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1億800万画素の高性能カメラを搭載!コスパ最強の呼び声が高いXiaomiのスマホ「Redmi Note 10 Pro」の実力検証

2021.05.08

2019年末の日本市場参入から、続々とコスパの高いスマートフォンを発売しているXiaomi。2020年9月にはauから「Mi 10 Lite 5G」、2021年2月にはソフトバンクから「Redmi Note 9T」を発売するなど、キャリアモデルも登場してきたことで注目度は増しています。

そんなXiaomiから新たに、SIMフリースマートフォン「Redmi Note 10 Pro」が発売を開始しました。4眼レンズのカメラ性能を武器に、今回もかなりコスパに優れた製品になっているとのことなので、早速実機を試していきます。

Redmi Note 10 Pro実機レビュー! このカメラ性能で3万円台は“化け物級コスパ”だ!

早速、実際にRedmi Note 10 Proを試してわかる操作性や使用感について紹介していきます。

本製品はAmazonといった各ECサイトや家電量販店で購入可能なSIMフリースマートフォン。MVNO会社ではBIGLOBE mobileなどでも取り扱われ、およそ3万5000円程度で購入可能なミドルレンジスマートフォンとなっています。

約6.67インチの大画面有機ELディスプレイはFHD+対応の高画質

Redmi Note 10 Proのディスプレイは約6.67インチの有機ELで大画面。解像度はFHD+に対応し、動画コンテンツなどもきれいな映像が楽しめます。ディスプレイ自体は左右に湾曲のないフラットなタイプで、誤作動が少なく扱いやすいのも特徴でした。

ディスプレイ性能としては120Hzのリフレッシュレート/240Hzのタッチサンプリングレートに対応。どちらもハイエンドスマートフォンに搭載されていてもおかしくないレベルの高性能で、アプリゲームなどを多くプレイする人にもおすすめできるものになっています。

本体サイズは高さ164mm×幅76.5mm×厚さ8.1mm。質量は193gで、サイズを考えると比較的軽量で持ちやすい印象です。側面から背面にかけてはゆるいカーブを描いているので、グリップ感も良好でした。

カラーバリエーションは「グレイシャーブルー」「グラディエントブロンズ」「オニキスグレー」の3色。試したのはオニキスグレーで、光沢のある仕上がりです。少し指紋が付着してしまうのは残念なポイントですが、カバーを付ければ解決する問題なので気にならない人も多いでしょう。

最大の武器は1億800万画素レンズを含む4眼カメラ!

本製品の最も大きな特徴は背面カメラの性能でしょう。カメラは1億800万画素のメイン/800万画素の超広角/500万画素の望遠/200万画素の深度レンズの4眼構成となっています。

1億800万画素のメインカメラは、スマートフォンとしてはかなりの高画素。ちなみにドコモから発売されたばかりのハイエンドスマートフォン「Galaxy S21 Ultra 5G」のメインカメラも同等の数字となっているのですが、価格は約15万円。Redmi Note 10 Proのカメラ構成がどれだけコスパに優れているのかお分かりいただけると思います。

もちろんスマートフォンのカメラ性能は、レンズだけでなくAIによる処理なども関わってくるので、写真の仕上がりが同じになるわけではありません。

Redmi Note 10 Proの場合、撮影モードには「ポートレート」や「夜景」モード、「スローモーション」「長時間露光」といった多くのバリエーションが用意されています。ただ高性能なレンズをのせるのではなく、そのレンズを様々なシーンで利用できるように設定されているのも魅力でしょう。

下図はすべてRedmi Note 10 Proで撮影した写真。人物や食べ物、風景といったあらゆる被写体において精細な写真が撮れますが、全体的に写真の仕上がりは少し暗い印象もありました。

6GBメモリ/128GBストレージの大容量! バッテリーは5020mAh!?

スマートフォンの処理性能に大きく関わるチップセットには、Snapdragon 732Gというミドルレンジクラスのものを搭載。メモリは6GB、ストレージは128GBで値段を考えればかなりの大容量となっています。

バッテリー容量は5020mAhでこちらも大容量。公式HPによると通常使用で最大2日間の駆動が可能とのことです。また、30分で約59%の充電が可能な33Wの急速充電にも対応。こまめに充電をしないという人でもある程度安心して運用できるスペックとなっています。

360°光センサーで常に快適な明るさに

細かい性能としてまず挙げられるのが、360°光センサーの搭載。多くのスマートフォンでは、周囲の明るさをセンサーで検知してディスプレイの明るさを調整する機能が搭載されているのですが、本製品ではこのセンサーで360°光を検知できます。

そのため屋内外問わず、常に快適な明度での操作が可能。状況に合わせて自分でディスプレイの設定を行っても良いのですが、高い精度で自動的に調整してくれるのであれば便利ですね。

生体認証としては電源ボタン内蔵のセンサーによる指紋認証と顔認証の両方に対応。特にミドルレンジスマートフォンの場合は、指紋認証と顔認証のどちらかのみに対応している場合も多いのですが、状況に応じて使い分けられるように両方をサポートしているのはありがたいポイントです。

防滴・防塵性能はIP53で、最高クラスではないものの比較的安心して利用できるレベルでしょう。本体上部にはイヤホンジャックも搭載されています。弱点としては、おサイフケータイ機能、5G通信には非対応となっています。

高性能カメラを中心に各性能を高いレベルで備えた高コスパスマートフォン

1億800万画素のメインカメラを中心としたカメラ性能、120Hzリフレッシュレート対応の大画面有機ELディスプレイなど、各性能においてハイエンドスマートフォンとも渡り合える高性能となっているRedmi Note 10 Pro。

おサイフケータイ機能や5G通信こそ利用できないものの、本製品の販売価格は3万5000円程度であることを考えると、改めてXiaomi製品のコスパの良さを感じずにはいられない仕上がりになっています。

取材・文/佐藤文彦

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