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そんなにスゴい!?2つのローラーでヘッドが回って自在に掃除できるダイソンの新型スティック掃除機「オムニグライド」

2021.05.05

2021年4月7日、ダイソンからコードレス掃除機「Dyson omni-glide(ダイソン オムニグライド)」が発売されました。

オムニグライドはヘッド部が回転するため、縦方向だけでなく横や斜めにも自在に動かせるのがポイント。今まで掃除がしにくかった丸い家具や隙間もスイスイ掃除できちゃいます。

そんなオムニグライドを実際に試し、その操作性や機能などをご紹介します。

ローラーを2つ搭載! 前後の掃除はもちろん横や斜めの動きも自在!

オムニグライドはフラフィローラーを2つ搭載。これにより、前方に押して掃除ができるのはもちろん、本体を後ろに引いて後方のホコリも除去できます。また、360°回転する4つのキャスターホイールが配置されています。これにより滑らかなスライド移動が可能となり、掃除がしにくい家具の周りや狭い場所も手軽に掃除ができるのです。

全方位にヘッドが動くため、様々な角度で掃除ができます。試しにヘッドを動かしてみると、このように左右に動くだけでなく、

前後にも動きます。そのため、今までベッドが届きにくかったベッドやソファの下の隙間も、下の写真のように簡単に掃除することができます。

※ヘッドとスティック部が平行になるので、掃除がしにくいソファの下にあるホコリも簡単に掃除できます。

実際に使ってみた

筆者も実際にオムニグライドを手に持ってみると、昨年発売された「micro 1.5kg」と比較して、最初は「少し重いかな?」と感じました(オムニグライドの重量はスティック装着時で約1.9kg)。しかし、実際に使ってみると、ヘッドの取り回しやすさに驚き!

全方位の掃除ができるうえ、ヘッドの操作も簡単なので、使っていて負担に感じることはほぼありませんでした。オムニグライドは人間工学に基づき設計されているため、使用者に負担がかかりにくい構造になっているそうです。

これだけ取り回しが簡単であれば、女性や年配の方、お子さんでも気軽にお掃除が楽しめるでしょう。

4月10日~5月9日まで各家電量販店などで体験イベントも実施されているため、使い心地などが気になる方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。詳細は以下のリンクからチェックしてください。

【参照】Dyson Omni-glideコードレスクリーナー 体験イベント実施店舗一覧

〝丸い脚の家具〟の周りもオムニグライドであれば、少し手首をひねるだけでヘッドが自在に動くので、届きにくかった隙間のホコリもスイスイ吸えちゃいます。いちいち家具をどけたり、自分が立っている場所を変えなくとも良いので、より掃除がはかどるでしょう。

従来の製品と同じく、吸い込んだゴミは本体の赤いボタンを押しながら、クリアビンを前に押すだけ。手を汚さずにゴミを捨てることができます。

バッテリーは本体のハンドル部分に挿入されています。端にあるボタンを押しながら引き出すことで簡単に取り外しが可能。別売りのサブバッテリーと入れ替えることで、より長い時間運転することができます。

なお、オムニグライドの運転可能時間はエコモードで約18分。強モードで約5分となっています。

開発ヒストリー:dysonの新製品は〝段ボール〟と〝テープ〟で始まる

dyson カントリー クオリティー リード ジェームズ シェール氏

「dysonのコードレス掃除機の新商品開発には、身近なものから着想を得ていきます」

そう語ったのは、dysonの製品のモニタリングを担当するジェームズ シェールさん。なんと今回発売されたオムニグライドだけでなく、今まで発売されたdysonのコードレス掃除機は〝段ボール〟や〝テープ〟など、私たちの身近な物から「プロトタイプ」を作っていくのだそうです。

※オムニグライドのプロトタイプ。段ボールが使われているのがわかります。

ジェームズさん「新しい掃除機を作る時、私たちには色々なアイディアがあります。ただ、それらのアイディアを全て、3Dプリンターなどを使って製作していくと、時間とコストがどうしてもかかってしまいます。

そこで段ボールやテープ、また既存製品の部品など身近なものを使って、色々なアイディアを実現していきます。もちろん、最終的な製品開発には段ボールなどは使いませんが、一番初めの段階では、このように様々な物を使って、試行錯誤していくのです。

私たちはこれを〝マイルストーンプロセス〟と呼んでいます。1つ1つクリアしなければならない段階を踏んで、開発を進めていきます。

※マイルストーンプロセスの初期段階。クリーナーヘッドの中央部に銀色のテープが使われているのがわかります。

ジェームズさん「まずは、プロトタイプがきちんと動くか。次の段階では様々な国の基準を満たしているか、など1つずつ段階をクリアして製品の開発・設計を進めていきます」

※プロトタイプの最終段階では3Dプリンターを使って試作

このようにdysonのコードレス掃除機は、数あるアイディアを実現させるため、製品開発には私たちの身近にある物が使われているのです。

dyson Omni-glide仕様

最長運転時間(クリーナーヘッド/非モーター駆動ツール):エコモード 約18分/約20分 強モード 約5分/約5分
充電時間:約3.5時間
スティック装着時の製品サイズ:幅208×奥行1077×高さ132㎜
スティック装着時の本体質量:1.90kg
クリーナーヘッド:Omnidirectional Fluffy クリーナーヘッド
付属品/掃除ツール:収納用ブラケット、専用充電ドック、ミニ モーターヘッド、卓上ツール、コンビネーション隙間ノズル
価格:オープン(実勢価格:6万4900円)

取材・文/髙見沢 洸

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