当のところなんて、よくわからないですよね。

そこでこのたび、ついにエアコンもポータブルに! 本格的持ち運び対応クーラー「ワイルドクーラー」を、試用してみることとしました!

本格的持ち運び対応クーラー「ワイルドクーラー」を試用してみました!

コチラが本格的持ち運び対応クーラー「ワイルドクーラー」です。

とっても小さくてコンパクト……というワケではないですが、クーラーとしてはとてもコンパクトな方だと思います。

これだけで、本宅的な機能を搭載したクーラーが楽しめるのですからオドロキです。

期待で胸が冷媒で冷却されます……冷えてどーすんだ。

まあ、それはともかく、どんどん開梱して組み立てていきましょう。

排熱のホースを設置します。これをしないと、同じ室内に冷気と暖気が両方入ってしまうという悲しい結末になってしまうので要注意です。

さあ、スイッチオンです! ……と、その前に、ルーパーを開くのを忘れずに。実は最初、これを忘れてしまい、冷気が出てこない! と慌てることになってしまいました。

スイッチオン! 見て見てこの冷気!(編集部「静止画じゃわかりませんが……」)

冷風、送風、強弱なども、上部のスイッチでお手軽カンタンに切り替え可能です。これならば、間違って操作する心配もないですね! (人にもよるので可能性はゼロではないけど、ほぼゼロかと)

LEDランプも光るよ!

一定の角度以上傾いたら、自動的に止まる機構も内蔵しているので安全安心です。

これさえあれば、唯一家族の中で、自分の部屋にエアコンのない筆者の部屋も、今日からは涼しく過ごせそうです!

もちろん、AC出力のあるポータブル電源でしたら、お茶の子さいさいで稼働させられます。

アウトドアに持ってこいですね! スゴい!

実際の試用動画がコチラ! ▼

ついにエアコンもポータブルに! 本格的持ち運び対応クーラー「ワイルドクーラー」

ついにエアコンもポータブルに! 本格的持ち運び対応クーラー「ワイルドクーラー」。

次回作はポータブルな暖房用のエアコンお願いします! (ポータブル暖房はすでにありそうかも)

※資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、又はWikipedia等。
※本記事は、執筆時点でネットに公開された資料や取材による情報に基づく商品やサービスの異訳調の紹介風なテキト~でいい加減な内容のエッセイとなりますが、筆者及び編集部はその内容や継続性等を保障するものではございません。(特に海外メーカーの場合、公開された仕様と実際の仕様が異なる場合があります)
※筆者及び編集部は、記事中の商品やプロジェクトを保障するものではございません。購入は自己責任となります。御注意ください。
※技術基準適合証明(技適)を取れていない商品がある場合、その機器の「使用」を勧めるものではございません。購入、利用においては、あくまでも自己責任となり、筆者及び編集部はその責を負いません。
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※本記事に登場する、登場人物のキャラクターや言動は炎上しそうな箇所はおおむねフィクションです。

文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ねたがテーマの漫画を得意とする→https://www.furuyan.com
ユカイなデジねた漫画「でじ@おた!」 大ヒット絶賛公開中! →https://amzn.to/2XxEJQS
2020年3月26日(木)J-WAVE 「STEP ONE」の「LIFE IN SMART」に生出演しました!

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