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通常プランと何が違う?auからの乗り換え手順は?auの新料金プラン「povo」の中身をおさらい

2021.04.29

2021年の春からスタートしたauの格安プラン、「povo(ポヴォ)」。従来よりもかなりリーズナブルになった基本料金が魅力で、新プランの誕生とともにプランの見直しを検討している人も少なくないだろう。しかし、povoにはさまざまな部分で従来プランと異なる点があり、値段だけを優先してプランを変更してしまうと、かえって損をすることにもなりかねない。そこで本記事では、auが提供する新プランpovoには、auのレギュラープランとどのような違いがあるのかをわかりやすく解説する。

auの格安プラン、povoのサービス内容は?

povo公式サイトより

はじめに、povoのプラン内容の基本となる料金体系と主なサービス内容について紹介する。auを利用している人は、現在のプランと具体的に何が違うのかをしっかり把握しておこう。

基本料金やサービス内容

povoの月額料金は2,728円。auのメインプランである「使い放題MAX」は各種割引適用後でも4,928円(適用前は7,238円)なので、適用後でも2,000円以上、適用前なら5,000以上も安くなる計算だ。

データ使用量によって料金が変わる「ピタットプラン」の場合、最低料金の2,178円ならpovoよりも安いが、これは1か月のデータ使用量が1GB以下の場合のみ。povoは1か月のデータ上限が20GBとなっており、1GB以上利用するならpovoの方が安くなる。

一方、povoの基本料金にはオプションサービスは一切含まれておらず、最初の5分無料通話サービス(550円)、かけ放題(1,650円)、24時間データ使い放題(220円)などのトッピング(オプションのこと)を必要に応じて追加する形式だ。

auの通常プランとの違い

もっとも大きな違いと言えるのがキャリアメールの有無。povoではキャリアメールサービスは提供されておらず、自分でGmailなどのメールアカウントを用意しなくてはならない。各種オンラインサービスやショッピングサイトの登録をキャリアメールで行っている場合は、乗り換えの際に変更が必要だ。

また、着信転送は行えるが留守番電話サービスは使えない点も考慮しておくべき点の一つ。さらに、auのメインサービスであれば未成年(12歳~19歳)でも自分の名義で登録できるが、「povoの新規契約は20歳以上が条件」となることも覚えておこう。ただし、未成年であってもauからの乗り換えであれば名義登録は可能。

povoはこんな人におすすめ

povoの魅力は、なんと言っても従来プランよりも安価な基本料金だろう。普段あまり音声通話を利用せず、月々のデータ使用量が20GBで収まる人なら、かなりお得にスマホを使えるはず。ちなみに20GBは、標準画質の動画約40時間~60時間、音楽なら約200時間分にあたる。その他にデータを多く消費するビデオ通話やテザリング、ゲームを頻繁に使用しないのであれば、通常の使い方で十分20GBに収まる計算になる。

auからpovoへ乗り換える場合はどうすればいい?

次に、現在auを利用しているユーザーがpovoに乗り換える場合に必要な手順や、乗り換えの際に気を付けておきたいことを紹介したい。auで利用中の各種サービスの取り扱いについても併せてチェックしてほしい。

乗り換えの手順

まず、povo公式サイトにアクセスし、トップ画面にある「ご利用手続きはこちら」をクリック。表示された選択肢から「auから変更のお客様」を選ぶ。

現在利用中の端末がpovoに対応していることを確認した後、auIDにてログインを行う。その後、契約内容を入力して確認を行えば手続き完了。auユーザーの場合、au IDでログインすると契約情報がpovoに引き継がれるため、手続き自体はとても簡単だ。さらに、auからの乗り換えはpovoの利用開始までの時間も短く、夜間に申し込みをした場合は翌朝からすぐに利用可能となる。

乗り換え時の注意点

LTEプラン、自動更新なしの2年契約プランを利用中の場合、申し込みページからの手続きが利用できない。公式サイトに表示されているチャット画面から問い合わせすると、手続きの手順がガイドされるのでこちらを利用しよう。

乗り換えの際、先述した通りキャリアメール、留守番電話サービスはpovoでは利用できなくなるため、事前に変更手続きを済ませておこう。また、auスマートパス/スマートパスプレミアムに未加入の場合、データお預かりサービスも利用不可。既存のデータは削除されるので、必要なものは他の場所に移しておくと安心だ。

auで利用していたサービスはどうなる?

auで利用していた各種サービスについては、povoに「引き継ぎできるもの」と「できないもの」がある。auPAYアプリやプリペイドカード、auかんたん決済は引き続き利用可能で、残高や支払い情報も継続される。ただし、au利用料金に伴って加算されていたpontaポイント(旧auポイント)のサービスは対象外。auでんきや都市ガスfor auをまとめて請求するサービスも対象外となるが、しばらくの間はこれまで通り利用可能。

学割や家族割、auひかりとauスマホをセットで契約すると割引になる「auスマートバリュー」など割引サービスはpovoでは適用されず、2021年夏までの契約で家族割の人数にカウントされるのみ(割引は対象外)。ただし、これらの割引を踏まえても、povoの基本料金の方が安くなるケースがほとんどだ。

構成/DIME編集部

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