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設置も操作もかんたん!カギの老舗メーカーが作ったコスパ抜群のスマートキー「SADIOT LOCK」

2021.03.07

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

スマートフォンを利用して家のドアの施錠、解錠ができる

1923年設立のユーシン・ショウワは約100年に渡ってカギに携わってきた老舗メーカー。1950年代には住宅用ピンシリンダーキー、1970年代にはリバーシブルキーの開発を行い、カギの性能を刷新する技術革新を実現してきた。

1990年代以降はカギの電子システム化に取り組み、IC カードタイプやハンディタイプのスマートエントリーにも対応。今年2月には長年のカギ製造ノウハウを生かしたスマートロック「SADIOT LOCK(サディオ ロック)」の発売を開始した。自社ECサイト、Amazon、楽天市場にて取り扱う。

スマートロックとは、スマートフォンなどの情報端末を利用して施錠、解錠を行うことができるカギやシステムのこと。普通のカギやカードキーの代わりにスマホアプリやデバイスを使用して、自宅や部屋のカギの開け閉めができるようになる。

外出時にカギの閉め忘れが不安になったときなど、出先からスマートフォンで施錠状態の確認ができ、解施錠の履歴確認、カギのシェアなど、スマートフォンで一括管理ができるため、新しいセキュリティ対策として注目されている。

SADIOT LOCKは本体のLock(1万3200円・税込以下同)と、リモート施錠、解錠、状態確認、外出先からのロック操作を可能とするための機器SADIOT LOCK Hub(4950円)、スマホを持っていない場合でも専用Keyでの施錠、解錠が可能になるSADIOT LOCK Key(3300円)、家庭用コンセントUSB電源変換用コンパクトアダプタSADIOT LOCK Adapter(1100円)で構成。機能を使いこなすために推奨しているLock+Hub+Keyの3点セットは、自社ECサイト限定でお得なセット特別価格(1万9250円)で販売する。

工事は必要なく、ドアのつまみ部(サムターン)に両面テープとネジで簡単に取り付けができる。2か所にサムターンのある大型ハンドルのドアは2か所に取り付けることで使用可能。ただし、サムターンの形状によっては取り付けができないこともあるので、購入前に取り付け可否をサイトにて確認する必要がある。

SADIOT LOCKで実現できる機能

GPSとBluetooth通信を併用し、自宅のドア前に着いたらスマホがドアに近づくだけで手ぶらで簡単解錠できる「ハンズフリー」は、両手が荷物でふさがっていたり、小さな子どもを抱っこしていたりする場合などにとても便利な機能。

「オートロック機能」は、タイマーによってカギが自動で閉まる時間を設定できる機能と、外出時の閉め忘れ防止機能(Hub購入時に使用可)の2つがある。

閉め忘れ防止機能は、GPS で位置情報を感知し、自宅から150m 離れた時点でカギの閉め忘れを知らせる通知が表示され、この通知とともに施錠操作もできるため自宅に戻らなくてもその場で施錠することが可能。

「合カギシェア」は、対面でのカギの受け渡しをすることなく、自宅のカギを開け閉めできる権限を家族以外の人にも付与することができる機能。合カギはリモコンキーを含めて4種類。利用者に応じてファミリーキー、ゲストキー、リモコンキーの作成が可能で、合わせて最大20個まで作成できる。権限の付与、解除はアプリ内で変更が可能。

カギの施錠、解錠履歴をアプリで一元管理(Hub購入時に使用可)。家族の帰宅や外出状況をリアルタイムで自宅の外からでも把握できる。

【AJの読み】お手頃価格、簡単な設置でスマートキーがより身近に

「LIVING TECH Conference 2020」のスマートホームのカンファレンスにて、テクノロジーライターの大谷和利さんから話が出ていた、スマホで施錠、開錠できるスマートキーがカギの老舗メーカーからお手頃な価格で販売された。

工事不要で両面テープとネジで固定するだけなので導入のハードルも低い。本体は市販の電池を使用し、電池交換もカートリッジ式なので手元で簡単に交換できる。また、専用アプリでいつでも電池残量を確認することができ、電池切れによる締め出し防止にも配慮。

カンファレンスでも指摘されていたセキュリティだが、SADIOT LOCKは本体だけでなくHubやKeyすべてにセキュリティチップを搭載しておりハッキング対策を強化している。

スマホを常に携帯しない人でも別売りのSADIOT LOCK Keyを使えばカギの開け閉めが可能。気になるのは外出中にスマホのバッテリーが切れて充電も出来なかった場合だが、同社では「ドアの外に出るときは通常のカギを携帯」することを勧めている。

文/阿部純子

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