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性能はお墨付き!高音質を楽しめるSonyのBluetoothスピーカーおすすめ8選

2021.03.28PR

Bluetoothスピーカーは各社から様々なモデルが発売されていますが、日本を代表する電機メーカーであるSonyの製品は、高音質で高品質なものが勢揃い。今回はそんなSonyのBluetoothスピーカーをご紹介していきます。

【参考】ワイヤレスでも迫力ある重低音が楽しめるBluetoothスピーカーおすすめ5選

用途別におすすめ! SonyのBluetoothスピーカー

ひと口にBluetoothスピーカーといっても、用途はもちろん、大きさや重さも違います。ここでは、用途別にBluetoothスピーカーの各モデルを紹介していきましょう。

タテでもヨコでもOK! レイアウト自由なSonyのBluetoothスピーカー「SRS-XB23」

「SRS-XB23」は、タテにもヨコにも置けるスピーカー。部屋の中なら場所を選ばず置けて、防塵・防水・防錆(ぼうせい)性能によりアウトドアへ持ち出すことも可能。すっきりしたデザインなので、ペットボトルホルダーに置くといった使い方もできます。

非対称形フルレンジスピーカーユニットX-Balanced Speaker Unitを搭載しているので、コンパクトながら広がりのある音質を実現。力強い低音と高い音圧を堪能できます。ブラック/ベージュ/ブルー/レッド/グリーンの5色展開。

【参考】ソニー公式サイト製品詳細ページ

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ライブ会場のような臨場感! SonyのBluetoothスピーカー「SRS-XB43」「SRS-XB33」

ライブサラウンドモードを備え、ライブ会場さながらの臨場感のある音質を自宅で楽しむことができる「SRS-XB43」(画像)と「SRS-XB33」。形はほぼ同じのワイヤレスポータブルスピーカーですが、大きさ・重さと出力に違いがあります。

「SRS-XB43」は重さ約2950g、出力50W、スピーカーを4基備えています。一方「SRS-XB33」は重さ約1100g、出力30W、スピーカーは2基となっています。

機能性はほぼ同じで、カラーバリエーションはいずれもブラック/ベージュの2色。どちらも高音の広がりと力強い低音が特徴のX-Balanced Speaker Unit(SRS-XB43は2-way)を内蔵しています。大きさと重さ、出力の違う2つのモデル。リスニングルームの大きさに合わせて選んではいかがでしょう?

【参考】ソニー「SRS-XB43」製品詳細ページ

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【参考】ソニー「SRS-XB33」製品詳細ページ

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防水対応でいい音を聴ける! SonyのBluetoothスピーカー「SRS-XB402G」、「SRS-XB402M」

形、大きさ、重さ、出力が同じの「SRS-XB402G」と「SRS-XB402M」。その違いはAIアシスタントの種類です。

「SRS-XB402G」はGoogle アシスタント搭載で、「SRS-XB402M」(画像)は Amazon のAlexaを搭載。どちらかお好みのAIアシスタントを選びましょう。

両モデルとも、本体に約53mm口径のフルレンジスピーカーユニット2基を搭載し、臨場感あふれる音を出すのが特徴。水深1mの水中に最大30分間スピーカーを入れても浸水せず、粉塵も内部に入らないというIP67相当の防水・防塵・防錆性能を持っています。アウトドアでライブ音源を楽しみたい方におすすめのモデルです。

【参考】ソニーのスマートスピーカー「EXTRA BASS」にGoogleアシスタント、Amazon Alexa搭載モデルが登場

ソニー「SRS-XB402G」製品詳細ページ

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ソニー「SRS-XB402M」製品詳細ページ

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小型でも確かな低音! ソニーのコンパクトBluetoothスピーカー「SRS-XB12」

「SRS-XB12」の最大出力は5Wとミニマムで、重さは243gしかありません。

大きさも直径約74mm×約92mmと、大人のこぶしほど。このコンパクトなボディから、しっかりとした低音を響かせてくれます。IP67相当の防水・防塵対応なので、アウトドアはもちろん、お風呂やキッチンでも活躍しそうです。色はブラック/ブルー/グリーン/レッド/グレー/バイオレットの6色展開。

【参考】ソニー公式サイト製品詳細ページ

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SonyのBluetoothスピーカーでは最小モデル!「SRS-XB01」

「SRS-XB01」の特徴は、なんといってもそのコンパクトさ。約81.5×57.5×56.5mmと手のひらに乗るサイズで、重さも約160gしかありません。

そしてもう1つの特徴は、リーズナブルであること。Sony公式販売サイトでは、4675円で手に入ります。IPX5相当の防水性能も持っているので、アウトドアなど水しぶきがかかる環境でも使用可能です。

【参考】ソニー公式サイト製品詳細ページ

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有機ガラス管を使ったSonyのグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」

「LSPX-S2」は有機ガラス管を使ったおしゃれなスピーカー。デザインだけでなく音質も優れていて、ガラス管のトゥイーターが高域を、本体中央部の35mmウーファーが中域を、本体底部のパッシブラジエーターが低域を担当し、スピーカー全体で360度に音を届けます。

生演奏のようなリアルな音を再現するアドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジーを搭載し、BluetoothでもLDAC対応機器との接続ならハイレゾ音質に対応。いい音と一緒に温かい光も灯ります。

【参考】ソニー公式サイト製品詳細ページ

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夜中でもテレビで臨場感満載の映画が見られる! Sonyのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」

夜に映画が見たくなった時、イヤホンを長時間つけていると耳が痛くなることもあるし、密閉型ヘッドホンじゃ暑苦しくて映像に集中できない……そんな場合にピッタリなのが、ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」です。

夜中でも音を気にせずに、臨場感たっぷりに映画を楽しめます。人間工学に基づく心地よい装着感で、映像に集中できること間違いなしです。

ソニー公式サイト製品詳細ページ

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繋ぎ方は簡単! Sony製Bluetoothスピーカーの接続方法

Bluetoothスピーカーをスマートフォンなどのデバイスに繋ぐには、基本的にペアリングという作業が必要です。デバイスによって細かい方法は違いますが、共通するのはデバイス側の設定でBluetoothを有効にし、Bluetoothスピーカーの電源を入れてペアリングホタンを押すこと。デバイス側にBluetoothスピーカーの型番が接続済み機器として表示されれば、ペアリング完了です。

Sony製のBluetoothスピーカーを接続しても音が出なかったら?

接続しているのに音が聞こえない原因としてよくあるのが、Bluetoothスピーカーがほかのデバイスに繋がっていること。複数のデバイスを繋げられるマルチペアリング対応のBluetoothスピーカーも増えていますが、音を出力できるのは基本的に1対1。同時使用はできません。複数のデバイスでBluetoothスピーカーを使っているなら、ほかのデバイスとのペアリングを解除してみましょう。

Sonyの製品ならリーズナブルなモデルでも品質はお墨付き。インドアでもアウトドアでも、目的に合ったあなたと相性ピッタリのBluetoothスピーカーを選んでください。

※データは2021年3月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。
※Bluetoothは米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

文/ねこリセット

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