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コロナ離婚に至った理由ランキング、3位DVやモラハラ、2位異性関係、1位は?

2021.04.05

コロナ禍で「再婚したい」と思っている人は6割近くに

「新型コロナウイルスの感染拡大」という未曽有の事態によって、私たちの生活は大きく変化したが、最近は“コロナ離婚”という言葉をよく聞くようになった。

それでは2020年に離婚した人たちは、どのような背景で離婚という選択をしたのか。

そこでエン・ジャパンは2020年に離婚した20代~40代の男女を対象に、「2020年の離婚」に関する調査を実施した。

「結婚〇年が離婚しやすい」とは言い切れない?


まずは、どれくらいの結婚生活を経て離婚に至ったのかを聞いてみた。

「結婚してから何年で離婚に至りましたか?」と質問したところ、『3年~4年未満(16.0%)』という回答が最も多く、次いで『2年~3年未満(14.4%)』『1年~2年未満(13.8%)』『10年以上(13.7%)』『4年~5年未満(10.7%)』『1年未満(9.8%)』と続いた。

1年~4年の結婚生活を経て離婚に至った方が多いようだが、結婚後10年以上が経ってから離婚に至るケースも少なくないことが分かった。「熟年離婚」という言葉があるが、長い年月を一緒に過ごす中で夫婦間の溝が徐々に深まっていき、それが埋められずに離婚という選択をする方も少なからずいるようだ。

離婚に至った理由ランキング 最大の理由とは?


離婚に至るまでの期間が分かりましたが、では、どのような理由で離婚に至ったのか。続いて、「離婚に至った理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、以下の結果となった。

離婚に至った理由ランキング

第1位:『性格が合わない(55.6%)』

第2位:『異性関係(17.0%)』

第3位:『DV・モラハラ(16.2%)』

第4位:『金銭トラブル(14.0%)』

第5位:『性的不調和(13.5%)』

第5位:『家事や子育てに非協力的(13.5%)』

第7位:『親族との不仲(10.1%)』

第8位:『飲酒トラブル(9.9%)』

半数以上が『性格が合わない』ことを理由に、離婚に至っていることが分かった。例え夫婦と言えど、ある意味他人でもあるので、幸せな結婚生活を送るには相手の性格が非常に重要と言えそうだ。

また、不倫や浮気などの『異性関係』や、『DV・モラハラ』といった物理的・精神的暴力に耐えかねて離婚に至った方も少なくないようだ。そのような行為に至る相手と一緒にいても、幸せな結婚生活からはどんどん遠ざかってしまいますから、離婚を決意するのも当然と言えるだろう。

期間の交際を経て結婚しても離婚に至る…?


離婚に至った理由のTOPは『性格が合わない』ということが分かった。また、先の質問では、結婚後1年~4年程度で離婚に至った方が多いことも分かったが、では、どれくらいの交際期間を経て結婚した方が多いのか?

そこで、「結婚前の交際期間を教えてください」と質問したところ、『1年~2年未満(25.8%)』という回答が最も多く、次いで『2年~3年未満(20.7%)』『3年~4年未満(15.0%)』『1年未満(13.1%)』『4年~5年未満(12.1%)』『5年~6年未満(6.4%)』と続いた。

一度は失敗したけれど…やっぱり再婚したい?


結婚前の交際期間、そして結婚後に相手が“変わってしまった”かどうかが分かった。一定の交際期間を経ても、結婚するまでは相手の本当の性格が分からない…というのが実情と言えそうだ。

そして、結婚後にパートナーの本当の性格を目の当たりにしてしまい、結果的に離婚に至る人も多いようだ。

だが、例え一度や二度結婚生活に失敗したとしても、その後に素敵な相手と出会い、幸せな結婚生活が待っているかもしれない。では、離婚を経験した方のうち、“再婚したい”という方はどれくらいいるのか?

そこで、「再婚したいと思いますか?」と質問したところ、6割近くが『絶対に再婚したい(16.7%)』『良い人がいたら再婚したい(41.4%)』と回答した。

再婚して幸せな結婚生活を送りたい方は、やはり多いようだ。確かに、一度は離婚を経験している訳だが、その経験があるからこそ、それを活かすことができるとも言える。素敵な相手を見つけて、ぜひ幸せを掴み取ってもらいたいものだ。

再婚に向けた婚活状況は…?


再婚を望んでいらっしゃる方は多いことが分かったが、では、将来の再婚に向けて、“婚活”を行っている方はどれくらいいるのか。

前の質問で、『絶対に再婚したい』『良い人がいたら再婚したい』『どちらともいえない』と回答した方に、「婚活はしていますか?」と質問したところ、8割以上の方が『現在婚活中(19.8%)』『これからする予定(39.1%)』『当面はしないと思うがいずれはする予定(27.4%)』と回答した。

再婚に向けて既に婚活を行っている方、これから婚活を行う予定の方は非常に多いようだ。

ただ、ひと口に“婚活”と言っても、その方法は多岐に渡る。数多くある婚活方法の中でも、どのような方法が良いと思っているのか?

前の質問で、『現在婚活中』『これからする予定』『当面はしないと思うがいずれはする予定』と回答した方に、「婚活するならどのような方法がベストだと思いますか?」と質問したところ、『マッチングアプリに登録する(27.0%)』という回答が最も多く、次いで『婚活パーティーに参加する(オンラインを含む)(20.9%)』『結婚相談所に登録する(オンラインを含む)(20.0%)』『友人・知人に紹介してもらう(12.8%)』『運命的な出会いを待つ(7.8%)』と続いた。

スマホなどから簡単に登録できる『マッチングアプリ』の支持率が高いようだ。また、実際に異性の方と顔を合わせて(オンラインの場合はカメラを通して)話しができる『婚活パーティー』や、それに加えて専門家のサポートやアドバイスなどが受けられる『結婚相談所』がベストだと思う方も比較的多いことが分かった。

今回の調査で、2020年に離婚した方の、離婚に至った経緯や背景が見えてきた。“コロナ離婚”という言葉を見聞きすることも増えたが、新型コロナウイルスが離婚の直接的な理由ではなく、コロナ禍による働き方の多様化や生活様式の変化に伴い、これまでよりもお互いの性格の違いが露呈したことが、離婚に至る大きな理由のようだ。

結婚後は幸せな人生を送りたいのが多くの人の共通する思いだろう。

だが、夫や妻もある意味では“他人”ですから、結婚後に「こんな人だとは思っていなかった…」と初めて気づくこともある。

人間なのでどのようなことでも失敗することは必ずある。それが結婚生活で起こる可能性も当然あり得る。

だが、例え一度や二度離婚したからといって、幸せな結婚を諦める必要なんて全くない。素敵な相手は必ずいるし、幸せな結婚生活も必ず待っている。現に、幸せな結婚生活を手に入れるために、既に“婚活”をしている人も少なくないことも分かった。

「2020年の離婚」に関する調査

調査期間:2021年2月8日(月)~2021年2月9日(火)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,061人(男性564人、女性497人)
調査対象:2020年に離婚した20代~40代の男女
モニター提供元:ゼネラルリサーチ

エン婚活エージェント:https://en-konkatsu.com/

構成/ino.

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