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痛くなるのは昔の話!?脚を守りながら走るヨネックスのランニングシューズ「セーフラン エアラス」

2021.05.22

「タイムを縮める」「速さのため」など、世のランニングシューズはスピードを出すために作られてきたといってもいいだろう。しかしヨネックスのシューズ「セーフランシリーズ」は脚を守りながら走るというコンセプトで開発されたランニングシューズになっている。

安全に走れるランニングシューズ

ヨネックスといえば、言わずと知れた日本を代表するスポーツブランド。テニスやバドミントンなどのラケットスポーツでは愛用者が多く、テニスの大阪なおみがラケットを使っていることでも良く知られている。

そのヨネックスから登場したシューズ「セーフラン エアラス」は名前のとおり、安全なランニングのためのシューズ。ソールにはカーボンプレートが内蔵してあり、それにはラケットスポーツで培ったカーボン加工技術が投入されている。

さてカーボンプレート入りのランニングシューズといえば、思い浮かぶのが「ナイキの厚底シューズ」。速さを求めるランナーが履くものというイメージがあるが、このセーフラン エアラスは、カーボンプレートをスピードを出すためにも使用するものの、どちらかといえば安定感を出すために使用しているのが特徴だ。

内蔵されているのはヨネックスが独自に開発した「3Dパワーカーボン」。かかとからつま先まで、1枚のカーボンプレートが入っているが、かかとの縁の部分にかかとを包むような「立ち上げ」があり、これによって左右のブレをおさえて、着地の衝撃をまっすぐ前方への推進力に変換してくれる。

このカーボンプレートを包んでいるのが、フェザーライトXというミッドフォーム素材。かなり軽量なクッション素材で、足を保護するためにソール自体を厚めに作っても225g(メンズ26㎝)という軽さを実現している。

さらにフェザーライトXの内部には、生卵を落としても割れずに弾むという、反発をもたらす素材パワークッションプラスを使用。これら3つの素材によって安定感、反発性、クッション性のバランスがとれたシューズに仕上がっている。

想像以上にレーシーな仕上がり

実はセーフラン エアラスよりも前にリリースされている「セーフラン200(画像上)」というシューズを愛用している。エアラスと同じシリーズのものだが、このシューズはクッション性がより高く、ランニングにもウォーキングにも使えるかなり万能なシューズ。ゆっくりなランニングで使用する際に気持ちよく走れるので、普段のジョギングに使っていたのだ。

セーフラン200に比べると、今回テストした「セーフラン エアラス」はかなりレース用シューズに近い仕上がり。薄手のメッシュを使用したアッパーの軽さや反発の強さは、セーフラン200とは違ってスッとペースが上げられる。

レース用シューズのような仕上がりでありながら、かかと周りはしっかりしていて、足をしっかりとサポートしてくれる。部分部分に薄手の素材を使用しながら、しっかり守る部分は守る。安全に走るための設計はエアラスにも受け継がれている。

つま先とかかと部分がせりあがった「ロッカー形状」が効いていることもかなりのポイント。カーボンプレートでしっかり体重を受け止めて、転がるように身体を前に運んでくれる。

ソールが厚いのでフワフワした走り心地を想像していたが、思ったよりもしっかりとした走り心地。コシのある柔らかさという感じだ。

セーフラン エアラスは、1キロを大体5分~6分で走って、フルマラソンを4時間切るランナーを想定した設計だという。たしかに設計どおりのペースで走ると気持ち良く、あまり何も考えなくても一定のペースを刻んでいける。

もちろん、これよりもゆっくりのペースでも使えるが、ちょっとずつペースが上がって結局、1キロ5分~6分くらいになっていく感じ。まさにフルマラソンを4時間で走るシューズといえるだろう。

「走り始めたまではいいが、足腰にトラブルが出てやめてしまった」というのはよく聞く話。身体が無事であれば走り続けることができて、その結果、タイムも伸びていく。これがレベルアップの近道なのだ。

「ヨネックス = ランニングシューズ」というイメージは、世間的にはあまりないかもしれないが、今後はそのイメージも覆されるかもしれない

ヨネックス セーフラン エアラス
1万7600円(税込み)
https://www.yonex.co.jp/

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文/今 雄飛(こんゆうひ)
ミラソル デポルテ代表。スポーツブランドのPR業務を行うかたわら、自転車、トライアスロン、アウトドア関連のライターとしても活動中。趣味はロングディスタンスのトライアスロン

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